ICHITRAVEL

異国情緒を楽しむための旅ブログです。

アマンジオ旅行記59~コンラッドバンコク~

2013年08月09日 | 2012年アマンジオ旅行記

旅行の締めはやはりいつものコンラッドバンコク。

定宿です。キッパリ!

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空港のアシストの係りの方も、顔を覚えてくれてて。
出口から出てくると、向こうの方から笑顔で出迎えてくれる。
この気持ち良さ。

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オークラも出来たので、浮気心もありますが、このような接待されると自分の
様な人間は弱い。
だからタイに嵌るのでしょう。

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今回事前決算のタイプで予約していましたので、アップグレードないのですが
今回の様な初アマンなどうたい文句に旅行していると、やはりこの部屋は
落ち着いた家に帰って来たような感じがして。

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ウエルカムフルーツなどやや?は感じますが、時には余分にフルーツを持って
来てくれたり、顧客サービスは良いホテルです。

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実はスーツケースが壊れる問題が発生しても、コンシェルジュにお願いして
夕食後には修理が終わったものが部屋に届けられていました。
スタッフの方いつもお世話になります。

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日本人スタッフの方もいつも親切にしてくれて、いつも向こうから話しかけて
くれたり、バンコクの情報いつも教えくれたり、親切ですね。
でもオークラ、、、、、、、でもいつか泊まりたい!

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アマンジオ旅行記58~TG434~

2013年08月06日 | 2012年アマンジオ旅行記

ゲートでの何気ないこの風景は今回お気に入りの一枚で。笑

そんな出だしで始まる今日は、とうとうインドネシア出発。

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機内に搭乗して旧シートにチトテンションが下がりますが。

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昼間の明るい時間帯の飛行機も好きな時間で。

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TGはランチでもちゃんとした料理が出てくるのは、うれしいものです。

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白ワインと前菜を頂き。

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メインはラムに。

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ポートワインも最近は外せない一品。

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デザートを頂いて、機内が暗くなり、定刻どおりにスワナプーン国際空港に
到着。
今回は前払いしている、いつものホテル、部屋に。

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アマンジオ旅行記57~ジャカルタ空港のラウンジ~

2013年08月02日 | 2012年アマンジオ旅行記

空港へは10時半頃ホテルを出て。

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今回滞在したケンピンスキー。

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そのケンピンスキーと道路を隔てて、マンダリン。
今日は渋滞もなく、空港まで40分ぐらいで到着。
その後はチェックイン、出国してラウンジに。

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インドネシアの好景気が判る、空港内のラウンジはゲストでほぼいっぱいの
状態。

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小腹を満たして。

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喫煙タイム。

12時半頃にはボーディングタイムになるので、ゲートに。

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アマンジオ旅行記56~朝食はインルームダイニング~

2013年07月30日 | 2012年アマンジオ旅行記

ジャカルタの出発を昼頃になるので、それまで部屋でのんびりしよう。
全てが慌しくない計画の今回の旅行。
でも目覚めは早いのですが。。。。。自分では時差のせいにしているのです
が、正解は、、、、

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tripadviserでは、この眺めは評判の様で。でも自分には?

今日はインドネシアの休日ですので、それほど渋滞はないようです。

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部屋での朝食は、最近食べていない中華の麺料理にして。

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アヒル料理をもっと手軽に、日本でも食べれたら良いですね。
食後はのんびりして、AM10時頃に空港まで。

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アマンジオ旅行記55~グランドデラックスルームその②~

2013年07月26日 | 2012年アマンジオ旅行記

インドネシアケンピンスキーは、ショッピングモールに直結しており買い物、
食事には便利な場所。
このホテル、いやこの部屋でこだわりを感じるバスルームを。

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このような普通の部屋でもこのバスタブがあるとないとでは、疲れ方が全然
違います。
バスタブに水を張るのにはチト時間がかかりますが、ゆっくり旅の疲れを取る
にはバスタブでのんびりが一番。キッパリ。

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右側がシャワーブース、左がトイレ。

トイレはTOTO製と思いますが、全自動式で日本製の細やかさを感じ。
アメニティ類もアマンジオの自然派とは一線を引き、ここでは都会の高級ホテルそのものの。

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デスクもヒルトンでおなじみのガラス製。
今回買い物のみを考えていて、ここに行こうあそこに行こうなど全くなく、
買い物してただ寝るだけのホテルになりましたが、電話の応対、レスポンス
の早さ、そしてこの部屋を考えるとさすがドイツの高級ホテルチェーンと
思います。

一度体験を。

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