会社で目の前に座っているのがネエヤン。
同期だから30年来の仲。
これまたさまざまに遊んできて、今もいぢってもらってます。
で、そんな彼女が「かっちゃん、今夜、イカ喰わん?」って。
アオリイカが手に入ったのだそう。
行きつけの寿司屋さんに持ち込むとのことです。
この方はめったやたら、いろんなモノが手に入るヒトで、これまでも数々の珍味をご相伴させてもらってきました。
「奥さんも連れてきんちゃいや」とのこと。
老夫婦は夜の街にいそいそと出かけたのでありましたよ。
お寿司屋さんはここ。
「鮨や之里」。
https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340101/34017500/
ああ、ここは8年ほど前、以前の店舗の時によく来てたお店だ。
例えば、ブンカブデスクとしていじった新人のニッティーをホードーブに送り出す折。
そっちのデスクだったキーキーに引き合わせた寿司屋さんだね。
懐かしいなあ。
とゆーことで、まずはビール二杯からの日本酒。
美和桜からはじめます。
こうしたモノをいただきながら、アオリが出てくるのを待つのです。
おお!
美味い。甘い。美味い。
ゲソも最高だね。
そういえばアオリイカって昔、ねえやんの旦那さんでもあるフルフルと釣りに行ったなあ。
柳井から出港し、大水瀬、小水瀬辺りで頑張った記憶が。
ハマチとアオリの両方狙いっていう豪気な話で、俺は連れなかったんだけどフルフルはゲット。
優しい彼は俺に持って帰らせてくれたような記憶がありますね。
そんなこんなを思い出しながら、大騒ぎ。
ねえやんの「助さん角さん」(笑)のひとりも一緒にわあわあやりましたよ~。
ほかにもいろいろ頼んだんだけど、楽しすぎて写真はなし。
で、そろそろ握って貰おうかと。
江戸前のそれそれ仕事を施した逸品ですな。
シャリが酢飯っぽくないのが特徴でもありますな。
大将いわく、「酢が嫌いだから」って(笑)
ここからは順不同です。
練りに練った八巻だそうです。
ただ、七巻しか撮ってないし。しかも、ピンが合ってないのもあるのがかたじけない。
いやあ、美味しかったなあ。
お寿司屋さんの楽しさを再認識した夜でした。
そんな老夫婦はねえやんたちと別れ、おうちに向かいます。
「ああ、食べた、食べた」っておなかをさすりながら。
ただ、バカはこーゆーことをしちゃうんだよなあ…
おいっ!と。
天津かいっ!
入ってオーダーした瞬間、満腹なのに気付きました。
同じように八巻ほどいただいた奥さんは、もちろん箸を付けません。
いやあ、苦しかった(笑)
そんなこんなの楽しい夜。
トリミングして超絶可愛くなったころっけのお迎えを受けながら、更けていくのでありました。
同期だから30年来の仲。
これまたさまざまに遊んできて、今もいぢってもらってます。
で、そんな彼女が「かっちゃん、今夜、イカ喰わん?」って。
アオリイカが手に入ったのだそう。
行きつけの寿司屋さんに持ち込むとのことです。
この方はめったやたら、いろんなモノが手に入るヒトで、これまでも数々の珍味をご相伴させてもらってきました。
「奥さんも連れてきんちゃいや」とのこと。
老夫婦は夜の街にいそいそと出かけたのでありましたよ。
お寿司屋さんはここ。
「鮨や之里」。
https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340101/34017500/
ああ、ここは8年ほど前、以前の店舗の時によく来てたお店だ。
例えば、ブンカブデスクとしていじった新人のニッティーをホードーブに送り出す折。
そっちのデスクだったキーキーに引き合わせた寿司屋さんだね。
懐かしいなあ。
とゆーことで、まずはビール二杯からの日本酒。
美和桜からはじめます。
こうしたモノをいただきながら、アオリが出てくるのを待つのです。
おお!
美味い。甘い。美味い。
ゲソも最高だね。
そういえばアオリイカって昔、ねえやんの旦那さんでもあるフルフルと釣りに行ったなあ。
柳井から出港し、大水瀬、小水瀬辺りで頑張った記憶が。
ハマチとアオリの両方狙いっていう豪気な話で、俺は連れなかったんだけどフルフルはゲット。
優しい彼は俺に持って帰らせてくれたような記憶がありますね。
そんなこんなを思い出しながら、大騒ぎ。
ねえやんの「助さん角さん」(笑)のひとりも一緒にわあわあやりましたよ~。
ほかにもいろいろ頼んだんだけど、楽しすぎて写真はなし。
で、そろそろ握って貰おうかと。
江戸前のそれそれ仕事を施した逸品ですな。
シャリが酢飯っぽくないのが特徴でもありますな。
大将いわく、「酢が嫌いだから」って(笑)
ここからは順不同です。
練りに練った八巻だそうです。
ただ、七巻しか撮ってないし。しかも、ピンが合ってないのもあるのがかたじけない。
いやあ、美味しかったなあ。
お寿司屋さんの楽しさを再認識した夜でした。
そんな老夫婦はねえやんたちと別れ、おうちに向かいます。
「ああ、食べた、食べた」っておなかをさすりながら。
ただ、バカはこーゆーことをしちゃうんだよなあ…
おいっ!と。
天津かいっ!
入ってオーダーした瞬間、満腹なのに気付きました。
同じように八巻ほどいただいた奥さんは、もちろん箸を付けません。
いやあ、苦しかった(笑)
そんなこんなの楽しい夜。
トリミングして超絶可愛くなったころっけのお迎えを受けながら、更けていくのでありました。
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