ショーブしなきゃね！の巻

かつてブンカブチョー時代の僕を激しく支えてくれたダチがこのほど、人生の大勝負をするという。

よくよく考えたうえのことだろうから、「頑張れ！」と。

 

では、飲もう！と。

 

やってきました（笑）

 

 

乾杯！

 

 

いろんな話をする中で、「コイツはやっぱりいい奴だなぁ」って痛感。

もう一人、それこそホードーブチョーさん時代の俺を支えてくれた大男も合流し、なんだか楽しい夜でした。

 

少しでも参考になればと、かつて書いたこの本をプレゼント🎁したよ。

 

 

 

二人が持ってきてくれたのはこれ。

 

 

見事なまでのメロン被り🍈。

息が合ってるんだなあ(^^)

 

まあ、いつでも待ってるので、また帰っておいで。

 

そんな大勝負、ウチのセーネンも打って出たらしい。

つくづく凄いなぁと。

息子に感心するってのもヘンな話だけど、そんな感じなんだよね。

 

であれば、俺も勝負しよう！

「博打はレートが高いほど面白い」ってのが俺の信条なのさ。

 

ただ、僕は意外に慎重派。入念に事前取材してから当たるってヒトでもある。

闇雲に突っ込むのは嫌いなんだよね。

 

とゆーことで、この冬、ショーブしよう！

Nくん、任せたぞ。

ヒリヒリする勝負をして、世間をあっと言わせましょう。

 

そんな気持ちにさせてくれたダチに礼を言わなきゃな。

うんうん。