幼犬のころ、そして少し間をおいてこの一年、
ずっと散髪をしてもらってます。とゆーかトリミングね。
イングリッシュ・コッカーの飼い主には、
自分でトリミングなさる方も多いけど、
私はその辺がてんで不調法。
トリマーのメリーさんにお任せなのである。
もともとは、うちの近くのホームセンターのショップでメリーさんに出会いました。
で、2歳のころ、少し浮気してたんだけど、
あるドッグカフェで偶然出会い、今に至るのだ。
トリミングルームを併設したそのドッグカフェも先月で閉店。
今、メリーさんは、
自宅から小一時間のアミーゴ五日市店にいらっしゃる。
で、行って参りましたよ、専属デザイナーのところへ。
台の上から、「お父さん、助けて!」と必死に訴えるころっけ。
私は「ぷぷぷ」と笑いながら、写真を撮るのであった。
左が使用前、右が使用後のころっけである。
変わんないか(笑)
ぢゃ、もう一枚。
みなさん。
腕も確か。
とゆーか、私はよくわからないけど、そうらしい。
とにかくころっけが可愛くなって帰ってきます。
是非ごひいきにお願い致します。
で、やばかったのは、
そのお店に実に可愛いインギーがいたことだ。
思わず、「お持ち帰りだぜぃ」と、カードを振りかざしそうになりました。
めっちゃ可愛い。
生体販売にはNO!と言いたい私。
コレを見ると可愛いだけでなく、
救い出したいって気になっちゃう。
まあ、誤解なきよう申し添えれば、
お店の人はすごく可愛がってらっしゃったけどね。
うーん、馬なんかやめて、こっちにすればよかった(笑)