キム・ジェジュン "ファンの応援と愛を受けて育った"感謝
キム・ジェジュンが誕生日を迎え、ファンと一緒に特別な時間を過ごした。
所属事務所シジェスエンターテイメントは「昨日（27日）キム・ジェジュンが、ソウルオリンピック公園SKオリンピックハンドボール競技場で「2018 KIM JAE JOONG J-PARTY＆MINI CONCERT '公演を盛況裡に終えた。キム・ジェジュンの26歳の誕生日を迎えて、3年ぶりに戻って開催された今回の「J-PARTY（ジェイパーティー）」は、一時も目を離すことができない特別な舞台と歴代級ファンサービスを見せてくれて、10年以上の時間の間変わらなくそばを守ってくれたファンと一緒に最高の誕生日を送った」と1月28日伝えた。
キム・ジェジュンを見るために厳しい寒さを突き抜けて、国内ファンはもちろん、日本、中国、マレーシア、タイなど海外各地のファンに会場前は人だかりを成し遂げ、普段ファンたちと疎通をよくすることで知られているキム・ジェジュンは今回のファンミーティングはまた特別に飾った。国内公演では、なじみのないインタラクティブイベントアプリケーションを介して、観客が直接参加して、アーティストとコミュニケーションすることができる次世代5G（第5世代）のファンミーティングを作成し、常に新しいショーのために努力するキム・ジェジュンの姿も見られた。
コンサートの中間に設けられた「ファンミーティング」のコーナーでは、ファンが直接対話アプリケーションを介してキム・ジェジュンが着て出てくる衣装を選択することから始めた。ファンの選択を受けた彼氏ルックを着て登場したキム・ジェジュンは1月26日の誕生日を記念して、ケーキの秒を吹いてファンと記念写真を撮って誕生日を祝った。「DEAR JJ造語ラブレター」のコーナーで「語徳行のおかげ」、「コヨプ」、「子ペシ」などの新造語を合わせる姿を見せる姿と一緒にファンたちの要請に特急愛嬌を披露し、爆発的な反応を起こすこともした。続いてトーナメント形式でキム・ジェジュンのクイズを当てる「気になるJJ私知りたい」と本人の歌を合わせる「絶対音感、これは私の歌と「コーナーを披露し、キム・ジェジュンの率直で、様々な魅力をありのまま見せた。
この日の公演でキム・ジェジュンは、バンドのセッションと一緒に登場して「光」と「Welcome to my wild world」を熱唱して公演の火ぶたを切った。「皆さん長いだけです。私はここで初めて公演をしてみたが、皆さんも初めてガー？あまりにも寒いからみんな風邪気をつけて」と最初の挨拶を渡したキム・ジェジュンは続いて「嫌い」、「抱きしめ」、「キス非（Kiss B）」、「ジャストアナザーガール（just another girl）」などバラードからロックまでジャンルを行き来するキム・ジェジュンだけの独歩的な舞台を披露し、プロらしい姿で観客の目を離すことができなくなった。
2部の公演が始まると、未公開新曲「海の時間」を熱唱し、再登場したキム・ジェジュンは「「海の時間」は、次のアルバムで、おそらく唯一のバラードであるようだ。既存のアルバム収録曲とは全く異なるスタイルの曲をたくさん準備している」とし、キム・ジェジュンは準備中のアルバムに対する格別な意志を見せ、ファンたちの期待感を高めた。続いて「グッドモーニングナイト（Good morning night）」でエリアごとに観客の呼応を誘導する指揮者として変身、観客は正確なテンポと音程にテチャンをし展開がいっぱい会場をさらに熱くさせた。
ファンと一緒に時間を終えてキム・ジェジュンは "除隊後の公演もあったし、ファンミーティングもあったいつも一緒にしてきた皆さんが本当にありがたい。皆さんの応援と愛を受けて育つ。今年も、常にヒムネシゴ元気長い長い住んでいて欲しい」とし「最近変」守ってあげる」この歌は何か、私の考えであるようで、私の心だ。後日話のようだが、時間が本当に早く過ぎ去るようだこれからも、私たちはかなり順調に生きてみましょう。来てくれて本当にありがとうございます "と最後のあいさつを伝えた。
しかし、そのように終わるキム・ジェジュンも、そんなに帰るファンもなかった。キム・ジェジュンの名前を叫んで歓呼するファンに「私たちのバンドのセッションの方が多く恥ずかしいたようだ準備されなかった曲なのに大丈夫ですよね？」と了解を求めた後、「ナウ・イズ・グッド（Now is good）」を披露した。昨日（27日）の公演の最後の曲「守ってあげる」の全州が流れると、「時間を回しても、再キム・ジェジュン」と書かれたプラカードが客席充填することに置かれた。プラカードを持ったままファンが歌を歌い始めると、会場いっぱいの美しいハーモニーが響きジェジュンを感動させた4時間ほど続いた公演を熱く仕上げました。
キム・ジェジュンの公演を観覧したファンたちは "幸せすぎて時間が行くとは思わなかっ"、 "公演を通し、良いエネルギーを与えたキム・ジェジュンにも感謝私よ穏やか聖徳！"、 "ジェジュンが言葉通り120歳まで生きていて長い長いドクジルなければならない！」、「やっぱりキム・ジェジュン！今日4時間ぎゅうぎゅう満たすヘジャなJ-パーティーキム・ジェジュンは愛です "、"ジェジュンがもファンも、今日のコンディション最高楽しかった」と「J-PARTY（ジェイパーティー）」の喜びと感動を伝えた。
一方、盛況のうちに誕生日ファンミーティングを終えたキム・ジェジュンは毎週月、火ネイバーTVで放映されているWeb芸能「フォトピープル」で会ってみることができる。
埋まってますね。けっこい大きな会場だったんですね。いいなぁ。一度でいいから韓国で観てみたいなぁ。
