キム・ジェジュン、9年ぶり日芸能外出も成功」相変わらずの人気」
歌手キム・ジェジュンが約9年ぶりに日本芸能外出を正常に終えた。
所属事務所シジェスエンターテイメントは、3月27日、「キム・ジェジュンが26日フジTV「痛快TVカットジャパン」に出演した。約9年ぶりの日本バラエティー番組に登場して熱い反応を得た」と述べた。
「痛快TVカットジャパン」は、視聴者の事情に基づいた再現ドラマを披露する人気番組で、この日の2つのドラマに登場したキム・ジェジュンはコンビニ店員やパーティーの際に分解目を引いた。
放送に先立ち、キム・ジェジュンは "店員の役割は、丁寧な日本語のセリフが多くとても難しかったので、何度も練習をした。新人の時気分で帰ってきたように思える良い緊張感だった」とし「久しぶりの放送出演に、待ってくれたファンの方に是非良い演技をお見せしたい」と述べた。
放送直後、日本のTwitterでキム・ジェジュンが有名人のランキング1位ホットワード(HOT WORD)1位を占めて、今までも上位にランクされており、登場するだけで「スカット・ジャパン」はまた、デイリーランキング1位を記録し、キム・ジェジュン効果を適切に証明した。
キム・ジェジュンはリアリティウェブ芸能」フォトピープルシーズン2」を撮影中だ。
録画していたのですが、まだ観れてません。
フジ「スカッとジャパン」今年最高10・5% ジェジュン9年ぶりに日本のバラエティー出演
フジテレビ「痛快TVスカッとジャパンSP」の26日放送分の視聴率が10・5%(関東地区)を記録したことが27日、ビデオリサーチ社の調べで明らかになった。1月に記録した10・2%を超え、今年最高の数字となった。
今回は2時間スペシャルで、韓国人ソロ歌手のジェジュン(32)が9年ぶりに日本のバラエティー番組に出演。客思いのさわやかなコンビニ店員役と、子供だけでなく母親のハートも奪うパティシエ役を演じ、関連ワードが検索サイトのトレンド入りするなど話題を呼んだ。
視聴率も良かったんですね。
ジェジュン9年ぶり日本のバラエティー出演「日本人の役でビックリ」
韓国人ソロ歌手のジェジュン(32)が9年ぶりに日本のバラエティー番組に出演する。フジテレビで26日に放送される「痛快TVスカッとジャパンSP」(後7.00〜8.54)でコンビニ店員とパティシエの2役に挑戦する。
視聴者の体験を基に、迷惑な客や上司らを絶妙な切り返しで成敗していく様子を描く番組。客思いの爽やかなコンビニ店員役と、子供だけでなく母親のハートも奪うパティシエ役を演じたジェジュンは「日本人の役でビックリしました」と苦笑い。
「丁寧な日本語のセリフが多いので、凄く難しかったです。撮影前日は不安で眠れなくてとても緊張しました」と振り返った。
私も日本人役というのにびっくりしました。でも、ジェジュン君は、日本語が上手ですからね。違和感ないんじゃないかな?
早く観なくちゃ。