NHK紅白司会 大泉洋と橋本環奈、桑子アナ 櫻井翔がスペシャルナビゲーター
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私の大好きな、大泉洋さんのお誕生日です。おめでとうございます。
大河は、観ていませんが、月9のこちら
楽しみです。月9は、久々ですよね。調べたら、10年ぶりで「ラッキーセブン」以来だそうです。確か、探偵もの?だったかな?
女優の綾瀬はるかさんが4月2日、東京都内で行われた主演連続ドラマ「元彼の遺言状」(フジテレビ系、月曜午後9時)の記者会見に、大泉洋さんらと出席した。大泉さんが綾瀬さんとの共演エピソードとして、「私が座った瞬間にせりふを言うシーンで、監督から演出があった後、綾瀬さんのせりふから(撮影に)入ったのですが、綾瀬さんが座った瞬間に俺のせりふを言っちゃった」とせりふの“横取り”を暴露。綾瀬さんは頬を赤らめつつ「説明を聞いていたら、自然に言っちゃって……あれって思った(笑い)」と振り返っていた。
そんな綾瀬さんを、大泉さんは、「芝居は完璧にこなすけど、ほどよくNGを出してくれる。すごくNGの引き出しが多い」と表現し、「そんなかみ方しますか、みたいな。彼女のNGじゃないけど、僕が言った『文化人類学~』というせりふを『じんかぶんるいがく~』って(笑い)」と明かし、会場の笑いを誘っていた。
今回が初共演となる大泉さんの印象を、綾瀬さんは「想像以上に面白い」とコメント。大泉さんも「綾瀬さんほど面白い人はいない。バラエティーを見ていて相当面白い人なんだろうと思っていたけど、そこは超えてきた」と言い、「現場は爆笑に次ぐ爆笑です」と現場の雰囲気の良さを口にしていた。
会見には、俳優の浅野和之さんも登壇。浅野さんが、麗子が勤める弁護士事務所「山田川村・津々井法律事務所」の創業者で、麗子の上司・津々井君彦役を務めることも発表された。会見には、栄治のいとこ・森川紗英役の関水渚さんも出席した。
ドラマは、2021年の第19回「このミステリーがすごい!」大賞で475作品の中から大賞を受賞した新川帆立(しんかわ・ほたて)さんの同名小説(宝島社)が原作のミステリー。森川栄治が遺した「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言を受け、弁護士の主人公・剣持麗子(綾瀬さん)が、栄治が暮らした別荘の管理人・篠田敬太郎(大泉さん)と共に、巨額の遺産と栄治の死の真相に迫る姿を描く。4月11日から放送される。初回は30分拡大。
私と私の家族が大好きな安田さんのお誕生日です。おめでとうございます。
事務所のブログより
安田 顕
俳優の大泉洋が10日、都内で行われた『Netflix Festival Japan 2021』に出席。大ヒットドラマ『イカゲーム』で主人公のソン・ギフン(イ・ジョンジェ)に「似てると言われる」と認める一幕があった。
劇団ひとりが監督・脚本を務めるNetflix映画『浅草キッド』(12月9日より世界独占配信)は、ビートたけしの誕生秘話描いた青春映画。舞台は昭和40年代の浅草。大学を中退し、“お笑いの殿堂”と呼ばれていた浅草フランス座に飛び込み、東八郎や萩本欽一ら数々の人気芸人を育ててきた伝説の芸人・深見千三郎(大泉)に弟子入りしたタケシ(柳楽優弥)。師匠・深見との日々、個性と才能にあふれる仲間たちとの出会い、そして芸人・ビートたけしが誕生するまでを描く。
全世界のファンに向けて、ひとり監督は「内容的には『イカゲーム』に近い。『イカゲーム』が楽しかった人は、『浅草キッド』も楽しめると思います」と便乗してアピール。すぐさま大泉は「ものすごい卑劣な手段で世界にアピールしてる…」とツッコミを入れた。
しかしマイクが回ってくると、今度は大泉が「『イカゲーム』を撮った後に 作品の差に戸惑いましたけど…。僕にとって『イカゲーム』は、とても大事な作品ですけど『浅草キッド』ももうひとつの代表作になりました」と、イ・ジョンジェになりきってコメント。立場が逆転し、ひとりから「今、世界中にうそついてる」とツッコまれると、「似てるって言われるんで(笑)」とぶっちゃけ、笑いを誘っていた。
「似てるって言われる」・・・
浅草キッド、面白そう。観たいなぁ。観れないけど。
柳楽優弥君、大人っぽくなったなぁ。
大泉洋が「第72回NHK紅白歌合戦」の司会を務めることがわかった。 2016年にNHK大河ドラマ「真田丸」に出演した大泉は、2018年よりNHKの歌番組「SONGS」で責任者を担当。大泉が「NHK紅白歌合戦」の司会を務めるのは、「第71回NHK紅白歌合戦」に続いて今回が2回目となる。司会には大泉のほか、2022年度前期の連続テレビ小説「ちむどんどん」で“朝ドラ”初出演を果たす川口春奈と、NHKの和久田麻由子アナウンサーも名を連ねた。
なお「紅白歌合戦」では、これまで“紅組司会”“白組司会”“総合司会”という呼称を使用していたが、今回から全員共通の“司会”に統一。司会は番組を進行すると共に、紅組、白組をはじめ、すべての出演アーティストを応援する。
「第72回NHK紅白歌合戦」のテーマは「Colorful~カラフル~」。今回は例年「紅白歌合戦」が行われていた東京・NHKホールを離れ、東京・東京国際フォーラムで開催される。司会者の起用理由やテーマに込められた思いについて、「第72回NHK紅白歌合戦」の実施本部長・杉山賢治が語るコメントは下記の通り。
■ 杉山賢治コメント 2021年、私たちは、新型コロナウィルスにより、言いようのない不安な日々を過ごしています。一方、1年延期された東京オリンピック・パラリンピックが開催され、国内外の選手たちが、ひたむきに競技に臨む姿に、心打たれました。そして、オリンピック、パラリンピックは、多様性を認め合う大切さを私たちの心に残してくれました。そんな年にお送りする第72回紅白にふさわしいテーマとして「Colorful~カラフル~」を選び、そして、そのテーマをリードしてくれる方々に司会をお願いすることにしました。 まず、去年に引き続き、司会をお願いする大泉洋さんです。人気・実力ともに日本を代表する俳優であり、明るく巧みな話術に、抜群のユーモアのセンスを併せ持っている方です。木曜夜に放送している「SONGS」の番組責任者でもある大泉さん、歌やアーティストへの熱い思いが、新たな司会スタイルでお送りする紅白歌合戦をリードしてくれると確信しています。 川口春奈さんは、紅白初出演・初司会です。大河ドラマ「麒麟がくる」や、来年の連続テレビ小説「ちむどんどん」への出演など、今、最も注目を浴びている俳優のお一人です。 これまで数多くの映画・ドラマ・CMなどに出演されているほか、YouTubeでも話題になるなど、活動の幅を広げています。川口さんが、どんな新しい色を紅白歌合戦に加えてくれるか大いに期待しています。 そして「ニュースウオッチ9」のキャスターで、東京2020オリンピック開会式および東京2020パラリンピック閉会式の実況も務めた和久田麻由子アナウンサーが、大泉さん川口さんとともに司会を務めます。 今年の紅白は、NHKホールを離れ、東京国際フォーラムでの開催です。これまでにないスタイルの紅白となりますが、今年も、最高の歌の数々をお届けします。司会陣の皆さんには、紅白の舞台で感じた、歌や出演者の皆さんへの思いを存分に、ご自身の言葉で伝えてくださることを期待しています。大泉洋さん、川口春奈さん、和久田麻由子アナウンサーがお届けする「カラフル」な第72回紅白をお楽しみください。
■ 第72回NHK紅白歌合戦 NHK総合・BS4K・BS8K・ラジオ第1 2021年12月31日(金)19:30~23:45
去年はものすごく大差が付いて白組負けてしまったけど。今年は、紅、白って分けないんですね。
ナックス5人で出てくれたら嬉しいけど。出てくれないかなぁ。
大泉さん、頑張ってくださいね。