訳：New year, new start 🐰🍀新年、新しいスタート🐰🍀
ウンビンちゃん、綺麗、可愛い。ウエディングドレスみたい。
昨日の、「KBS演技大賞」にはプレゼンターで出るだろうと思いKBSworldで録画をしたのですが、その前にMAMAも録画してあり、今日から3日間は、ニューイヤー駅伝と箱根駅伝も録画待機中のため、泣く泣く消してしまいました。どうにかして消さなければ良かった。
イ・スンギ君の受賞コメント聞きたかった。言葉わからないけど。
1月21日に、日本語字幕版が放送されるようなのでそれまで待ちたいと思います。
最後に、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
パク・ウンビン、遠くからでも輝く美貌「一幅の絵」 [レポート：カット]
俳優パク・ウンビンが洗練されたビジュアルを誇った。
15日午後、パク・ウンビンは自身のインスタグラムに「年輩11回する日ですKBS2TVプロ野球韓国シリーズ2次戦中継以降正常放送される予定だからぜひ本邦射手お願いします～」というフレーズと共に複数枚の写真を掲載した。
公開された写真の中のパク・ウンビンはドラマ撮影に熱中している姿。ロウンと共にスイングに乗ったり、石橋を渡りながら一幅の絵のようなシーンを演出した。
何よりも遠くから輝く華やかなビジュアルと愛らしい美貌が人々の感心をかもし出した。
一方、パク・ウンビンはロウン、ペ・スビンなどが出演するKBS 2TV新ドラマ「ヨンモ」に出演中だ。
終了しだい放送のようです。視聴予定の方お間違いのないように。
俳優の内野聖陽（５３）が芸術文化部門で「紫綬褒章」を受章（３日付発令）、このほど喜びを語った。受章理由は「徹底した役作りと確かな演技力で、見る者を圧倒する力強い役から繊細さのある役柄まで巧みに演じ、芸能界の発展に貢献した」というもの。
「もしやからかわれているのではないかと一瞬耳を疑いました」という内野。「自分は一介の役者です。見ている方々の心をその作品の中に気持ちよく誘い、その世界でたくさん遊んでいただきたい、そのために役者である自分は生々しく真実を込めて生き尽くすこと。それが僕の一番の単純な信念です。そのことを評価していただいたような気がして、本当に心からうれしく思います」と喜んだ。
「しかし、まだまだ役者の道のりは長いです。そして自分の目指す高みも雲に隠れて見えませんというような心境でもあります。これからも、さらに新たな挑戦と失敗を繰り返して新しい境地を目指せたらと思います。そして何より、私が役者をしていく上で支えてくださった多くの方がいればこその自分の演技。その方々の力添えにまずは感謝をし、この先も進んでいけたらと思っております」と意気込んだ。
私は、「ふたりっこ」の、森山さんが好きなので今でも、森山さんと呼んでいます。
ものすごく嵌っていたドラマで、つい最近までBS12で再放送していました。25年前ですよ。いやぁ・・・年取るわけだ。
泣いたなぁ
きょうちゃんが、流産したとき、離婚したとき。再放送見た時も泣いちゃったもの。
最後は、復縁はしなかったけど。いいドラマだったなぁ。あんなに嵌ったドラマ、後にも先にもないかも。
そして今日から「きのう何食べた？」が公開ですね。今更ながら、テレ東でドラマ観てます。観たことなかったもので。
美味しそうなものがたくさん出てきますね。西島さん、お料理するのかな？手際がいいです。
そういえば、うちの家族「西島さんもいいなぁ」って言ってたけど・・・結婚されてるから、そこまででもないのかな？
授賞式？ニュースで映るのかな？
俳優の佐々木蔵之介（53）が30日、結婚したことを所属事務所の公式サイトで発表した。
佐々木は「相手は一般の女性です。私も53歳の、もういい年です。一人の生活があまりに長過ぎて、この先の生活が大きく激変することも望んでおりません」と報告。「これからは夫婦で共に生きることになりますが、相手も落ち着いた年なので、穏やかに過ごせれば、ゆっくり年を重ねることができれば、それだけです」と続けた。
所属事務所は、結婚に関する会見はないとしている。 スポニチ本紙の取材では、お相手は10年ほど交際した30代後半の女性。 佐々木はこれまで共演女優らと熱愛の噂はあったが独身を貫き、“結婚しない最後の大物俳優”と言われてきた。テレビ番組などでは結婚願望は「ある」と答えていたが、一方で「同性といる方が楽」だといい、演劇仲間らと旅行に出掛けるなどして独身生活を謳歌（おうか）していた。
佐々木は結婚生活について「周りのほとんどの先輩が、尻に敷かれるくらいがちょうどいい、みたいに言っています。なので、はなから負け、そもそも勝つ気もない、早々に“完敗宣言”をいたします」としている。
うちの家族が、発表があったとき「すごく年が離れてたりして」って言っていたのが当たりました。
結婚はショックではないようです。が、できちゃった結婚だったらショックだと言ってます。まぁ・・・確かにね。
ある程度年齢が経って結婚を発表すると、奥さんはだいたい10歳とか一回り下とか多いような気がします。
残るは、竹野内豊さんですよ。最後の一人ですから。
訳：今回の週力内面ダムズにはお盆とヤン・ヨソプのアルバム発売さっさと過ぎ取る~~~~~ファイティング！
足の向きが・・・
グループのハイライトのメンバーユンドゥジュンが広告界までひきつけて縦横無尽な動きを広げている。
9日、所属事務所アラウンドアースによると、ユン・ドゥジュンは、一チキンブランドモデルとして選ばれた。
ユン・ドゥジュンは過去tvNドラマ「式シャルルましょう」シリーズでチキンをおいしく食べる姿で多くの愛を受けたバー。これブランドイメージと符合してモデルに選定されたという裏話だ。
一方、ユン・ドゥジュンは、これまで「食シャルルましょう」シリーズをはじめ、Mnet「満腹音」など、複数のコンテンツからモクバンを見せて話題を集めた。
広告界だけでなく、ドラマ、芸能、YouTubeでもユン・ドゥジュンの強烈な存在感が目立つ。ユン・ドゥジュンは、新しいドラマ「旧必須ではない」に出演し、3年ぶりのテレビ劇場復帰を控えている。予備スタートアップである20代の定石役を演じ、人生2幕夢見ている「炎の人」40代で最も区必須とブロマンスを描いていく予定である。
ここでユン・ドゥジュンは、6月の個人のYouTubeチャンネル「放浪者ユン・ドゥジュン」も開設して率直な魅力を見せている。様々な旅行記を公開したことに続き「溝ユン・ドゥジュン」という新しいコンテンツも披露し、グローバルファンたちの耳目を集中させている。
この他にもユン・ドゥジュンは今年MBC「ジョンジジョク口出し時点」、「アンの戦いよかっ」、KBS 2TV「カムバックホーム」などの芸能にも出演してセンスあふれる話術を表わした。ハイライトの活動はもちろん、多方面で活躍しているユンドゥジュンが今後どのような上昇の勢いを継続いくのか関心が高まっている。
一方、ハイライトは5月に発表した第三のミニアルバム「The Blowing（より吹い）」で好成績を収め、高い人気を集めた。先月31日に初公開されたYouTubeのウェブ芸能「スーパーセラー」から「完売上司」の従業員に変身して、グローバルファンに大きな楽しみをプレゼントしている。
ケイスタイルさんより
Highlightのユン・ドゥジュンがCMにも出演し、様々な分野で精力的に活動している。
本日（9日）、所属事務所のAround Usによると、ユン・ドゥジュンはチキンブランド「dangchiddaeng」のモデルに選ばれた。
ユン・ドゥジュンは過去tvNドラマ「ゴハン行こうよ」シリーズでチキンを美味しそうに食べる姿が話題となった。そんなイメージがブランドと合致し、モデルに選ばれたという。
彼はこれまで「ゴハン行こうよ」シリーズをはじめ、Mnet「満腹の音」など、様々なコンテンツを通じてモッパン（美味しそうにたくさん食べる放送）を披露し、話題となった。
広告界だけでなく、ドラマやバラエティ番組、YouTubeチャンネルでもその存在感を発揮している。彼は新しいドラマ「ク・ピルスはいない」への出演が決定し、3年ぶりのドラマ復帰を控えている。スタートアップを立ち上げようとする20代のジョンソク役に扮し、人生の第2幕を夢見る情熱的な40代の男性で家長ク・ピルスとのブロマンス（男同士の友情）を披露する予定だ。
さらにユン・ドゥジュンは今年6月にYouTubeチャンネル「放浪者ユン・ドゥジュン」も開設し、率直な魅力を見せている。様々な旅行記を公開したことに続き、「部屋の隅のユン・ドゥジュン」という新しいコンテンツも披露し、世界中のファンから注目を集めている。
この他にも今年、MBC「全知的おせっかい視点」「喧嘩しないなら幸いだ」、KBS 2TV「カムバックホーム」などのバラエティ番組にも出演し、センスに富んだトークを披露した。Highlightとしての活動はもちろん、あらゆる分野で活躍している彼がこれからどんな活躍を見せてくれるのだろうか、関心が高まっている。
Highlightは5月に発売した3rdミニアルバム「The Blowing」が良い成績をおさめ、人気を博した。先月31日に初公開されたYouTubeウェブバラエティ「スーパーセラー」で“完売商社”の社員に変身し、世界中のファンを魅了した。
ドゥジュン君にぴったり。
