今頃・・

「麻薬認定」パク・ユチョン、何の意味のない19日間のショー

強く無実を主張していたパク・ユチョンが、最終的に麻薬投薬疑惑を認めた。何の意味もなかった記者会見と容疑否認、大衆を向けた19日間のショーに過ぎなかった。

29日、京畿南部地方警察庁麻薬捜査隊によると、パク・ユチョンはこの日行われた警察の調査で、既存の主張を覆すし、麻薬容疑を認めた。記者会見で容疑を否認してから19日ぶりだ。

先にパク・ユチョンは、緊急記者会見を開き、前の恋人であり、南陽乳業創業孫娘硫黄一つに麻薬を勧めて一緒に投与したという疑惑に直接口を開いた。

彼は記者会見で「決して薬をしていなかった」と強調しながら、「もう一度演技をして活動をするために一日一日むち打ちをしながら痛みに耐え努力している。そんな私が、すべての努力が水の泡になる薬を考えたり取ったということは本当に言っていない」と述べた。 

パク・ユチョンは、この事件に自分の人生まで歩いた。彼は「この件で私の疑いが認められた場合、これは芸能人パク・ユチョンとして活動を中断して引退する問題を越えて、私の人生すべてが否定されるので切迫心にきた」とした。このような彼の言葉を信じて、世論もあった。

今年2〜3月に全恋人の南陽乳業創業者の孫娘黄河私と一緒に3回にわたってヒロポン1.5gを購入し、このうちの一部を5回にわたって投薬した疑いを受けたパク・ユチョンは警察の調査ではまた、薬物投与をしなかった立場を固守してきた。さらに、体内でヒロポンが検出され、拘束された後も、彼の立場は一様だった。

一体何が無実し、切迫しただろうか。パク・ユチョンは、警察に麻薬投薬容疑を認めて "自分自身を下に置く恐ろしかった」とし「認めるのは認めて謝罪するのは謝罪しなければならないと考えた」と述べたことが分かった。

しかし、彼の認定は、遅くともも遅かった。パク・ユチョンの緊急た記者会見は、大衆に向け詐欺、何の意味のない「嘘ショー」に残るされた。パク・ユチョンのショーはこう端キャップさ、芸能界生活も不名誉に幕を下ろすことになった。彼は再び大衆の前に姿を現わす可能性は希薄である。

警察はパク・ユチョンを相手に追加麻薬投薬など余罪を調べた後、今週検察に事件を送致する予定である。

 

どうせバレるのに、なんで嘘ついたんだろう。あんな記者会見までして。

「屋寝部屋のプリンス」、「スリーデイズ」・・・好きだったのに。

 

ジェジュン君や、ジュンス君はどう思っているんだろう。JYJの活動したいと思っていたと思うし、ファンの皆さんもそう思っていたと思います。

なんだか悔しいし寂しいです。

 

これでいいのかな？

パク・ユチョン、3月に日本でファンミーティング..招集解除後の最初の公式日程

グループJYJのパク・ユチョン（32）が、3月、日本の東京でファンミーティングを開く。

ソウル江南区庁社会服務要員として軍代替服務を、昨年8月25日に召集解除された後、最初の対外一定である。

31日、パク・ユチョンはJYJの日本公式ホームページに「2018パク・ユチョンのファンミーティング＆ミニコンサート・イン・ジャパン - 再会、リメンバーよりメモリースティック（remember the memories）」というタイトルの文を載せた。

彼は、3月10〜11日の東京都武蔵野（武藏野）市総合スポーツプラザメインアリーナでファンと会う。ファンミーティングはミニコンサート形式で行われ、入場券は全席1万800円（約10万6千ウォン）だ。

パク・ユチョンは2016年性暴行論議、2017年南陽乳業創業者の孫娘黄某さんとの結婚説などで世間の注目を受けた。

彼は性的暴行の疑いで相次いで告訴をされた後、相手の女性を誣告罪でマトゴソし工房を広げてきた。

 

ファンは着いて来てくれてるのか？やり方が違うと思うけどなぁ。