いつか、きっと・・・

ユン・ドゥジュン君、チェ・テジュン君、キム・ドンウクさん、パク・ウンビンちゃんを応援してます

きたー!!

2022-11-30 20:27:58 | ドンウクさん1

【PHOTO】キム・ドンウクが「2022 MAMA」2日目のレッドカーペットに登場

30日の午後、大阪・京セラドームで「2022 MAMA AWARDS」が開催され、レッドカーペットイベントにキム・ドンウクが登場した。

「2022 MAMA AWARDS」は11月29日(火)、30日(水)の2日間、京セラドーム大阪で開催される。現在まで、様々な豪華ステージが予告されており、俳優のパク・ボゴムとI․O․I出身のチョン・ソミがホストとして参加する。

事務所(キーイースト)インスタです。

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レットカーペット動画です。

ドンウクさんが日本にいると思うと泣けてくる。残念 (。í _ ì。) | れ~ろ☆幸せを一日でも長く…。かっこいい

どのぐらいぶりなんだろう。大阪は来たことあるのかな?昔、北海道に行ったのは知ってるけど。

ガヨンちゃん大人っぽくなったなぁ。

逢いたかったなぁ。こんな近くでドンウクさんを見ている人たちが羨ましい。

 

ホントは、観ようと思ったのですが、ちょっといろいろあって観れないので、エムネで日本語字幕版が放送されるのでその時観ようと思います。えへ スタンプの画像8点|完全無料画像検索のプリ画像💓byGMO


ドゥジュン君いろいろ

2022-11-25 20:25:10 | ドゥジュン君

インスタです。昨日です。

訳:#私だけのチャンピオン

私たち9日に会いましょう👍🏻

そして私たちの太極戦士たちファイティング!!!!!!!!!!

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Highlight、4thミニアルバム「AFTER SUNSET」でカムバック“目標は1位ではなくいつまでも歌い続けること”

Highlightが、カムバックした感想を明かした。

彼らは最近、4thミニアルバム「AFTER SUNSET」をリリースし、所属事務所のAround USを通じて一問一答を公開した。

「AFTER SUNSET」は、ファンに対するHighlightの真心を込めたアルバムだ。イ・ギグァンは「夜明けになればまた日が昇るように、僕たちの活動がファンの皆さんにとって、当たり前のような時間であることを願っています」と今回のアルバムについて紹介した。

タイトル曲「Alone」のステージでは、彼らならではのパフォーマンスを確認することができる。先立って公開されたミュージックビデオの予告映像を通じて、振付師のチェ・ヨンジュンが率いるsameチームと共に強烈なパフォーマンスを予告し、期待を高めた。これと関連してソン・ドンウンは「見えるものに重点を置くために、練習を本当にたくさんしました。メンバーたちと一緒にたくさん話し合って、悩んだことをパフォーマンスに反映させました」と見どころについて話した。

ユン・ドゥジュンは目標について、「皆で楽しく幸せにステージを作り、この時間を楽しみながら歌い続けることです」と明かした。ヤン・ヨソプも「ファンの皆さんが不安にならないように、活動を続けることが最も大きな目標です。今回のカムバックは久しぶりにファンの前で、音楽番組のステージを披露することができる機会があるので、楽しみにしています」と語った。以下はHighlightの一問一答である。

―― カムバックした感想はいかがですか?

ユン・ドゥジュン:カムバックはいつも緊張します。アルバムもたくさん出して活動も本当に長い間してきたと思いますが、特にカムバックの日は緊張します。

ヤン・ヨソプ:僕たちはいつも一生懸命に準備しますが、評価をするのはファンの皆さんじゃないですか。ですのでいつも緊張しています。

イ・ギグァン:いつも一生懸命に準備した分、ファンの皆さんに喜んでいただきたいと思っています。

―― 今回のアルバムとタイトル曲について紹介をお願いします。特別なポイントはどこですか?

ソン・ドンウン:今回のタイトル曲「Alone」は、ミニマルでありながらもレトロな雰囲気が印象的なポップトラック曲です。実はものすごく悩んだのですが、今回はもっと「見えるものにも重点を置いてみよう」ということで、この曲をタイトル曲に選びました。

イ・ギグァン:僕たちは除隊後にアルバムを出して活動を続けられる、そういったすべての瞬間が、ファンの皆さんにとってありがたい時間ではなく、当たり前のような時間であることをいつも願っています。夜になって時間が経ち、夜明けになれば、また日が昇るように、僕たちの歌を当然のように聴いてほしいという願いを込めて、アルバムのタイトルを「AFTER SUNSET」にしました。

ヤン・ヨソプ:ちょうど僕たちとファン名(LIGHT)にも “Light”が入っていますしね!

―― アルバムを準備しながら、最も一番努力を傾けた部分は何ですか?イ・ギグァンさんが参加したトラックもありますが、最も愛情を感じる収録曲もおすすめしてください。

ユン・ドゥジュン:2番目の質問の時、ドンウンが少し話しましたが、今回はもう少し「見えるものにも重点を置こう」という意見を集めて、振り付けやパフォーマンス的な部分にすごく気を使いました。最近カムバックする後輩たちが、ステージで本当に素敵なパフォーマンスを披露するのを見て、僕たちのファンの皆さんにもそのようなステージをプレゼントしたいという願いもありました。

ソン・ドンウン:そのため練習も本当にたくさんしました。メンバー同士で話もたくさんしましたし、 たくさん悩んでそれがパフォーマンスに反映されました。

ヤン・ヨソプ:僕たちがコンサートで、以前リリースしたアルバムの収録曲である「Seven Wonders」という歌を披露したことがありますが、そのパフォーマンスが僕たちが普段やっていたスタイルとは少し異なるイメージだったからか、ファンの皆さんがすごく喜んでくれました。なので今回の振り付けも、そのようなポイントをたくさん入れてみました。

―― 撮影現場でのビハインドやエピソードがあれば教えてください。

イ・ギグァン:予告コンテンツの公開前に、ファンの皆さんとオンラインで話をする機会がありましたが、今回の予告映像が公開されてすぐ、その時僕が言った言葉のニュアンスについて、議論を繰り広げるファンが多かったんです。すべての意見がもっともらしく、うなずけるような論理を持っていて、とても面白かったです。

ソン・ドンウン:実は僕たちが意図して作った部分もかなり多いですが、僕たちが思っていた意図より、もっと多くのことを見つけて解釈してくださる方も本当に多かったです。コンテンツが公開されてから、ファンの皆さんが解釈してくれる内容を、僕たちが検索して読む時もあります。

ヤン・ヨソプ:みんなでそのように一緒に一つの理論を作っていく過程が、とても可愛かったです。それで僕たちで話しながら、「すごい」と感嘆したり、可愛くて笑ったりしました。

―― デビュー14年目ですが、グループと個人活動の両方で、多方面で活躍しています。これに対するメンバーたちの考えや感想、そして今後の抱負を教えてください。

ユン・ドゥジュン:いつか一度話したことがあるような気がしますが、Highlightの目標は1位を獲得することではありません。これからはみんなで楽しく幸せにステージを作り、この時間を楽しんで、いつまでも歌い続けることが目標です。

ヤン・ヨソプ:先ほどギグァンも少し話しましたが、ファンの皆さんが不安にならないように、活動を続けることが僕たちにとって最も意味が大きいです。活動を始めた時、「絶対に1年に2回カムバックしよう!」と言っていたわけではありませんでした。 カムバックをすれば、ファンの皆さんに喜んでもらえるし、今回のカムバックはコロナ禍以来、初めてファンの皆さんの前で音楽番組のステージを披露することができる機会でもありましたので、時期的にも合って良かったと思います。

ソン・ドンウン:ゆっくり長く、地道に、それが多分僕たちが今目指していることではないかと思います。今回のカムバック活動が終わっても、来年もまた会えるという信頼をファンの方々に持ってほしいです。

―― 「AFTER SUNSET」の活動の目標と、2022年の年末の計画について教えてください。

イ・ギグァン:怪我する人なく、みんなでステージを楽しんで、気持ちよく終わらせよう。それがカムバックする度の僕たちの目標です(笑)。多分今回のカムバック活動が終わったら、それぞれ個人活動をしたり、おそらく個人プロジェクトを準備したりするのではないかと思います。今年はみんな一生懸命に活動しましたので、少し休むメンバーもいると思います。

ユン・ドゥジュン:今年はメンバー全員がグループ活動と個人活動、両方とも頑張った年なので、個人的にはとても嬉しいです。みんな元気に一年を終わらせてほしいです。

―― 最後にファンの皆さんへ一言お願いします。

Highlight:11月ですが、お元気ですか? 今回の4thミニアルバムもたくさん愛してください。これから今回のアルバムの活動が始まりますが、僕たちが元気に活動を終わらせることができるように、多くの声援をお願いします。これからの冬、Lightの皆さんも風邪に気をつけて、特に健康管理に気をつけてください。僕たちHighlightも皆さんに喜んでもらえるステージと姿で、いつも一生懸命に頑張って、素敵な姿をお見せすることができるように最善を尽くします。ありがとうございます。

動画です。

思いっきり遊んでる。


えーーーーー!!

2022-11-25 19:59:04 | ドンウクさん1

坂口健太郎、今田美桜の出演も決定!『2022 MAMA AWARDS』豪華プレゼンターラインナップ電撃公開! 

K-POP世界市民意識とともに、新しい道を開拓する世界最大級のK-POP授賞式への跳躍を宣言した『2022 MAMA AWARDS』がリブランディングにふさわしい超豪華プレゼンターのラインナップを公開した。
先立って『2022 MAMA AWARDS』のホストには、パク・ボゴムとチョン・ソミを発表。さらに、韓国を代表するワールドクラスのグローバルアイコンであるキム・ヨナ、ファン・ジョンミン、チョン・ウソンをはじめ、スポーツ選手のパク・セリ、クァク・ユンギ、K-POP出身の俳優アン・ソヒ、ファン・ミンヒョン、イム・シワン、ハン・ソナらが『2022 MAMA AWARDS』のプレゼンターとして名を連ねている。

フィギュア界の女王を越えてファッション、ビューティ、文化を合わせたグローバルアイコンとしても知られるキム・ヨナが『2022 MAMA AWARDS』に参加することが決まった今回。音楽授賞式に初めて参加するキム・ヨナは「コロナ禍という痛みを経験して停滞した全世界に音楽を通じた癒しと慰めのために『2022 MAMA AWARDS』のプレゼンターとして出演することになった」と明らかにした。これまで番組やファンミーティングを通じて卓越したダンスと歌の実力を見せ、K-POPに対する愛と尊敬を抱いてきたキム・ヨナが『2022 MAMA AWARDS』に授賞者として出演し、真のK-POP世界市民意識を見せる予定だ。
そして映画『ベテラン』『国際市場で逢いましょう』のヒット作に出演、最近はNetflixシリーズ『ナルコの神』で再びKコンテンツの底力を見せつけたベテラン俳優ファン・ジョンミンが2010年と2018年に続き3回目の『MAMA AWARDS』に参加する。また、映画界で人気を博し、イケメン俳優の枠を超えて多数の国際映画祭でKムービーを広めるなど、映画監督としてもグローバルな活躍を繰り広げている俳優チョン・ウソンもプレゼンターとして参加する。

また世界的にも活躍する韓国のスポーツスターであり、エンターテイナーとして新しいキャラクターを構築しているパク・セリ、クァク・ユンギも『2022 MAMA AWARDS』のプレゼンターとして登場する。韓国のゴルフ界で英雄とも言われるパク・セリは希望と挑戦のアイコンであり、現在はエンターテイナーとしても全方位で活躍をしている。クァク・ユンギは2022年の北京冬季オリンピックで活躍したショートトラックの代表で、100万人を超えるフォロワーを持つYouTuberとしてもファンと活発な交流を続けている。

ほかにも“K-POPのDNA”を持つ俳優アン・ソヒ、ファン・ミンヒョン、イム・シワン、ハン・ソナもプレゼンターラインナップに合流。アン・ソヒは第2世代のレジェンドガールズグループ「Wonder Girls」で2007年MKMF新人賞を受賞。さらに、2009年ガールズグループとしては初めて米国に進出し、KPOPのグローバル進出への先陣を切ってきた。

ファン・ミンヒョンは、音楽界にブームを巻き起こしたWannaOneで活動中、2017年のMAMA新人賞を受賞し、歌手だけでなく俳優としても活発な活動を繰り広げている。イム・シワンはZE:Aとしてデビューし、映画『弁護人』と初主演を務めたドラマ『ミセン 未生』を通じて驚くべき演技力を披露。最近、ドラマ『酒飲み都市の女たち』を通じてスター性を持った人気俳優として知られるハン・ソナは『酒飲み都市の女たちシーズン2』への準備をしている。
Kコンテンツを全世界に広めているソ・ジヘ、キム・ドンウク、パク・ソンフン、ヨ・ジング、ムン・ガヨン、キム・ソヒョン、ウ・ドファン、カン・ハンナ、チュ・ジョンヒョク、ナム・ユンス、イ・ジェウクも『2022 MAMA AWARDS』のプレゼンターとして出演することが決まった。

ソ・ジヘは日本で大ブームを起こしたtvNドラマ『愛の不時着』で美貌と確かな演技力を披露。多彩な演技で魅了する俳優であり、1000万観客動員数の映画に出演したことがある俳優キム・ドンウクは2010年、2018年に続き、今年の授賞式への参加が決まりました。大型作品の映画とtvN『サイコパスダイアリー』など着実に演技力を証明してきたのは無論俳優パク・ソンフン、tvNドラマ『リンク:ふたりのシンパシー』

『ホテルデルーナ』でスター性を証明した俳優ヨ・ジング、tvNドラマ『女神降臨』を通じてZ世代のロマンスクイーンとして浮上した俳優ムン・ガヨン、Netflixシリーズ『恋するアプリLoveAlarm』で主演を務めたなどジャンル問わず完璧な演技力を見せる俳優キム・ソヒョンが、授賞式に輝きを持たせる予定。

時代劇と現代劇を行き来しながら魅惑的な演技を見せる俳優ウ・ドファン、2020年に続き今年の授賞式へ参加する清純で旬な俳優カン・ハンナ、ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』で注目された俳優チュ・ジョンヒョク、『MCOUNTDOWN』(Mnet)のMCとして活躍中の次世代俳優ナム・ユンス、tvNドラマ『還魂』で主演を務めた俳優イ・ジェウクもプレゼンターとして登場する。

KダンスのアイコンであるLACHICAのリーダーGabeeとHOOKのリーダーAiki、『コメディビッグリーグ』で活躍中の人気タレントキム・ヘジュン、イ・ウンジ、日本で多くのドラマやCMに出演する今田美桜、tvNドラマ『シグナル』の日本版リメイク作『劇場版シグナル長期未解決事件捜査班』の主演を務め、韓国では最も親しみのある日本人俳優として愛されている坂口健太郎が『2022MAMAAWARDS』のプレゼンターとして2019年に続き2回目の参加が決定している。

11月29日と30日の2日間、Yogiboをタイトルスポンサーに京セラドーム大阪で開催される『2022 MAMA AWARDS』はレッドカーペットは16時、本授賞式は18時から行われ、日本国内ではCS放送Mnetおよび動画配信サービスMnetSmart+、auスマートパスプレミアムにて生放送・生配信の予定だ。

NU'EST ミンヒョン、イ・ジェウクも!「2022 MAMA AWARDS」豪華プレゼンターを電撃公開…日本からは今田美桜&坂口健太郎

CJ ENMが「2022 MAMA AWARDS」のプレゼンターラインナップを公開した。

K-POP世界市民意識と共に、新しい道を開拓する世界最大級のK-POP授賞式への跳躍を宣言した「2022 MAMA AWARDS」がリブランディングにふさわしい超豪華プレゼンターのラインナップを公開した。

先立って「2022 MAMA AWARDS」のホストには、パク・ボゴムとI․O․I出身のチョン・ソミを発表。さらに、韓国を代表するワールドクラスのグローバルアイコンであるキム・ヨナ、ファン・ジョンミン、チョン・ウソンをはじめ、スポーツ選手のパク・セリ、クァク・ユンギ、ソヒ、NU'EST ミンヒョン、イム・シワン、元Secret ソナらが「2022 MAMA AWARDS」のプレゼンターとして名を連ねた。

フィギュア界の女王を越えてファッション、ビューティ、文化を合わせたグローバルアイコンとしても知られるキム・ヨナが「2022 MAMA AWARDS」に参加することが決定。音楽授賞式に初めて参加するキム・ヨナは「コロナ禍という痛みを経験して停滞した全世界に、音楽を通じて癒しと慰めを伝えるために『2022 MAMA AWARDS』のプレゼンターとして出演することになった」と明らかにした。これまでに番組やファンミーティングを通じて卓越したダンスと歌の実力を見せ、K-POPに対する愛と尊敬を抱いてきたキム・ヨナが「2022 MAMA AWARDS」に授賞者として出演し、真のK-POP世界市民意識を見せる予定だ。

映画「ベテラン」と「国際市場で逢いましょう」のヒット作に出演し、最近はNetflixシリーズ「ナルコの神」で再びK-コンテンツの底力を見せつけたベテラン俳優ファン・ジョンミンが、2010年と2018年に続き3回目の「MAMA AWARDS」に参加する。また、映画界で人気を博し、イケメン俳優の枠を超えて多数の国際映画祭でK-ムービーを広めるなど、映画監督としてもグローバルな活躍を繰り広げている俳優チョン・ウソンもプレゼンターとして参加。

世界的にも活躍する韓国のスポーツスターであり、エンターテイナーとして新しいキャラクターを構築しているパク・セリ、クァク・ユンギも「2022 MAMA AWARDS」のプレゼンターとして登場。韓国のゴルフ界で英雄とも言われるパク・セリは希望と挑戦のアイコンであり、現在はエンターテイナーとしても全方位で活躍している。クァク・ユンギは2022年の北京冬季オリンピックで活躍したショートトラックの代表で、100万人を超えるフォロワーを持つYouTuberとしてもファンと活発な交流を続けている。

“K-POPのDNA”を持つソヒ、ミンヒョン、イム・シワン、ソナもプレゼンターラインナップに合流した。ソヒは第2世代のレジェンドガールズグループ「Wonder Girls」で2007年MKMF新人賞を受賞。さらに、2009年ガールズグループとしては初めて米国に進出し、K-POPのグローバル進出への先陣を切ってきた。

ミンヒョンは、音楽界にブームを巻き起こしたWanna Oneで活動中、2017年のMAMA新人賞を受賞し、歌手だけでなく俳優としても活発な活動を繰り広げている。イム・シワンはZE:Aとしてデビューし、映画「弁護人」と初主演を務めたドラマ「ミセン-未生-」を通じて驚くべき演技力を披露。最近、ドラマ「酒飲み都市の女たち」を通じてスター性を持った人気女優として知られるソナは「酒飲み都市の女たちシーズン2」への準備をしている。

K-コンテンツを全世界に広めているソ・ジヘ、キム・ドンウク、パク・ソンフン、ヨ・ジング、ムン・ガヨン、キム・ソヒョン、ウ・ドファン、カン・ハンナ、チュ・ジョンヒョク、ナム・ユンス、イ・ジェウクも「2022 MAMA AWARDS」のプレゼンターとして出演する。

ソ・ジヘは日本で大ブームを起こしたtvNドラマ「愛の不時着」で美貌と確かな演技力を披露。多彩な演技で魅了する俳優であり、1000万観客動員数の映画に出演したことがある俳優キム・ドンウクは2010年、2018年に続き、今年の授賞式への参加が決まった。大型作品の映画とtvN「サイコパスダイアリー」などで着実に演技力を証明してきたのは無論俳優パク・ソンフン、tvNドラマ「リンク:ふたりのシンパシー」「ホテルデルーナ」でスター性を証明した俳優ヨ・ジング、tvNドラマ「女神降臨」を通じてZ世代のロマンスクイーンとして浮上したムン・ガヨン、Netflixシリーズ「恋するアプリ Love Alarm」で主演を務めたなどジャンル問わず完璧な演技力を見せるキム・ソヒョンが、授賞式に輝きを持たせる予定だ。

時代劇と現代劇を行き来しながら魅惑的な演技を見せるウ・ドファン。2020年に続き今年の授賞式へ参加する清純で旬な女優カン・ハンナ、ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で注目された俳優チュ・ジョンヒョク、「M COUNTDOWN」(Mnet)のMCとして活躍中の次世代俳優ナム・ユンス、tvNドラマ「還魂」で主演を務めた俳優イ・ジェウクもプレゼンターとして登場する。

他にもK-ダンスのアイコンであるLACHICAのリーダーGabeeとHOOKのリーダーAIKI、「コメディビッグリーグ」で活躍中の人気タレントキム・ヘジュン、イ・ウンジ、日本で多くのドラマやCMに出演する女優の今田美桜、tvNドラマ「シグナル」の日本版リメイク作「劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班」の主演を務め、韓国では最も親しみのある日本人俳優として愛されている坂口健太郎が「2022 MAMA AWARDS」のプレゼンターとして2019年に続き2回目の参加が決定した。

29日と30日の2日間、Yogiboをタイトルスポンサーに京セラドーム大阪で開催される「2022 MAMA AWARDS」はレッドカーペットは16時、本授賞式は18時から行われ、日本国内ではCS放送Mnetおよび動画配信サービスMnet Smart+、auスマートパスプレミアムにて生放送・生配信の予定だ。

■放送情報
「2022 MAMA AWARDS レッドカーペット」生中継
日時:11月29日(火)16:00~/11月30日(水)16:00~

「2022 MAMA AWARDS」生中継
日時:11月29日(火)18:00~/11月30日(水)18:00~
特設サイト:https://mnetjp.com/mama/2022/

チケット販売サイトはこちら:http://w.pia.jp/t/2022mama/

■関連リンク
MAMA AWARDS公式Twitter:https://twitter.com/MnetMAMA
Mnet公式サイト:https://mnetjp.com/

 

大阪に、ドンウクさんが来るー!!

なぜ、今なの?ウンビンちゃんも、ドンウクさんも。

ドンウクさん、何年か前に香港に行ってましたよね。その時日本に来てくれたらよかったのに。

 

でも、日本に来てくれるのは嬉しいです。何日に出るんだろ?

YouTubeでも観れるらしいのですが、全部観れるのだろうか?


ドンウクさんドラマ記事

2022-11-23 20:02:21 | ドンウクさん1

「キム・ドンウク・ジン・ギジュ、完璧演技のために絶えず勉強」

アークメディア提供

'どうして会った、あなた'のメインポスターが公開された。

来年1月に初放送を控えたKBS2新しい水木ドラマ「どうして出会った、あなた」(脚本白少年、演出カン・スヨン、イ・ウンヒ、制作アークメディア)は1987年に閉じ込められた二人の男女の奇妙で美しい時間旅行機で、過去連鎖殺人事件の真実を探し出したユン・ヘジュン(キム・ドンウク)とペク・ユンヨン(ジン・ギジュ)が互いに目標が続いていることを悟って事件を解いていく話を描く。

ドラマの中でキム・ドンウクは周りを言うよりも核心から掘り下げる直線的性格のユン・ヘジュン役を引き受けた。ユン・ヘジュンはシニカルな表情とは異なり、相手を配慮することを知っている暖かい内面の反転魅力の所有者だ。ジン・ギジュはかつて作家の人生を望んだが、現実的な社会に打たれて、Wi-Fiのないところで極度の不安感を感じる現代の平凡な職場であるペク・ユンヨン役を引き受けた

「おそらく出会った、あなた」側は23日、キム・ドンウク(ユン・ヘジュン役)とジン・ギジュ(ペク・ユンヨン役)のツーショットが収められたメインポスターを公開して注目を集めている。

公開されたポスターの中のユン・ヘジュンとペク・ユンヨンは、レトロな印象の看板が並ぶきれいな路地の真ん中に立っている。特に荘厳な表情をした二人の後ろに、古いデザインの車が強烈なヘッドライトを吐き出してすぐに近づく時間旅行機の序幕を知らせた。

ユン・ヘジュンとペク・ユンヨンのスタイリングは過去と現在、どこでも全く異質感のない姿だ。二人が時代を行き来する時間旅行者になり、劇を自然に導いていくことを予告し、本放送に対する期待感が加わる状況。

説得力のある二人の目つきも視線をひきつけている。またユン・ヘジュンとペク・ユンヨンの間にある自動車ナンバープレート数字0508が何を意味するのかも気になる。

これと関連する「どうせ遭遇した、あなた」の制作陣は「キム・ドンウク、ジン・ギジュ俳優はそれぞれユン・ヘジュンとペク・ユンヨンキャラクターを完璧に表現するために絶えず勉強して努力した」とし「二人のキャラクターがいる状況を通じて伝えるメッセージを視聴者の方々 「共に共感して感じていただきたい」と伝えた。

運命的な出会いを通じて一緒に事件を解いていくキム・ドンウク、ジン・ギジュム・ケミは2023年1月に初放送されるKBS2新しい水木ドラマ「どうして会った、あなた」で確認することができる。

キム・ドンウク&チン・ギジュ出演の新ドラマ「偶然出会った、あなた」メインポスターを公開

俳優キム・ドンウクとチン・ギジュが、完璧なケミ(ケミストリー、相手との相性)をアピールした。

KBS 2TV新水木ドラマ「偶然出会った、あなた」(演出:カン・スヨン、イ・ウンヒ、脚本:ペク・ソヨン)は本日(23日)、キム・ドンウク(ユン・ヘジュン役)とチン・ギジュ(ペク・ユニョン役)のツーショットが収められたメインポスターを公開した。

来年1月に韓国で放送がスタートする「偶然出会った、あなた」は、1987年に閉じ込められた2人の男女の不思議で美しい時間の旅行記だ。過去の連続殺人の真実を追う男性ユン・へジュン(キム・ドンウク)と、両親の結婚を阻止しようとする女性ペク・ユニョン(チン・ギジュ)が、互いの目標が繋がっていることに気づき、事件を解決していくストーリーを描く。

キム・ドンウクは遠まわしに言うよりは、核心を突くストレートな性格のユン・ヘジュン役を務めた。ユン・ヘジュンはシニカルな外見とは異なり、相手に気を配ることができるギャップのある人物だ。チン・ギジュは一時作家志望だったが、現実的な社会にもまれて、Wi-Fiのない場所では極度の不安を感じる現代の平凡なサラリーマンのペク・ユニョンに扮する。

公開されたポスターのユン・ヘジュンとペク・ユニョンは、レトロ風の看板が並ぶ古風な路地裏に立っている。特に悲壮感の漂う表情をした2人の後ろに、古いデザインの自動車が強烈なヘッドライトを照らしており、彼らの旅行記の始まりを知らせる。

ユン・ヘジュンとペク・ユニョンのスタイリングは、過去でも現在でも全く異質感がない。2人が時代を行き来する時間旅行者になって、ドラマを自然に引っ張っていくことを予告する。説得力のある2人の眼差しも目を引く。また、ユン・ヘジュンとペク・ユニョンの間にある自動車のナンバープレートの数字0508が何を意味するか、好奇心を刺激する。

これに関連し、「偶然出会った、あなた」の製作陣は「キム・ドンウク&チン・ギジュは、それぞれユン・ヘジュンとペク・ユニョンキャラクターを完璧に表現するため、絶えず勉強して努力した。2人のキャラクターが直面している状況を通じて伝えるメッセージを、視聴者の方々も一緒に共感して感じてほしい」と伝えた。

キム・ドンウク&ソ・ジヘ&イ・ウォンジョン、新ドラマ「偶然出会った、あなた」スチールカットを公開

俳優のキム・ドンウク、ソ・ジヘ、イ・ウォンジョンがKBS 2TV新水木ドラマ「偶然出会った、あなた」(演出:カン・スヨン、イ・ウンヒ、脚本:ペク・ソヨン)で複雑で微妙な関係で絡み合う。

韓国で2023年1月より放送を開始する「偶然出会った、あなた」は、1987年に閉じ込められた2人の男女の不思議で美しい時間の旅行記を描く作品で、過去の連続殺人の真実を追う男性ユン・へジュン(キム・ドンウク)とペク・ユニョン(チン・ギジュ)が、互いの目標が繋がっていることに気づき、事件を解決していくストーリー。

22日に制作陣が公開したスチールカットは、キム・ドンウク(ユン・ヘジュン役)、ソ・ジヘ(1987年のイ・スンエ役)、イ・ウォンジョン(1987年のペク・ヒソプ役)の3人の姿で目を引く。

劇中キム・ドンウクは、放送局記者出身のアナウンサーで、冷徹さと暖かい内面を同時に持つユン・ヘジュン役に扮する。

ソ・ジヘとイ・ウォンジョンはそれぞれ純粋でか弱い文学少女イ・スンエと、音楽を愛する自由なペク・ヒソプ役を演じる予定だ。3人の運命的な出会いが、ストーリーをどのように引っ張っていくのか、関心が集まっている。

まずスチールカットでユン・ヘジュン(キム・ドンウク)は、教卓の前に立っていて、ある学校の教師になったことを予測することができる。記者出身のアナウンサーだった彼が、一日にして教師へ職業を変えることになった理由は何なのか、好奇心を刺激する。

また別の写真でイ・スンエ(ソ・ジヘ)は、ヘアピンと衣装をピンク色で統一した姿で登場した。彼女はバッグの紐をぎゅっと握って、どこかを見つめている。

また無表情のペク・ヒソプ(イ・ウォンジョン)は、教室の前で誰かを見つめている。音楽を愛するペク・ヒソプは、不愛想な表情と素朴なスタイルで自由な魂の持ち主であることをアピールする。彼が鼻血を流した理由は何なのか、本放送への期待が高まっている。

「偶然出会った、あなた」の制作陣は「キム・ドンウクさん、ソ・ジヘさん、イ・ウォンジョンさんが運命的な関係を形成し、どういう風にストーリーを展開していくのか楽しみにしていただきたい」とし「キャラクターを完璧に表現するため頑張る俳優たちのケミ(ケミストリー、相手との相性)にも関心をお願いする」と伝えた。

 

冷徹さと暖かい内面を持った人物・・・ドンウクさんのぴったり。難しい役柄だと思うけど。ずーっと、ドンウクさんのドラマ観れていないからどうかCSでしかもうちが観れる局で放送されますよーに。明日から - いつか、きっと・・・