バレンタインデーの備忘録。
妻からのお酒のチョコレートは例年通り。
今年は白ワインと日本酒の「天狗の舞」。
なかなか美味しいんですよね。
さて、シグナスXの定期点検です。
年末に走行距離4万キロを超えました。
しかしまだまだ元気で、今回も不具合なし。
交換部品も今回はなし。
でもカーボンの清掃をお願いしました。
けっこう大きなカーボンの塊が出てきたらしく、その後のエンジンの調子がなんとなく良い気がしますね。
これで、今回および間近での修理やパーツ交換歴は、
2023年2月 40388km エンジン内カーボン清掃、プラグ交換
2020年8月 33000km ドライブベルト、ウエイトローラー交換
2018年2月 26000km リアタイヤのパンクでタイヤ交換、バッテリー交換
2017年8月 22000km フロントタイヤ交換、フロントブレーキパッド交換
読書の備忘録。
水生大海氏作「ランチ探偵」
「お昼休み+時間有給、タイムリミットは2時間―― 大仏ホーム経理部のOL・阿久津麗子は、同僚の天野ゆいかを誘ってランチ合コンへ。 恋人に振られたばかりでいい出会いを求める麗子だが、 なぜか男性陣から持ち込まれる話題は、犯人探しや暗号解読ばかり。 深夜に動くエレベーター、金曜日に大量の弁当を購入する美女、ストーカー事件の真犯人、 失踪した新婦が残したメッセージ、アパートの窓に日替わりで現れる動物、消えた結婚指輪。 ミステリマニアのゆいかは、それらの「謎」に興味を示し……。 オフィス街の怪事件に安楽椅子探偵のニューヒロイン・天野ゆいかが挑む!」
先に3作目を読んでしまったシリーズの1作目。
事件の謎解きが軽快で、探偵役の女の子のキャラも良い。
面白いです。
電子書籍では、
琴子氏作「10年間身体(からだ)を乗っ取られ悪女になっていた私に、二度と顔を見せるなと婚約破棄してきた騎士様が今日も縋ってくる」
はぐれメタボ氏作「ブチ切れ令嬢は報復を誓いました。 魔導書の力で祖国を叩き潰します 3」
やしろ氏作「白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます Ⅷ」
笹倉のり氏作「北政所様の御化粧係 戦国の世だって美容オタクは趣味に生きたいのです」
以上で今年の55作目。
エンジン内カーボン清掃は、すごく値打ち有りです。カーボンが溜まると、バルブとバルブシートの間にカーボンが挟まり、圧縮漏れ。突然のエンジン始動不可となり超焦ります。(^^)
前のJOGでは二度ばかり発生し、バイク屋の大将のお世話になりました。
数人でも食事行ったりプレゼントで戻したりするとけっこう出費かかるので大変ですね
カーボン除去セットってあるんですね
エンジンバラシて掃除して組み替えるとかじゃなくて
できるんですか?
エンジン下ろして掃除となるとオーバーホールになってしまいそうで結構かかりますよね
チョコでなくお酒の方も味わってみたいものです。
今度、買ってみようかな。
カーボンがたまりすぎるとエンジンがかからなくなるんですね。
自分では思いつかない整備なので、お店からの提案に助けられています。
でもまあ、それも合わせてのイベントだし、何もないよりはうれしいところです。
エンジンをばらすのではなく、何かケミカル系でやるみたいですね。
オーバーホールだと、いったいいくらかかるのやら。
安易には頼めません。
カーボン除去って・・・エンジン降ろさなくてもできちゃうんですか???
美味しそうでもあります。
カーボンはできるみたいですね。
各アイテムも進化しているということでしょうか。
エンジン降ろして、中を開けて磨き上げる方が効果は当然大きいでしょうけど。
これを食べながらワインでしょうか。
カーボンてそんなに溜まるもんなのですね。
大きなカーボンの塊がどれくらいか見たかったです(笑)
今はよほどじゃなきゃカーボン除去のために
エンジンバラシはやらないです。
簡単にやるならケミカルも使わない方法もあります。
軽度のカーボンならこれでいけます。
キッチリメンテしてる4万キロならまだまだいけますね。
天狗舞はやはり日本酒で。
あ、私も塊を見たかったなあ。
既に捨てられてたかもしれませんが、ダメ元で頼めばよかった(笑)
そもそもエンジンも進化してカーボンが昔よりたまりにくくなっているとか?
エンジンも車体も劣化した感じはないですね。
当分、普通にいけそうです。