この前の月曜日。
帰りが台風まっただ中でしたがシグナスXの点検予約をしていたので、やむなく寄り道でした。
今回の代車は、ホンダのsh-mode。
これで3回目です。
やはりホンダの、この大径ホイールに細いタイヤは慣れないなあ。
今回は12ヶ月点検。
これでアドレスから乗り換えて3年です。
早いなあ。
点検は特に異常なし。
交換部品は前タイヤと前のブレーキパッドでした。
次の点検では、そろそろバッテリー交換を推奨されるかもしれませんね。
走行距離は22000kmくらい。
年当たり7000km強を走っています。
お店では、2種原付としてはけっこう走っている方と言われました。
そうなのかな?
やはり通勤で走っていると、自然に距離がのびちゃいますね。
あちこち、知らないうちに傷が増えていっています。
このくらいにくたびれてくると、傷が増えていくのが気にならなくなっていいですね。
気軽に乗れるゲタ感覚が良いです。
話は変わって。
買い換える予定はありませんが、ちょっと気になっているバイク。
TMAXが出た頃よりヨーロッパ等ではずっと売られていた250スクーターのXMAXですが、今回のモデルからついに日本でも売られるという話がありますね。
9月に発売らしいですが、実現するのかな。
ビッグスクーターの中で、ラグジュアリー路線ではなく、より普通のバイクらしい走行性を求めるTMAXのコンセプトが好きな私としては、同路線の250バージョンであるXMAXはとても気になる存在です。
ちょっと前回りがボテッとした印象ですが、バーハンとショートスクリーンに交換するとスッキリして良さそう。
数年後、TMAXがくたびれてきた頃で、体力も衰えて軽いバイクにしようかな?と思うようになっていたら、乗り換え候補として期待大です。
読書の備忘録。
佐島勤氏作「魔法科高校の劣等生 23 孤立編」
「二〇九七年四月末。戦略級魔法の使用はブラジル軍だけにとどまらず、ギニア湾岸にて大亜連合により戦略級魔法『霹靂塔』が使用される。魔法が戦火を拡大し世界を包んでいく。魔法を使った者への非難。魔法を作った者への非難。魔法師への逆風が強まる中、魔法の平和的利用として、USNAの研究者であるエドワード・クラークから『ディオーネー計画』という壮大な宇宙開発プロジェクトが提案される。そして、選ばれた人員の中にはトーラス・シルバーの名前が。これをきっかけに達也がトーラス・シルバーであることが白日の下にさらされてしまうのだった―。達也と深雪に新たな試練の時が訪れる。」
ついに十文字先輩と対決です。
初期から強敵認定されていたのに、これまで長かったですね〜。
大倉崇裕氏作「蜂に魅かれた容疑者 警視庁いきもの係」
「新興宗教団体にかかわる事件で警視庁が緊張に包まれる中、都内近郊ではスズメバチが人を襲う事故が連続して発生。中には、高速道路を走る車内に蜂が放たれるという悪質な事例も。平穏な日常を脅かす小さな「兵器」に、窓際警部補・須藤友三と動物大好き新米巡査・薄圭子の「警視庁いきもの係」コンビが立ち向かう。」
シリーズ2作目。
ちょうど今、橋本環奈さんと渡部篤郎さんが主演でドラマ化されてますね。
妻が録画して見ているので、横から一緒に見ることがありますが、なかなか良い感じの映像化ですね。
3作目の「ペンギン」が既に出てますが、買い忘れているなあ。
この作家さんの作品はこれまで外れなし。
早く手に入れなければ。
電子書籍では、
秋ぎつね氏作「マギクラフト・マイスター 9」
以上で232冊目。
3年ということは、ボチボチとバッテリーです。転ばぬ先の杖で早めの交換とするか、それとも「ありゃ?こりゃ困った!」で、とことん使うかです。^^
YAMAHAの250スクーターも今やマグザムだけとなり、ラインナップを追加したいのでしょう。ブームは去りましたが、荷物もたくさん積めて、高速も走れる250スクーターの需要は十分に有りだと思います。
この前に買ったばかりなんて気がしてるのに、です。
次はやはりバッテリーでしょうね。
いざとなればキックで始動できるのが心強い小型バイクですが。
ビッグスクーターの流行は去りましたが、乗りやすさと利便性は間違いないところですし、一つのジャンルとしてきちんと成立しましたよね。
よく走りますね
通勤すると出ますね、私なんか通勤は会社の車でって
ことになってからまったく距離が出なくなってしまいました
XMAXいいですね 日本では免許制度の関係で中途半端な500はなかなか売れないから250はヒットしそうな予感ですね
海外限定モデルの国内展開って、どんな動機で決められるのでしょうねぇ~???
現在我が家の乗り物で
それだけ走行しているのがない気がします。
通勤の積み重ね恐るべし!
けっこう走っているでしょう。
XMAXはどうでしょう。
オーディオとか豪華装備がついたグレードはありませんが、もうそういうものを求める層はビッグスクーターの流行は追いかけていないように思いますし、けっこうこういうモデルが支持されるかもですね。
そもそも海外モデルも、どこで開発しているんでyそうね。
ヨーロッパヤマハ独自の開発能力があるのか、それとも日本でヨーロッパモデルとしてやっているのか。
台湾なども、どうなんでしょうね。
片道25kmくらいありますので。
ちょっと気持ちいい距離なんですよ♪
250のXTMX、なかなか良さそうです。国内需要もきっとあるでしょうね。
原付一種はホンダのOEMになるようですから、その辺りのクラスに力を入れるのかな。(^_^ゞ
日本販売が実現し、出来れば数年は販売継続、更にモデルチェンジなどしてくれたらと思いますね。
現在のガソリンエンジン原付一種はなくなるんですよね。
その流れで、ヤマハはもう自社独自モデルは作らない方針になったのでしょうか。