先日、TMAX530の6ヶ月点検を受けました。
走行距離は34000km弱です。
今回の代車は。
アドレスV125でした。
このアドレスはリミテッド(冬仕様)だったので、このようなボタンがついていました。
シートヒーターですね。
ちょっと寒い日だったので試してみたら、ほんのり暖かかったです。
グリップヒーターとこれの合わせ技は、冬にはたしかにありがたいかも。
寒がりの妻が、特に気に入りそうな装備です。
SUZUKIは現行車種でもスウィッシュに、このリミテッドの設定がありますね。
今、125スクーターを買い換えることがあれば、第1候補になるかも。
シグナスもNMAXも全然問題がないので、予定はないですけれど。
仕上がると聞いていたタイミングでTMAX受け取りに行ったら、作業が長引いたため、もう一度別の代車を借りて帰ることになってしまいました。
それが、またしてもアドレスV125で、色違いでした。
アドレスってやはり出足が俊敏でよく走るバイクだと思います。
でもボディが小さくタイヤも小径のためか、走りが不安定でもあります。
シグナスやNMAXの安定感に慣れていると、ちょっと心許ないですね。
現行のスウィッシュも10インチと小径ですが、どんな乗り心地なのでしょう。
アドレスV125より高価になっているのでボディの造りが良くなっているのか。
タイヤも小径だけれど太いものになっているし、やはり少し興味がありますね。
さてTMAXの点検ですが。
リアタイヤの交換
クーラント交換
オイル&フィルター交換
メンテナンスパックの延長
と、かなりのメニューとなっていまい、支払いが10万円超えでした。
この春に受けたの車検が、7年目なのに思いがけず安く済んだ反動かな・・・・・・。
読書の備忘録。
梶永正史氏作「トラブルメーカー 警視庁捜査二課・郷間班」
「黒い噂のつきまとう組織犯罪対策部の秋山は、指定暴力団・舎人組の内通者を疑われ、怒りのあまり上司を殴り飛ばしてしまう。部署内で孤立するなか、出会い系サイトの詐欺について、二課の郷間彩香から相談を持ちかけられて―(「警部補・秋山の場合」)。四人のはぐれ者が捜査の過程で女性刑事と関わり、警察官としての矜持を見つめ直していく。「警視庁捜査二課・郷間彩香」シリーズ短編集!」
前作で完結かと思ったら続くのか!?と思ったら、班の各々を主役に据えた短編集でしたか。
残念。
内容は良かったです。
電子書籍では、
神埼黒音氏作「魔王様、リトライ! 4」
FUNA氏作「ポーション頼みで生き延びます! 5」
篠崎芳氏作「ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 4」
棚架ユウ氏作「転生したら剣でした 8」
以上で353作目。