この前の土日も、バイクで走るのに良い気候でしたね。
少し空気が冷たかったのが気持ち良かったです。
先日、気になっていたセブンイレブンのコーヒー「青の贅沢」。
通常のよりレギュラーで10円高い。
味の違いは、少し苦味が通常のより少な目でマイルドな感じだったかな。
ブラインドで出されたら、私には違いはわからないでしょう。
買い物の備忘録です。
最近、ちょっと通販をよく利用していました。
まずは、バイク用のグローブ。
冬の終わりに買えば、安くなっていないかな、という魂胆です。
消耗品なので、有名メーカーではなく安いのを一度試してみようと。
Greateverというメーカーので、2000円切っていました。
一応は防水です。
最近のグローブは、ほとんどがタッチパネル対応なんですね。
今どきの必須条件なんだなあ。
一度使ってみて問題なさそうなので、安いし今のうちにと思って後でもうワンセット買いました。
続いてスニーカーを。
こういう黒ベースのデザインが好きです。
アディダスの定番「スタンスミス」に似たデザインですが、ミズノのものです。
「ミズノ コートシューズ CW1」というモデル。
アディダスのはワイズが狭くて日本人足の私には合わないのですよね。
もう一足。
こちらは革靴です。
プライベートも仕事もカジュアルな格好ばかりでフォーマルな靴は滅多に履かないのですが、考えてみればシンプルなプレーントゥは持ってなかったなと思って。
たまたま、以前から気に入っているデンマークの靴メーカーecco(エコー)がアウトレットのディスカウントをやっていましたので。
24000円のが15000円くらいでした。
アウトレットといっても、どこが不良なのか全くわかりません。
シンプルなデザインはとても良い。
今後、スーツの時はこれで対応ですね。
そういう機会は年に数回しかありませんので、これは一生もつかな。
最後にジーンズ。
普段の出勤用にブラックジーンズです。
Lee(リー) アメリカンライダース 101です。
時々、妙に散財モードがやってきます。
季節の変わり目には何か物欲を刺激されてしまいますね。
読書の備忘録。
西澤保彦氏作「逢魔が刻(とき) 腕貫探偵リブート」
「神出鬼没の公務員探偵「腕貫さん」を“だーりん”と呼び慕う、美貌の女子大生・住吉ユリエ。同級生の小泊瀬海人から「親族が関わった殺人事件を題材にミステリ小説を書いてみたい」と相談され、大乗り気でストーリー作りに着手するが―(「ユリエの本格ミステリ講座」)。鳥遊葵、阿藤江梨子、安達真緒、水谷川刑事etc.…お馴染みの面々も四年ぶりに集結。腕貫シリーズのホームタウン櫃洗市で続発する、禍々しくも珍妙な事件を描いた連作ミステリ!」
久々の腕貫探偵シリーズですが、短編4作中に登場がひとつだけはちょっと特殊な構成ですね。
そして中にひとつ、このシリーズに入っているのが疑問な異色作も。
電子書籍では、
白石定規氏作「魔女の旅々 5」
風楼氏作「領民0人スタートの辺境領主様 4」
桜木桜氏作「三大陸英雄記 現代知識による帝国再生記 2」
篠崎芳氏作「ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 5」
灯台氏作「勇者召喚に巻き込まれたけど、異世界は平和でした 6」
海道左近氏作「<Infinite Dendrogram>ーインフィニット・デンドログラムー 8 遺された希望」
大崎アイル氏作「信者ゼロの女神様と始める異世界攻略 4 死を纏う亡国の巫女」
黒湖クロコ氏作「出稼ぎ令嬢の婚約騒動 1 次期公爵様は婚約者に愛されたくて必死です。」
黒湖クロコ氏作「出稼ぎ令嬢の婚約騒動 2 次期公爵様は婚約者と愛し合いたくて必死です。]
以上で今年の154作目。