クルマとバイクと読書の雑記

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クルマとバイク、ミステリーやライトノベルなどを楽しむ日常を綴るブログです。

iPhone8

2018-03-29 19:12:33 | Mac

桜が満開。

晴天も続いているし、最高ですね。

犬の散歩も気持ちいい。

それで、ついつい。

遊んでしまいますね。

 

 

 

先日、妻に誘われて、大原野にあるピザ屋さんに行ってみました。

いったい、どこのお店があるの?という風景ですが。

 

 

ピッツェリア・イル・ピッコリーノ

 

 

近くに行っても「本当に、ここがピザ屋さんが?」と不安になるような店構えです。

この左側の建物が店舗です。

どう見ても、普通の民家ですね。

 

お店の中庭。 

田舎の方に石窯焼きを売りにしたピザ屋さんがけっこうあったりしますが、そういう雰囲気のお店ですね。

 

宅配ピザの値段を見慣れているからか、かなり安く感じる。

 

前菜付きのコースで。

熱々のがとても美味しい。

思ったより軽めなので、一人で2枚くらいいけそうでした。

平日は、専業主婦の奥様方やリタイヤしたご夫婦などで賑わってそうです。

歳をとるのはさみしいですが、こういうお店に日替わりであちこち通えるようなそ生活も少し憧れます。

 

 

さて話は変わって。

この春から長男が高校1年生になるということで、ついにスマートフォンを持たせることにしました。

機種はiPhone8 64GBモデルです。

特に機種に「どうしてもこれ」というようなこだわりはなかったようです。

でも私がiPhoneとiPadを持っていて、家のあちこちに充電用のコードを設置しているので、それを共用できるのが便利そうとか。

あと長男次男とも、ネット小説や動画、電子書籍などで私のiPhoneとiPadは以前からよく使っていて慣れているということで。

 

左のはこれまで所有していたキッズ携帯です。

もう6年使っていたので、バッテリーがほとんど機能していません。

短時間の通話2回でバッテリー切れとか。

 

 

高校1年生で初スマフォというのは遅いくらいなんですね。

早速、LINEで友人達とつながって、色々とやりとりをしています。

LINEの会話が終わらなくて夜更かしするとか、スマフォ依存の問題は学校の父兄会などでは必ず学校側から注意喚起されます。

就寝時は別室でに置いておくようにするとか、色々と舵取りはしてやらないといけないですね。

あと、有害サイトに接続できないようにするフィルターをかけること。

これをすることは、今は親が子にスマフォを持たせる際の義務として法律で決まっています。

ま、大切なことですね。

 

 

読書の備忘録。

 

梶永正史氏作「ガバナンスの死角 警視庁捜査二課・郷間彩香

捜査二課特殊知能犯罪係主任を拝命した郷間彩香。しかし、新設されたばかりの郷間班は、課をあげて追いかけている大手商社・亜秀商事の贈収賄事件を担当させてもらえない。「事件に大きいも小さいもない」と息巻く彩香は、亜秀商事の役員・峯の約十万円の横領容疑を追いはじめるが、峯と関係していた新田という男が不審死を遂げていたことから、大型贈収賄事件の端縮をつかんでいく―。」

郷間が出来上がっていく過程の話。

こういう時期っていいですよね。

事件の謎も得体がしれない感じがとても良い。

 

 

若竹七海氏作「御子柴くんと遠距離バディ」

長野県警から警視庁へ出向中の御子柴刑事。おおむね平穏な生活を送っていたものの、暮れも押し詰まってから次々と事件が発生。さらには凶刃に襲われて!相棒の竹花刑事は異変を察知し、御子柴のもとに駆けつけるが…。御子柴くんの身に危険と大きな変化がおとずれる、スイーツ&ビターなミステリー第二弾。」

ドジでおっちょこちょいなタイプかと思いきや、御子柴君の切れ者っぷりが意外だったシリーズ。

この作家さんの作品も個人的にハズレがないなあ。


電子書籍では、

炎頭氏作「野生のラスボスが現れた! 4」

杏亭リコ氏作「悪役令嬢は、庶民に嫁ぎたい!!」

 

以上81作目。

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急遽ドライブ

2018-03-25 17:38:38 | 日常のひとコマ

4月より17年間勤務した職場を離れ転勤となるため、先日、職場で私含め異動になる数名のための送別会をしていただきました。

その時の一品。

 

この魚の切り身は鰻です。

 

 

鰻のしゃぶしゃぶって、初めてでした。

なかなか美味しいものですね。

 

 

さてまた別の日。

とある休日の朝。

子供たちはまだ寝ていて、妻と二人で朝の時間を過ごしていると、電話が一本入りました。

妻が出ると、相手は長男の学校の先生。

「○○君が、まだ集合場所に来ていないですが?」

えっ!?

 

長男は中学を卒業して高校入学前ですが、中高一貫校なので普通の春休み感覚で行事が入っています。

この日も、どうやら他のいくつかの学校と合同の討論大会的なものに参加する予定が入っていた模様。

それをスッカリ忘れていたと。

 

8時前に学校に一旦集まり、みんなで会場に向かうという手はずだったそうで。

先生より現地集合でもいいと言っていただいたので、慌てて長男を起こしてのドライブとなりました。

 

 

行き先はこちら。

 

西宮にある関学(関西学院大学)でした。

現地の集合時間は9時半だったのですが、何とか10分前に到着。

ヒヤヒヤものでしたが、京都から西宮ってクルマだと案外近いですね。

 

 

この日の長男の予定は15時に終わるのですが、帰りもクルマに乗せて欲しいというので、一旦家へ帰ろうか、それともこちらで時間を潰して待とうかと考えて、居残ることにしました。

せっかく兵庫県まで来ましたからね。

 

 

昔、1年ほど神戸に住んでいた頃のお馴染みの店へ行ってみましょう。

 

神戸ラーメンの「もっこす」総本店です。

 

 

こってり系だと思いますが、オーソドックスな醤油味でもあります。

とても懐かしい。

神戸に来ると、2回に一度はここに寄っているかも。

 

この辛子ニラがいいんですよね。

やはりここは美味い。

 

 

お昼の後は六甲の山に登って眺望を眺めたり、クルマの中で軽く昼寝したり、読書をしたり。

案外、15時まで早かったです。

 

 

この日はとても良い天気。

 

慌てて出たので、スマホしか持っていなかったのが残念。

 

 

桜も、キレイに咲くまでもう少しですね。

楽しみです。

 

 

読書の備忘録。

電子書籍で、

増田匠見氏作「悪徳領主ルドルフの華麗なる日常」

クオンタム氏作「勇者辞めます、次の職場は魔王城」

白石定規氏作「魔女の旅々」

 

 

以上で77作目。

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いつもの・・・・・・

2018-03-21 18:32:35 | バイクの話

今日の春分の日、3月21日はうちの結婚記念日です。

結婚したのは1999年なので、これで19年ですね。

結婚記念日は1999年3月21日。

数字の並びは1999.3.2.1。

1999カウントダウンという、ノストラダムス的にとても不穏なものでしたが、結局なにも起こらなかったですね。

 

来年は20周年。

結婚20年って、何婚式とかありましたっけ。

 

 

さて、いつものバイク小ネタです。

出先で気になったバイクのスナップ写真。

 

スズキのWOLFですね。

これはVガンマ派生モデルの250cc版ですね。

このノンカウルのスパルタンなデザインの2ストバイクなんて、今となっては貴重品。

しかも比較的新しい時代のモデルだから、まだコンディションも悪くなさそう。

知名度の高いバイクじゃないけれど、良いですね〜。

 

 

これはけっこう古い。

カワサキのZ750GPです。

GPシリーズの全盛期はちょうど高校生の頃ということもあって、とても懐かしい。

同級生も400に乗っていたし。

ホンダはCBX、ヤマハはXJ、鈴木はGSX400FSインパルス。

原付乗りの高校生にとって、羨望の的でしたね〜。

 

 

これは普通に現行型のスクーターですが。 

スズキのバーグマン200です。

出たときは、マジェスティSやPCX150など125サイズにハイパワーエンジンのモデルは気になっていましたが、この中途半端に大きいスクーターに全く興味はありませんでした。

でももうして実際に目の前で見てみると、最終的に過剰に豪華で大きくなった250スクーターと比べてコンパクト、かつそこそこゆったり乗れそうなサイズは悪くないかも。

フォーサイトや初代マジェスティなど、初期の250スクーターに近いかな。

豪華な250よりずっと安いし、これはこれで需要はあるかもしれないと見直しました。

 

 

でも私なら、やはりXMAXにいっちゃうかな。

 

 

さて先日、NMAXの1ヶ月点検および1000kmのオイル交換をしました。

これで気兼ねなく自然体で運転できます。

4月からの転勤前に、バイク通勤は万全の体制になりました。

17年馴染んだ職場を離れて新しい環境というのに不安はありますが、NMAXでの通勤は楽しみです。

 



読書の備忘録。

 

河野裕氏作「その白さえ嘘だとしても」 

クリスマスを目前に控えた階段島を事件が襲う。インターネット通販が使えない―。物資を外部に依存する島のライフラインは、ある日突然、遮断された。犯人とされるハッカーを追う真辺由宇。後輩女子のためにヴァイオリンの弦を探す佐々岡。島の七不思議に巻き込まれる水谷。そしてイヴ、各々の物語が交差するとき、七草は階段島最大の謎と対峙する。心を穿つ青春ミステリ、第2弾。」

青春ミステリの銘打たれていますが、ファンタジーと融合したようなシリーズの2作目。

階段島の雰囲気が、やはり良いですね。

 

 

電子書籍では。

伏瀬氏作「転生したらスライムだった件 12」

FUNA氏作「私、能力は平均値でって言ったよね! God bless me ? 7」

ケンノジ氏作「世界最強の兵器200年後に目覚める ー物理無双で二度目の大英雄ー」

鏑木ハルカ氏作「英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す」

 

以上で74作目。

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長男の卒業式の日と免許の更新

2018-03-17 19:24:05 | クルマとバイク

例年は3月下旬にやるのですが、今年は先週日曜にスタッドレスから夏タイヤに戻しました。

さすがにもう積雪路の心配はないですよね。

しかしやはり、タイヤ8本を積んで運べるエスティマは超便利です。

 

話は変わって。

本日の土曜日は、長男の中学校卒業式でした。

中高一貫校なので、6年間の学校生活半分が終わっただけなのにきちんと卒業式をやるものなんだな、と思いました。

考えてみれば義務教育終了のタイミングなので、やらないとだめですよね。

でもやはり春からも同じ敷地内の学校に同じメンバーで通うわけで、式が終わるとみんな「高校の校舎にロッカーの荷物を持っていっとこか」みたいに言いながらゾロゾロ運んでたりするなど、全然卒業の感慨深い気持ちとかない感じだったようで(笑)

 

 

その後、家に帰ってゴロゴロしながら本を読んでいると、一通のメールが。

なんと、関東にお住まいのmercury77さんからで、内容が、

「午後3時頃、宇治に行きます」

 

どうやら仕事で関西に来られいて、時間が出来たので宇治散策に来られる模様。

実は過去に2回ほど、同様のメールをいただいていたのですが、

1回目は石川県でラーメンを食べていて、

2回目は東京で浅草寺を見に行っていて、

など、ある意味すごいタイミングでした。

 

今回はついに家で暇にしているタイミングでした。

宇治まではうちから30分くらいで行けますので、すぐに家を出て。

三度目の正直で、やっとmercury77さんとお会い出来ました。

こちらでお会いするのは、約1年ぶりですね。

 

 

更に話は変わって。 

先日、運転免許の更新をしました。

うれしいことに、人生初のゴールド免許です。

 

今までゴールド免許になったことがないというと、大抵「意外」という感想を言われます。

おとなしそうな印象があるのでしょうか?

実際、激しく熱い走り方をするタイプでは全くありません。

でも3〜4年に一度くらいの頻度で、ネズミ取りの名所とわかっているところで、ついボンヤリ中途半端な速さで走って捕まったりとかやってしまいます。

要するに鈍くさいんですね。

 

 

たしか最後の違反もそんな感じのネズミ取りでした。

その時の車両が以前に乗っていた黄色の3型TMAXで、今の530がもう2回目5年の車検を受けているので、確実に5年以上違反はないはずと思って期待していたところ、

やった!!

 

この葉書を受け取ってから更新に行ける日まで、その間にアッサリ違反したらどうしようと少しドキドキでした。

もし、葉書が来てから更新までの間に違反したら、ゴールドの権利はどうなるんでしょうね。

今回はこの葉書の記載通りにゴールドの扱いで、次回が普通の青色なのかな?

 

 

この葉書を見て知ったのですが、優良者は羽束師の免許試験場以外の京都駅前でも更新ができるんですね。

これはうれしい。

羽束師に行くとすごい人で、順番待ちの行列がけっこうストレスなんですよね。

ゴールドの人だけならきっと羽束師よりは空いているはずと、今回はせっかくの権利なので京都駅前に行ってみました。

 

ヨドバシカメラの隣にこんな立派なところがあるとは、前を通ったことが何度もあるのに全然気がついてなかった。

平日の朝イチくらいに行ったためか、それともやはり羽束師より人が少ないのか、多少の行列はありましたがずっと空いていました。

このために5年後もゴールド免許を目指さないと、と思うくらいには快適でしたね。

 

とりあえず、人生で一度はゴールド免許を手にすることが出来てよかった。

更新時のメリット以外ではなにかいいことあるかな?

任意保険が多少安く出来るというのがありますが、そのくらいでしょうか。

まあ、5年以上の間、検挙されて嫌な気分を味わったり反則金を払わなくて済んでいるということ自体がご褒美と考えるべきなんでしょうね。

 

 

 

 

読書の備忘録。

佐島勤氏作「魔法科高校の劣等生 24 エスケープ編 上」

「トーラス・シルバーは、国立魔法大学付属第一高校三年生、司波達也氏である」七賢人の一人レイモンド・クラークによるビデオメッセージは日本だけでなく、世界中に大きな波紋を投げかけた。そして、実質の魔法師追放計画ともいえる『ディオーネー計画』。達也はこれに対抗すべく兼ねてより研究をしていた恒星炉を用いたプロジェクト『ESCAPES計画』を発表する。それは深雪のため、魔法師の未来の為、達也が選んだ道であった。時を同じくして、滅んだはずの周公瑾と対決する光宣。さらに、十三使徒の戦略級魔法が達也を捉える!?達也と深雪に最大の危機が訪れようとしていた―。」

危機的状況からの達也の反撃はなかなか良かった。

でもラストの戦略級魔法師同志の戦い部分の方がやはり熱かったですけれど。

下巻が非常に楽しみです。



電子書籍では、

助供珠樹氏作「俺と彼女の恋を超能力が邪魔している。 2」

門司柿家氏作「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた 1」

 

以上で69作目。

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国立博物館と長楽館

2018-03-12 19:05:25 | 家族でドライブ

久々に先週、妻と平日に休みを合わせてロードスターで出かけてきました。

といっても、今回は京都市内の近場だけでしたが。

 

まずは、いきなりこちらで一休み。

コメダ珈琲店です。

私は何度か行ったことがありますが、珈琲を飲まない妻は縁遠くて未経験。

でも気になるメニューはあったそうで。

 

それは、

シロノワールでした。

 

 

次に向かったのはこちら。

場所は七条通の東大路と川端通りの間。

修学旅行のメッカ、三十三間堂の向かいです。

 

 

京都国立博物館です。

 

妻のリクエストで、

この「豪商の蔵」という特設展が見たかったようです。

 

気分は豪商の奥方?

と、意識したわけではなく、いつものお出かけスタイルです。

 

午前中はよく晴れて暖かかった日でしたが、午後からは曇ってきました。

次に向かったのは、

円山公園です。

しだれ桜の枝がさみしくなったこと・・・・・・。

 

こちらも妻の希望でした。

長楽館

 

元々は、明治42年に「煙草王」と呼ばれた実業家である村井吉兵衛氏により建てられた迎賓館で、昭和61年に京都市有形文化財の指定を受けた建物です。

現在はレストラン兼ホテルとして使用されています。

 

「ここでアフタヌーンティをしよう」という妻の誘いでした。

 

本格的なアフタヌーンティは新婚旅行のロンドン以来かな。

妻は紅茶がとても好きなので、私が東京など旅先でラーメン巡りをしているように、東京に行った際など椿山荘フォーシーズンズなど有名ホテルなどのアフタヌーンティを楽しんでいるようです。

妻的過去ベストのアフタヌーンティは椿山荘と神戸オリエンタルホテルだそうな。

 

ここも行きたかったけれど、アフタヌーン・ティについては予約制で、かつ2名様以上からということで、この日のような機会を狙っていたそう。

 

珈琲好きですが、紅茶も好きなので、こういう誘いはうれしい。

 

紅茶はおかわり自由だったので、私的な紅茶の基本のアールグレイと、キーマンをいただきました。

さすがに、すごく美味しい紅茶でした。

 

コメダはともかく(これもいいですけど)、なかなか京都らしい休日が過ごせて良い1日でした。

 

読書の備忘録。

佐藤青南氏作「白バイガール 幽霊ライダーを追え!」

箱根駅伝の先導に憧れて神奈川県警の白バイ隊員になった本田木乃美。みなとみらいで起きた殺人事件の真相について、同僚の川崎潤が何か隠していることに気づく。一方県内では、神出鬼没のライダーに隊員たちが翻弄されて…。悩みながらも奮闘する木乃美たちの青春と、怒涛の事件展開に一気読み間違いなしの、大好評青春お仕事ミステリー!」

女性白バイ隊員が主人公のミステリー2作目。

このシリーズはやはりバイクネタがそこかしこに出てくるのがとても楽しい。

ミステリー部分も面白い。


電子書籍では、

香月美夜氏作「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません第四部 貴族院の自称図書委員 Ⅱ」

 

以上で66作目。

 

 

コメント (16)
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