最近、ネットで見たネタ。
妻にもウケました。
犬もいいけど、やはり猫も可愛いなあ。
うちの猫が亡くなってもう4年。
犬だけじゃなく猫もいる生活が懐かしいです。
さて。
今年は年度末にバタバタと忙しかったので、例年より遅めで4月に入ってからスタッドレスタイヤを夏タイヤへ交換しました。
その際にディーラーで、CX-5の方のスタッドレスタイヤがあと1シーズンくらいで寿命との指摘がありました。
溝が5mmを切るくらいで、スタッドレスタイヤとしての機能がなくなっちゃうんですね。
普通の路面ではまだ使えるとしても、冬用としてダメなら仕方ありませんので、あとひと冬使ったら買い換えですね。
2021年の冬から2025年までなので、5シーズン使うことになります。
これまでのクルマでは概ね6シーズンで買い換えていたので、1年早い寿命です。
CX-5はこれまで走行距離が多めだったのと大パワーなのと車重など、いくつか要因があるんでしょうね。
それにしても19インチのタイヤ&ホイールは重い。
ここ10年以上、タイヤ交換は自分でするのではなくディーラーへ持ち込んでいますが、タイヤラックとクルマへの移動だけでそこそこ大変です。
加えて、ロードスターの方もタイヤが積めないからCX-5で持っていかないといけないから妻にも手間をかけてしまうし。
ディーラーのタイヤ預かりサービスをお願いしようかと考えてしまいますね。
それなら単にクルマに乗ってディーラーへ行って帰ってくるだけですし、家にタイヤを保管しておかなくてもいい。
タイヤの保管もきちんと専門業者でしてもらえるので、品質保持という点でも安心。
クルマ一台分あたり2万円ほどらしいので、うちはかける2台で年に4万円の出費ですが、得られるメリットも大きいです。
次の冬の交換時までに考えてみよう。
読書の備忘録。
鳴神響一氏作「鳴神響一氏作「脳科学捜査官真田夏希 19 インテンス・ウルトラマリン」
「警察庁サイバー特捜隊の真田夏希は、神奈川県警の刑事・小堀沙羅と休暇を取り、神戸までのショートクルーズに出発した。楽しい船旅に気分を躍らせたのも束の間、沙羅のスマホに強盗致傷事件の知らせが入る。さらに今度は、傷害事件の犯人を追って、江の島署の加藤刑事たちが船に乗り込んでいるというのだ。一体何が起きようとしているのか。加藤らと合流した夏希たちは、恐るべき事態に遭遇するが―。書き下ろし長篇警察小説。」
シージャックがテーマなので、けっこうハラハラドキドキ。
全体としては短いシリーズなので、解決までサクサク進むのが良い。
電子書籍では、
しば犬部隊氏作「凡人探索者のたのしい現代ダンジョンライフ 1」
結城涼氏作「魔石グルメ 魔物の力を食べたオレは最強! 4」
しば犬部隊氏作「凡人探索者のたのしい現代ダンジョンライフ 2」
灰猫さんきち氏作「転生大魔女の異世界暮らし 古代ローマ風国家で始める魔法研究」
双葉葵氏作「正式に魔女になった二度目の悪役皇女は、もう二度と大切な者を失わないと心に誓う 2」
三木なずな氏作「没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた 3」
結城涼氏作「魔石グルメ 魔物の力を食べたオレは最強! 5」
イスラーフィール氏作「淡海乃海 水面が揺れる時 三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲 十六」
麻木琴加氏作「破滅の悪役王女ですが救国エンドをお望みです グランドール王国再生録」
以上で今年の120作目。