クルマとバイクと読書の雑記

他のブログサービスから引っ越してきました。
クルマとバイク、ミステリーやライトノベルなどを楽しむ日常を綴るブログです。

ようやく夏タイヤに

2024-04-13 19:28:54 | クルマの話

最近、ネットで見たネタ。

妻にもウケました。

犬もいいけど、やはり猫も可愛いなあ。

うちの猫が亡くなってもう4年。

犬だけじゃなく猫もいる生活が懐かしいです。

 

 

さて。

今年は年度末にバタバタと忙しかったので、例年より遅めで4月に入ってからスタッドレスタイヤを夏タイヤへ交換しました。

 

その際にディーラーで、CX-5の方のスタッドレスタイヤがあと1シーズンくらいで寿命との指摘がありました。

溝が5mmを切るくらいで、スタッドレスタイヤとしての機能がなくなっちゃうんですね。

普通の路面ではまだ使えるとしても、冬用としてダメなら仕方ありませんので、あとひと冬使ったら買い換えですね。

2021年の冬から2025年までなので、5シーズン使うことになります。

これまでのクルマでは概ね6シーズンで買い換えていたので、1年早い寿命です。

CX-5はこれまで走行距離が多めだったのと大パワーなのと車重など、いくつか要因があるんでしょうね。

 

それにしても19インチのタイヤ&ホイールは重い。

ここ10年以上、タイヤ交換は自分でするのではなくディーラーへ持ち込んでいますが、タイヤラックとクルマへの移動だけでそこそこ大変です。

加えて、ロードスターの方もタイヤが積めないからCX-5で持っていかないといけないから妻にも手間をかけてしまうし。

ディーラーのタイヤ預かりサービスをお願いしようかと考えてしまいますね。

それなら単にクルマに乗ってディーラーへ行って帰ってくるだけですし、家にタイヤを保管しておかなくてもいい。

タイヤの保管もきちんと専門業者でしてもらえるので、品質保持という点でも安心。

クルマ一台分あたり2万円ほどらしいので、うちはかける2台で年に4万円の出費ですが、得られるメリットも大きいです。

次の冬の交換時までに考えてみよう。

 

読書の備忘録。

鳴神響一氏作「鳴神響一氏作「脳科学捜査官真田夏希 19 インテンス・ウルトラマリン」

「警察庁サイバー特捜隊の真田夏希は、神奈川県警の刑事・小堀沙羅と休暇を取り、神戸までのショートクルーズに出発した。楽しい船旅に気分を躍らせたのも束の間、沙羅のスマホに強盗致傷事件の知らせが入る。さらに今度は、傷害事件の犯人を追って、江の島署の加藤刑事たちが船に乗り込んでいるというのだ。一体何が起きようとしているのか。加藤らと合流した夏希たちは、恐るべき事態に遭遇するが―。書き下ろし長篇警察小説。」

シージャックがテーマなので、けっこうハラハラドキドキ。

全体としては短いシリーズなので、解決までサクサク進むのが良い。

 

電子書籍では、

しば犬部隊氏作「凡人探索者のたのしい現代ダンジョンライフ 1」

結城涼氏作「魔石グルメ 魔物の力を食べたオレは最強! 4」

しば犬部隊氏作「凡人探索者のたのしい現代ダンジョンライフ 2」

灰猫さんきち氏作「転生大魔女の異世界暮らし 古代ローマ風国家で始める魔法研究」

双葉葵氏作「正式に魔女になった二度目の悪役皇女は、もう二度と大切な者を失わないと心に誓う 2」

三木なずな氏作「没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた 3」

結城涼氏作「魔石グルメ 魔物の力を食べたオレは最強! 5」

イスラーフィール氏作「淡海乃海 水面が揺れる時 三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲 十六」

麻木琴加氏作「破滅の悪役王女ですが救国エンドをお望みです グランドール王国再生録」

 

以上で今年の120作目。

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長男が免許を取ったので

2024-01-14 19:12:44 | クルマの話

成人の日を含めた三連休に、ちょっと用事があってマツダのディーラーへ行ってきました。

今回はクルマをさわってもらうような内容ではないのと新春および連休でお客さんも多いかもと思って、置き場所をとらないバイクで。

 

今回の相談は長男のクルマ選びです。

長男は地方で大学生をしているのですが、借りている部屋の周囲がけっこう田舎です。

大学には徒歩圏なのですが、周りに本当に店がない。

最寄りのコンビニで2kmくらいかな?

そこはコンビニとして最寄りなだけでなく、スーパーや外食店含めての最寄りで、他のお店も更に遠くに点在している程度。

自転車を足として生活していますが、同じ大学の学生達も近辺に住んでいるものは1年生の終わりにはクルマやバイクなどエンジン付きの足を手に入れるのが基本となっているようです。

それで長男もできればクルマが欲しいとのことでした。

 

夏から秋にかけて教習所に通い冬休みの帰省時に免許を取ったので、そこでさっそくお店に相談し春までに手に入ればという感じで動こうかと。

長男は足としてのクルマは欲しいけれど、クルマそのものには全く興味がなく車種も全然知らないので、購入に関しては父に任せるとのこと。

ただ軽自動車は避けて欲しいとだけ希望しました。

「なんで軽はだめ?」と訊くと、大学の友人が乗っていて乗せてもらった際にけっこうしんどかったと。

たしかに、うちのCX-5などと比べると、乗り心地はかなり違うでしょうけど。

その友人は本人だけでなく父親がクルマ好きで、息子の車種もその父親が厳選したものだそう。

それは軽だから乗り心地が辛かった以上に、おそらくスポーツ系の車種のため足回りが固められていたせいでは?とも思ったのですが、「なんていうクルマ?」と訊いてもクルマに興味のない長男は把握していませんでした。

 

まあとにかく、長男の希望は「普通車であること」のみ。

妻は「最初のクルマは擦ったりすることも多いだろうし、中古車で」とのこと。

 

それだけだと選択肢は非常に多いので「うちのクルマがロードスターとCX-5なので、同じマツダ車でいいか」「お世話になっているディーラーで適当な中古を探してもらおう」と、考えた次第です。

さて、どうなるかな。

 

 

読書の備忘録。

太田忠司氏作「名古屋駅西喫茶ユトリロ 3 龍くんは食べながら謎を解く」

「名古屋大医学部に通う、東京生まれの鏡味龍が下宿するのは、名古屋駅西にある老舗喫茶店ユトリロを営む祖父母宅。店で交わされた奇妙な名古屋弁での会話や持ち込まれた名産品七宝焼にまつわる過去など、不思議な謎を、小倉トーストや味噌煮込みなどの魅力的な名古屋めしからヒントを得て、お人好しの龍が解いていく!名古屋の魅力満載の、ご当地連作ミステリー!」

「小豆を潰さないように煮たのが粒餡、裏ごしして皮を取ったのがこし餡、こしあんに後から小豆の蜜煮を加えたのが小倉餡」

「大正時代に若宮神社そばにあった満つ葉(まつば)という喫茶店で客の大学生達がバタートーストをぜんざいに浸して食べるようになったのが小倉トーストの起源」

とか、名古屋グルメの豆知識が楽しい。

小倉餡って、普通に粒餡の別名だと思ってましたよ。

最後の話は泣けました。

 

電子書籍では、

タカば氏作「クソゲー悪役令嬢 4 ハーティア王立学園 問題生徒しかいない学校に入学したけど、絶対に学園生活を謳歌してやる!」

タカば氏作「クソゲー悪役令嬢 5 女神ダンジョン バグしかないダンジョンに閉じ込められたけど、絶対脱出してやる!」

粉雪氏作「魔術師の杖 1 錬金術師ネリア、師団長になる」

粉雪氏作「魔術師の杖 2 ネリアと王都の錬金術師たち」

 

以上で今年の15作目。

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3代目は・・・・・・、それと着物の生地の

2023-11-15 04:53:59 | クルマの話

ダイハツが10月25日に開催された第1回「ジャパンモビリティショー2023(JMS2023)」で、次期のコペンを発表したようですね。

ロードスターと同じく国産では貴重な小型オープンカーということでコペンにはとても興味があります。

 

3代目になる次期型は、デザイン的にはかなり初代に寄せてきているんですね。

初代の丸いデザインはとても好評だったと思うので、これは気に入る人が多いかも。

 

ネットでみた記事によると、

 

 

軽自動車からから小型の普通車になるのと、FFからFRに。

これは賛否両論でしょうね。

軽規格のコンパクトさと維持費の安さがいいんだという方は当然いるでしょうし、遠出や高速道路を考えると普通車がよいという意見も。

個人的には後輪駆動のクルマは好きですし、横幅1700mm以内で今時珍しい5ナンバー規格内なので、十分に魅力的と思っています。

ただまあ、私は趣味車はロードスターのまま骨を埋めるつもりなので買わないでしょうけど。

あとうちのクルマは2台ともマツダになっていますし、整備などディーラーにベッタリなので、片方を他社のクルマに乗り換えましたってなっらたちょっと気まずいし。

 

それにしてもモデルチェンジでFF → FRは珍しいですね。

1980年代にはFRの車種がどんどんFFになっていきましたが、その逆は知らないなあ。

 

買い物の備忘録。

自分ではなく妻が思いつきで買ってくれたものですが。

ブルゾンです。

私用のこれは淡い青色で、妻は自分用に薄紫のものを買っていました。

自分が欲しくて衝動買いついでに私のも買ってくれたと。

 

これ、実はちょっと変わったものです。

素材が着物生地なんだそうです。

うちの妻は本当に着物が好きなんだなあ、と再認識しました。

 

あと、今年の妻の誕生日の備忘録。

誕生日ケーキのモンブランは昨年と同じ。

他のお店の物と違って中味にスポンジケーキの部分が少なく、ほぼマロン味のクリームで満たされているというのが良いようです。

そういうモンブランって希少なんですね。

 

プレゼントの化粧水も同様に。

230mlで3万円近くするものです。

でもこれで半年もつみたいなので、女性のこういったコスメティックグッズとしては普通の価格なのかな。

 

読書の備忘録。

鳴神響一氏作「鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿 2 由比ヶ浜協奏曲」

「鎌倉で開催された新日本管弦楽団の演奏会で、コンサートマスターの三浦倫人が殺される事件が起こった。舞台上での凶行に、現場が騒然となる中、鎌倉署の刑事・小笠原亜澄と神奈川県警の吉川元哉は事件を担当することに。指揮棒を振っていた世界的指揮者、里見義尚に事情を聞いた亜澄は、彼に対してある違和感を覚えるが…。」

鎌倉近辺の街の景色が浮かんでくるのが楽しいシリーズの2作目。

事件の動機が最後まで単に判明しないだけでなく、皆目見当もつかないのは珍しいかな。

神奈川県警上層部に黒田や福島という名前があるので、作者の別シリーズ「脳科学捜査官」と同じ世界観なのですね。

そのうちコラボ作品があるでしょうか。

 

電子書籍では、

瀬尾優梨氏作「聖女が「甘やかしてくれる優しい旦那様」を募集したら国王陛下が立候補してきた 2」

風間レイ氏作「転生令嬢は精霊に愛されて最強です・・・・・・だけど普通に恋したい! 9」

風間レイ氏作「転生令嬢は精霊に愛されて最強です・・・・・・だけど普通に恋したい! 10」

鳥助氏作「転生難民少女は市民権を0から目指して働きます!」

 

以上で今年の365作目。

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なんとか現状で免許更新

2023-03-05 18:00:40 | クルマの話

先日、CX-5のオイル交換でディーラーに行った際に、こんな新型車を紹介されました。

 

 

CX-60

 

CX-を買ってまだ2年半なので、もちろんクルマの買い換え予定など全くありません。

なので「またSUV車がいっこ増えたんだな」くらいの認識だったのですが、内容を聞くとちょっと興味深い車種でした。

 

直列6気筒エンジンで、しかも駆動方式が基本はFRとのこと。

これはあれですね。

以前の「次期アテンザが直列6気筒エンジンのFRになる」という噂の根拠になった新開発エンジンですね。

 

この展示車の駆動方式はAWDですが、排気量は3.3Lのディーゼルハイブリッドとのこと。

これは相当にパワフルそう。

かつ好燃費が期待できて、しかもFRを選べばハンドリングも気持ち良さそうです。

個人的にはなかなか惹かれます。

サイズがCX-5に比べて大きすぎるのが玉に瑕かな。

全長が20cm長いのはともかく、幅が5cm大きくて190cmほどあるのは面倒そうです。

このエンジンでもうちょっと車幅の小さなFRのステーションワゴンとか出てこないかな。

 

 

先日、免許証の更新をしました。

年末に、この時に備えて人生初のメガネを作成していたのですが、できれば免許の条件に「眼鏡」は入れたくないという思いがあります。

今でも特に不便は感じない程度の視力はありますし、眼鏡をしていないと条件違反になるのは面倒です。

 

ということで適性検査では、とりあえず裸眼でチャレンジ。

 

普通にサクサクとクリアできました。

今でもまだ普通に裸眼で免許更新できる程度の視力はあったようで、ちょっとうれしい。

これでまた、5年間は条件なしでいけますね。

 

 

 

読書の備忘録。

鳴神響一氏作「脳科学捜査官真田夏希 15 サイレント・ターコイズ」

「警察庁サイバー特別捜査隊の真田夏希は、自宅のコミュニケーション・ロボットの不気味な動作を体験した。リクエストと異なる暗い音楽を流しはじめ、不吉な言葉を発したのだ。サイバー特捜隊の本部にも、同様の現象が報告されており、クラッキングの可能性が浮上する。さらに、アルマロスと名乗る者から犯行声明が―。企業を狙った犯罪か、特捜隊への挑戦なのか。夏希たちは、特捜隊の威信にかけて捜査を開始するが…。」

企業のネットワークの脆弱性はそんなに?と感じましたが、動機としてはありそうなネット犯罪でした。

 

電子書籍では、

守雨氏作「小国の侯爵令嬢は敵国にて覚醒する 下」

ハヤケン氏作「英雄王、武を極めるため転生す そして、世界最強の見習い騎士♀ 4」

古流望氏作「おかしな転生 ⅩⅩⅡ 蜜蝋は未来を照らす」

魔石の硬さ氏作「転生したら皇帝でした 生まれながらの皇帝はこの先生き残れるか 4」

すずすけ氏作「隻眼・隻腕・隻脚の魔術師 森の小屋に籠っていたら早2000年。気づけば魔神と呼ばれていた。僕はただ魔術の探求をしたいだけなのに 1」

ほのぼのる500氏作「異世界に落とされた…浄化は基本! 5」

櫻井みこと氏作「婚約者が浮気相手と駆け落ちしました。王子殿下に溺愛されて幸せなので、今さら戻りたいと言われても困ります。」

櫻井みこと氏作「婚約者が浮気相手と駆け落ちしました。王子殿下に溺愛されて幸せなので、今さら戻りたいと言われても困ります。 2」

馬のこえが聞こえる氏作「悪役のご令息のどうにかしたい日常 2」

 

以上で今年の70作目。

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タイヤ交換

2022-04-03 19:06:36 | クルマの話

この前の、26、27日の土日でスタッドレスから夏タイヤに交換しました。

スタッドレスタイヤでも走行に問題は全然ありませんが、やはり夏タイヤの方が本来の姿という感じで良いですね。

ステアリングに、しっかりグリップしている感じが伝わってきて安心感があります。

 

話しは変わって。

先日、懐かしいクルマを久々に見かけました。

プレミアムな旧車というものではありませんが。

カローラセレスですよね。

カローラのハードトップ・バージョンでしたっけ。

兄弟車のスプリンターにはマリノというのがありました。

 

あの頃は、クーペとかスポーティなデザインに人気があって、4ドアセダン車にも、軒並み派生のハードトップのバリエーションが設定されていて。

カリーナ → カリーナED

コロナ → コロナExiv

とか。

 

セダンといえば、今や絶滅の危機にあるようなジャンルですが、さすが国民的大衆車のカローラは存続しているのですね。

カローラ

実は現行のカローラって、ちょっと良いなと思っています。

大衆車の代表格で、クルマ好きにとっては「つまらないクルマ」の代名詞みたいな扱いを受けますが、人生初クルマがハッチバックのカローラFXだったこともあってか、私はカローラブランドはけっこう好きなんです。

 

現行で特に気に入っているのがリアのデザインで、初めて街中で見かけた時にカローラと気づかず、

「あれなんだろう?ちょっと格好良い」

と思っていました。

 

でもやはりカローラだったら、ハッチバックのこちらの方がいいかな。

カローラスポーツ

 

このリアビューが好きです。

 

3台続けてロードスターを乗り継いでいますが、もう何年かして人生ラストのクルマを買おうと思った際にもしカローラのハッチバックが残っていたならば、初代愛車の子孫へと原点回帰も良いかもですね。

 

 

読書の備忘録。

浅倉秋成氏作「教室が、ひとりになるまで」

「北楓高校で起きた生徒の連続自殺。ひとりは学校のトイレで首を吊り、ふたりは校舎から飛び降りた。「全員が仲のいい最高のクラス」で、なぜ―。垣内友弘は、幼馴染みの同級生・白瀬美月から信じがたい話を打ち明けられる。「自殺なんかじゃない。みんなあいつに殺されたの」“他人を自殺させる力”を使った証明不可能な罪。犯人を裁く1度きりのチャンスを得た友弘は、異質で孤独な謎解きに身を投じる。新時代の傑作青春ミステリ。」

異能を使ってクラスメートを殺害する犯人との頭脳戦。

設定が非常に面白く、読む手が止まりませんでした。

犯人の動機もなかなか心に突き刺さるものがありましたね。

 

電子書籍では、

美紅氏作「異世界でチート能力(スキル)を手にした俺は、現実世界をも無双する 2 レベルアップは人生を変えた」

ひだまり氏作「元悪役令嬢とS級冒険者のほのぼの街暮らし 不遇なキャラに転生してたけど、理想の美女になれたからプラマイゼロだよね」

香月美夜氏作「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 短編集Ⅱ」

十夜氏作「悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!? 3」

星彼方氏作「悪食令嬢と狂血公爵 その魔物、私が美味しくいただきます! 2」

ひだまり氏作「元悪役令嬢とS級冒険者のほのぼの街暮らし 不遇なキャラに転生してたけど、理想の美女になれたからプラマイゼロだよね 2」

ほのぼのる500氏作「異世界に落とされた…浄化は基本! 2」

美紅氏作「異世界でチート能力(スキル)を手にした俺は、現実世界をも無双する 3 レベルアップは人生を変えた」

樋辻臥命氏作「異世界魔法は遅れてる! 5」

 

以上で今年の105作目。

 

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