クルマとバイクと読書の雑記

他のブログサービスから引っ越してきました。
クルマとバイク、ミステリーやライトノベルなどを楽しむ日常を綴るブログです。

新しい靴とヘルメット

2022-03-29 18:51:51 | 通販・買い物

今年の誕生日の備忘録です。

先日、55歳になりました。

ちょっと前に「ついに50歳代に突入したか」と思った憶えがあるのに、もう半分過ぎてしまったという現実に戦慄しています(笑)

 

この前、妻の誕生日には懐中時計を送りました(予約生産でまだ届いていません)。

そして今回、私は靴を買ってもらうことにしました。

私の足の形に合って履き心地が非常に良いため、とても気に入っているデンマークの靴メーカーecco(エコー)のレザースニーカーです。

 

早速使用していますが、やはりとても良いです。

スニーカーとしては高価ですが、快適な靴というのは費用対効果の非常に高いアイテムと思いますね。

 

 

 

もうひとつ買いものネタで。

こちらは自分で。

2月にバイク用品店に注文していたJクルーズ2が入荷したとショップから連絡がありました。

 

頼んだ際に「3月まで生産がなく予約待ちがあるので5月の連休明け、もしかしたら7月くらいになるかも」など言われていたので、まだまだ先のことと思っていたのですが。

随分早く手に入ってうれしいです。

工場が無事に稼働するようになったのかな?

4月から大学生になってバイクを、みたいな若者がきっと多いでしょうし良いことですね。

 

今回のカラーは、NMAXのブルーに合わせました。

うん、なかなか良い。

あと、やはりショウエイのヘルメットは被り心地が良い。

もう20年以上、ショウエイのジェットヘルメット一筋です。

 

今回の新調で、通勤のメインバイクNMAX用のヘルメットが新しくなったため、

2年前からメインのヘルメットにしている、このシルバーのJクルーズ2はTMAX用に。

 

そして、所有している中で最も古い、9年ものになるJクルーズはショップで処分してもらいました。

あちこち、かなりガタがきていましたしね。

PARTS BOX TSUBOIというショップですが、ヘルメット購入時でなくとも、いつでも持ち込めば無料で処分してくれると。

もしかして、すごく古いヘルメットでも何か利用法があってのことかもしれませんが、こちらも処分に困るものなので、無料での引き取りはありがたいです。

 

 

読書の備忘録。

山田正紀氏作「山田正紀・超絶ミステリコレクション #2 囮捜査官北見志穂 1 山手線連続通り魔」

「警視庁・科捜研「特別被害者部」は、違法ギリギリの囮捜査を請け負う新部署。美貌と“生まれつきの被害者体質”を持つ捜査官・志穂の最初の任務は品川駅の女子トイレで起きた通り魔事件。厳重な包囲網を躬して、犯人は闇に消えた。絞殺されミニスカートを奪われた二人と髪を切られた一人―奇妙な憎悪の痕跡が指し示す驚愕の真相とは。」

平成初期の作品のリバイバル出版のようです。

当時は5作まであって、4作まで再出版の後、5作目以降は新作で出される予定。

5作目は続きを書くにあたって、内容がどうしても整合性がとれないためそうなるとのこと。

現在は3作目まで出版されているようですが、面白かったので引き続き読んでみようと思います。

 

電子書籍では、

リュート氏作「目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい 4」

樋辻臥命氏作「異世界魔法は遅れてる! 4」

美紅氏作「異世界でチート能力(スキル)を手にした俺は、現実世界をも無双する レベルアップは人生を変えた」

ほのぼのる500氏作「異世界に落とされた…浄化は基本!」

 

以上で今年の95作目。

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たまにはこちらも

2022-03-24 18:50:34 | ロードスター

このところ、ロードスターの運転がとんとご無沙汰と思い、午後から休みが取れる日を見計らって出勤の足としました。

クルマ自体は妻が通勤に使っていて、置物になることなく日々稼働しているため、調子には全く問題ありません。

私は遠方への出張などに乗って行くのに使っていたのですが、昨年の神奈川や先日の高知、富山などはCX-5で行っていました。

というのも、高速道路の長距離ドライブで、クルーズコントロールの楽さを知ってしまったから。

クルマが勝手に加減速してくれるのは眠くなって困るのではないかと思いきや、疲労が少ないためか逆に眠くない。

それにCX-5の大柄な車体と2.2Lディーゼルターボの大パワーのおかげか、乗り心地も非常に楽で。

その上、ハイオクガソリンのロードスターより軽油のCX-5の方が燃費が良いため、走行費用も安いという。

家に残る妻が2シーターのクルマで間に合う状況であれば、今後も片道300kmを超えるような高速メインの遠出はこちらでしてしまいそうです。

ということで、TMAXで同じく、日常でロードスターに乗る機会も積極的に確保していかないと全然乗らなくなってしまいそう、ということですね。

これはいけません。

 

 

午後から軽く走って宇治へ。

変わりばえしない行動パターンですが、こういうのがけっこう楽しかったり。

 

京都・宇治 辻利兵衛本店

 

庭園に綺麗な梅の花が咲いていました。

その奥に実っているのは柚かな?

大きめの柑橘系の実をみて、先日、妻に教わったことを思い出しました。

グレープフルーツの名の由来は、木になっている状態が葡萄の房みたいだからだそうですね。

上の画像は下記サイトより借用させていただきました。

「グレープ」と「グレープフルーツ」には意外な共通点が隠されていた

 

いや〜、夏みかんみたいな見た目だし、味も葡萄とはほど遠いのに、なぜ「グレープ」フルーツなのか。

ふと疑問に思うことは何度かあれども、そこから追及したことはなかったのですが、人生50半ばにして初めて知りました。

 

 

ゆっくりと抹茶ゼリーを堪能。

 

場所を少し移動して。

コメダ珈琲京都宇治店

 

ここではアメリカンコーヒーでゆっくりと。

 

ロードスターと共に、平和な午後のひとときでした。

 

 

読書の備忘録。

似鳥鶏氏作「推理大戦」

「世界中が欲する「聖遺物」が日本に。アメリカ、ウクライナ、日本、ブラジル―。各国の聖なる権威によって、「特殊能力」をもつ異能の「名探偵」たちが、神の名のもとに、選抜された。無限の情報量。無限の思考時間。超高速の演算能力。100%嘘を見抜く。無制限の現場検証能力。完全無欠の情報収集能力―。前代未聞、前人未到の「推理ゲーム」開戦!最も優れている「名探偵」は、誰だ?」

登場する探偵達が、それぞれ個性的かつ超人的で、キャラが立っていてとても良かった。

 

電子書籍では、

リュート氏作「目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい 3」

赤城大空氏作「出会ってひと突きで絶頂除霊! 5」

和島逆氏作「冷酷非情な旦那様!? 1」

樋辻臥命氏作「異世界魔法は遅れてる! 3」

 

以上で今年の90作目。

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今度は富山

2022-03-19 19:36:33 | CX-5

この前の高知に続いて、また遠出です。

今度は北方面へ。

 

名神から、雪の伊吹山を見ながら北陸道へ。

余談ですが、伊吹山って11.82mという世界観測史上で山岳の積雪世界記録を持っているのですね。

すごい。

 

今回は富山までやってきました。

富山は2017年11月以来(その①その②その③)4年ぶりです。

 

特に観光したわけでもなく、またグルメの備忘録など。

氷見きときと寿司  飯野店

チェーン店ですが、ちょっと価格高めの良いお寿司が食べられるところです。

 

富山といえば白えびですね。

白えび軍艦、800円ほどしましたけれど、やはり美味しい。

 

 

左がヒラメで右がカレイ。

食べ比べてみました。

ヒラメには甘味があって、カレイは少し骨っぽい。

でも味はどちらも美味しかった。

 

 

富山城。

こぢんまりしたお城ですよね。

 

特に要はなかったですが、空港を見に行ってみました。

富山きときと空港

寿司屋にもついていた「きときと」とう言葉。

富山の方言で、「新鮮」とか「精力的」という意味のようですね。

 

京都の地元で400kmほど走って、富山まで来て給油しました。

今回は地元でもけっこう高速メインだったので、燃費が良かった。

平均で18km/Lを超えていると、800km以上いける。

その状態で満タンにすると、

予測で1000km以上走れることになります。

軽油はガソリンより安いし、これがけっこうありがたい。

 

北陸でラーメンといえばここですね。

高知での「ラーメンの豚太郎」と同じく、こちらでも代名詞的なチェーン店へ。

8番ラーメン 八尾店

 

ところで、富山のこの八尾という地名は、石川県能登半島の温泉「七尾」の続きなのかな?

 

味噌ラーメン、野菜、チャーシューで。

 

特に希少性のある旧車ではないのでしょうけど、ホンダのオルティア。

すっごく久しぶりに見た気がします。

 

やはり北陸は雪国なんだと思います。

春の陽気になっていましたが、山々には雪がたくさん残っていました。

 

ですので、京都に戻ったら即洗車しました。

錆対策で融雪剤を落とすため、もちろん下部洗浄のオプションを選択です。

 

読書の備忘録。

時雨沢恵一氏作「ソードアート・オンラインオルタナティブガンゲイル・オンライン ⅩⅡ フィフス・スクワッド・ジャム 中」

「間髪入れず開催された第五回スクワッド・ジャム。1億クレジットという大金がかかった賞金首にされてしまったレンは、SHINCとの共闘による王座奪還を誓うのだが―特殊ルールにより、チーム全員バラバラの地点に放り出されてしまう…。濃霧のなか、SJ4でZEMALを優勝に導いた謎のプレイヤー・ビービーと偶然出会ったレンは、一時的に手を組み死戦をくぐり抜ける。好敵手のボスやデヴィッドも加わり、どうにか陣形を整えたレン達の前にビービーのチームメイトを容赦なく撃ち殺すグレネード・ランチャー使い=フカ次郎が現れ…。レンは無事仲間と合流し、SJ5優勝へ導くことができるのか?」

あのキャラがこの中途で退場とはと思いましたが、まあそうですよね、という展開。

 

電子書籍では、

鬱沢色素氏作「真の聖女である私は追放されました。だからこの国はもう終わりです 3」

星彼方氏作「悪食令嬢と狂血公爵 その魔物、私が美味しくいただきます!」

ぶんころり氏作「西野 学内カースト最下位にして異能世界最強の少年 9」

樋辻臥命氏作「異世界魔法は遅れてる! 2」

 

以上で今年の85作目。

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いつまでかなあ

2022-03-14 19:34:48 | バイクの話

今年もやってまいりました、ヤマザキ春のパン祭りの季節。

以前は25ポイントで景品交換だったのが徐々に増えて、今回は28ポイント必要です。

今回はちょっと浅めのボウルでした。

綺麗な白色なのとかなり頑丈なのが気に入っていて、毎年一個は手に入れたくなるのです。

 

 

 

さて。

先日、久しぶりに高知へ行ったのに刺激されて、28年前の写真をちょっと見返していました。

 

そのうちの一枚です。

高知在住時の27歳。

今はもう倍の年齢になってしまったのが信じられない。

ここが今までの人生の折り返し地点だったのかと。

 

当時、幼馴染みとか高校時代の友人とか大学の同級生とか何人か四国まで遊びに来てくれたりしましたが、その中の一人です。

大学時代の部活の後輩がバイクに目覚めて、免許を取ってCB400スーパーフォアを買って。

夏休みに四国をツーリングするということで寄ってくれました。

それで私の愛車だったゼファー750も並べて記念写真というところです。

 

後輩にバイク仲間が増えたというのがうれしかったのですが、数年後にこの後輩に会ったとき訊いてみると、バイクは全然乗らなくなって置きっぱなしということでした。

残念。

 

やっぱりね、大きなスポーツタイプって勢いで免許取ってバイク買って、しばらく楽しんで乗るところまではいっても、乗り続けるのはなかなか難しいんですよね。

実用性は乏しいので、ちょっと熱が冷めてくると乗るのが面倒になって置物と化すというパターンは、しばしば目にしてきました。

 

かくいう私も、結婚と同時に通勤用にこの初代マジェスティに乗り換えたのですが、それがなかったらどうなっていただろう。

これに乗り出して、あまりに便利なのと楽ちんなのとでバイクの出番が劇的に増えました。

服や靴を選ばないし、レインウェアの常備もできるし、買いもの荷物もかなり積めるので、クルマを要していた用事の多くがバイクで済ませられるようになりましたしね。

ギンギンに走るタイプでもないので、AT250単気筒の動力性能にもほとんど不満を感じませんでしたし。

 

何より、すっごく手軽で気楽にバイクで出かけられるようになったのが大きい。

ビッグスクーターのおかげで、バイク人生が大幅に延長されたといっても過言ではないでしょう。

あとはバイク置き場の状況かな。

いつでも手軽にヒョイとバイクに跨がれる環境というのも個人的重要ポイント。

 

おかげで現在まで、スクーターとはいえ大型バイクを手放さずにきています。

でももしMTバイクオンリーだったら、ご多分に漏れずほとんど乗らなくなって、どこかで手放してしまっていたかもと考えることがあります。

二輪持ちというのにこだわりもあるので、維持に負担の少なく便利な2種スクくらいは持ち続けていたとは思いますが。

 

TMAXの次はもっと小さな排気量にするでしょうけど、少なくとも高速道路に乗れる程度のバイクには、いつまで乗り続けるのかな。

 

読書の備忘録。

麻見和史氏作「天空の鏡 警視庁殺人分析班」

「解体予定のビルで、左目を抉りとられた変死体がみつかった。遺体の状況が十年前の未解決事件と酷似していると知った如月塔子ら殺人分析班。アヌビスと名乗る当時の犯人が再び動き始めたのか?手がかりをつかめず焦る塔子らをしりめに、次なる左目のない遺体が見つかってしまう…。緊迫の警察ミステリー!」

ラストのひと捻りの展開がちょっと切ない。

次はまだ文庫化されていないですが、警視庁殺人分析班ラストでしょうか。

 

電子書籍では、

浜千鳥氏作「悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします 5」

炎頭氏作「欠けた月のメルセデス 吸血鬼の貴族に転生したけど捨てられそうなのでダンジョンを制覇する 3」

氷純氏作「十年目、帰還を諦めた転移者はいまさら主人公になる 2」

玉兎氏作「反逆のソウルイーター 弱者は不要といわれて剣聖〈父〉に追放されました 6」

 

以上で今年の80作目。

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28年ぶりに南国へ

2022-03-09 18:47:20 | CX-5

先日のこと、久しぶりに本州を脱出してきました。

といっても10月に福岡へ行っているので(その①その②)、4か月ぶり程度かな。

 

久しぶりの淡路SA。

今回は四国。

四国も山の中はけっこう雪があるのですね。

道はノーマルタイヤでも大丈夫な状態でしたけど、スタッドレスで良かったと思いました。

 

このICで下りました。

高知県の南国IC。

 

非常に懐かしいです。

28年前に仕事関係で半年ほど高知市に住んでいました。

その時が初の高知県だったのですが、ここのICで下りました。

今はこの先も高速道路が延びているんですね。

 

当時、高知市内に入って最初に感じたのが、京都と比較して、

「なんだか街並みが古いというか、懐かしい」

「昭和30年代ってこんな感じ?」

でした。

今はそんなことなくて、普通の地方の県庁所在地という印象になっていましたね。

やはり四半世紀は長いということで。

 

高知には2泊、滞在しました。

カツオのたたきは必須でしょう。

28年前に高知で初めて食べた時、京都でこれまで食べていたものとのあまりの違いに絶句しました。

この生のにんにくスライスが絶妙に合うんですよね。

京都に帰るまでの半年間に何回食べた事か。

 

高知市の西隣。

宇佐の漁港。

 

そこにある食堂。

宇佐もんや

 

ここはうるめイワシというのが名物で。

その漬け丼、美味しかった。

 

仁淀の浜沿いの道を桂浜方面へ。

ここも何十回も走ったなあ。

いかにも太平洋という景色が良かった。

 

高知に何店舗もある、ラーメン店チェーンの代名詞。

ラーメンの豚太郎(とんたろう) 南国バイパス店

 

ここは関西でいえば「どさん子」のイメージでしょうか。

塩とか醬油とか味噌とか、総合的なラーメンメニューのお店です。

味もそのような、昔懐かしい感じのところですね。

味噌のチャーシューメン

 

せっかくの高知なので、やはり海鮮のお店へ行ってしまいますね。

寿司一貫 あぞうの店

 

一皿100円ではない、ちょっと良い回転寿司です。

高知の味覚。

塩たたき、美味しかった。

 

帰路です。

行きはナビ任せにすると、明石海峡大橋ー淡路島ー大鳴門橋ー徳島県ー香川県ー高知県、というルートになります。

同じ道もツマラナイということで別ルート、瀬戸大橋ー岡山県ー兵庫県ルートにしました。

それで距離を比較してみたのですが、10kmほど長いだけでした。

京都からの350km以上という距離を考えると、ほとんど誤差の範囲ですね。

しかもこちらの方が高速料金もわずかですが安いという。

 

ということで、帰りは迷わず瀬戸大橋ルートを選択です。

 

与島PA

高知は京都に戻った後も何回か行きましたが、瀬戸大橋は28年前以来だったかもしれない。

とにかく2泊3日の間、ずっと好天で楽しいドライブになりました。

読書の備忘録。

 

東川篤哉氏作「居酒屋「一服亭」の四季」

「「猟奇的推理」ではありません、「料理的推理」ですわ。驚天動地の血みどろ本格ユーモアミステリー、美人女将の驚愕推理。」

「純喫茶「一服堂」の四季」の続編ですね。

前作のヨリ子さんと今作のヨリ子さんの関係が気になるところです。

性格の類似から母娘かとも思いますが、娘を同名にするというのも。

前作には驚きの叙述トリックが仕込まれていましたが、今作にも小粒のが二点ほど。

 

読書の備忘録。

鍋敷氏作「俺は全てを【パリイ】する 逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい 4」

ぶんころり氏作「西野 学内カースト最下位にして異能世界最強の少年 8」

赤城大空氏作「出会ってひと突きで絶頂除霊! 4」

衣笠彰梧氏作「ようこそ実力至上主義の教室へ 11」

 

以上で今年の75作目。

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