先日、散髪のため、いつもの一乗寺のお店へ出かけた際に、ちょっと予約より早めに出てランチとしました。
叡山電車いの一乗寺駅から東の山の方へ上がって。
詩仙堂や曼殊院の近く。
このあたりは宮本武蔵ゆかりの地。
地名で言うと一乗寺下り松。
宮本武蔵と吉岡一門決闘の伝説の地ですね。
その一角にあるお店です。
京うどん、京風料理と、観光客向けでお高そうな雰囲気ですが。
値段は割りとリーズナブル。
たまにはこういう京都以外の人が京都に抱くイメージっぽいお店もいいでしょう。
から揚げ定食(900円)、そば付き(+300円)なり。
ガッツリ系メニューのから揚げが少し上品な感じに仕上がっていて、なかなか良かった。
価格も良心的でしたし。
さて、NMAXに続いてシグナスXも点検です。
こちらは6か月点検。
点検で預けついでに、
この欠けたエンブレムも発注しておきました。
間近での修理やパーツ交換歴は、
2020年8月 33000km ドライブベルト、ウエイトローラー交換
2018年2月 26000km リアタイヤのパンクでタイヤ交換、バッテリー交換
2017年8月 22000km フロントタイヤ交換、フロントブレーキパッド交換
NMAXはタイヤやブレーキパッドの交換がありましたが、シグナスの方は何もありませんでした。
バッテリーが4年経っていますし、最近グリップヒーターがバッテリー保護機能で使用中に停止することも出てきたのでそろそろ交換かと思っていましたが、大丈夫っぽい。
5年くらいいけるのかな。
リアタイヤはNMAXと同じく18000kmでと考えると、11000kmくらいなのでまだでしたね。
ブログに記載しておくと、やはり何かと便利です。
今回の代車。
この黒いアドレスは、うちに何泊したことになるのだろう。
借りる度に走行距離が延びているのを確認するのが楽しい。
もう4万キロオーバーになっている車輌です。
そういえばエンブレム。
他人にはわからないような些細なポイントですが、オーナー的にはスッキリ。
満足度高しです。
読書の備忘録。
佐島勤氏作「新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち 3」
「九校戦を目に控え、第一高校も熱気に包まれていた。アリサはクラウド・ボールの代表候補に選ばれる。自身の他人と競い合うことが苦手なことへの克服のきっかけになるのではないかと前向きに受け止めていた。マーシャル・マジック・アーツ部も定例の三高との交流試合に向けて練習に熱が入る。特に茉莉花は今回の交流試合に闘志を燃やしていた。絶対に倒したい相手がいるから。一条茜。十師族に連なる一条家の長女にして、女子マジック・アーツ界の超新星とも言われるエリート。最強のライバルとの負けられない戦いに茉莉花が挑む!」
ちょっと本編に通じる不穏な雰囲気が入ってきたかと感じましたが、全体としては学園青春ものから外れない展開でした。
次回からは九校戦中心の展開になりそうで楽しみです。
電子書籍では、
氷純氏作「十年目、帰還を諦めた転移者はいまさら主人公になる 1」
赤城大空氏作「出会ってひと突きで絶頂除霊! 3」
ぶんころり氏作「西野 学内カースト最下位にして異能世界最強の少年 7」
二日市とふろう氏作「現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変 2」
以上で今年の70作目。
何処の街でも同じでしょうけど観光客向けの店って
割高で地元の人はあまり入らない場所ですね
このお店は価格も納得できる価格で良心的ですね
田舎の宇和島の価格と比べても高くないです
もともと地元の人も多いお店なのかな
普通に近所の人のランチにも対応しているのかもですね。
しかし・・・ピイさんも・・・結構な大食漢???笑
特にバイクやクルマは高くなったと感じます。
バイクは数が売れないのに開発費はかかるでしょうから仕方ないとは思いますが。
これでも若い頃と比べると食べなくなりました。
すぐ満腹になっちゃうと感じます。
宮本武蔵ゆかりの地ですが、我が明石市もそうです。掘割(現在の都市計画)は、宮本武蔵と言われています。
シグナスのエンブレムは、交換して正解。些細なことですが、やっぱり見た目は大事です。欠けたエンブレムは、やはり何か古く見えてしまいます。
そういえば宮本武蔵の出身は作州(岡山北部)でしたっけ。
当然そこから京までの軌跡がありますよね。
エンブレムはスッキリしました。
換えないと、ずっとモヤモヤしていたと思います。
根付いたお店ですね。
>京都以外の人が京都に抱くイメージ
抹茶と八つ橋でしょうか~💦
いつも思うのは良く食べるな~、健康な証拠ですね。
エンブレム、やはりキレイが大事ですね。
でもこのお値段ならいいですね〜
エンブレムはやはり交換して正解!綺麗です。
実際、京都ではどこでも見かけますし。
食べられるうちが花ですね。
徐々に量は減ってきてますが。
エンブレムはやはり完全な方が気持ちいいですね。
なかなか良かったです。
バイク全体が古くなってくたびれても愛着に通じたりしますが、こういうエンブレムなどが不完全なのはダメですよね。
スッキリしました。