昨日、4歳の孫のところに行った。
午後、その孫がアヒルのいる池に行きたいというので、家内と3人で出かけた。
孫の母(娘)が出かけにアヒルの餌としてパンの切れ端を2枚もたせた。
池は野球のグランドほどの大きさで葦が生えていたり、散策用の橋があったりして、観光化されていない素朴なもので、そこにアヒルが二匹と鴨が一羽泳いでいた。よく見ると亀も鯉もフナもいたようだ。
孫が餌を投げるとそれらが回りに集まってきて孫は大喜びしていた。
手持ちのパンを投げ終わったころ近所のおじいさんであろう、その人が又パンを持って表れた。
それを見た孫は『おじいさん、アヒル君にパンをもて来てくれて有難う』といった。
そのおじいさんは此処でアヒルの餌付けをしていたに違いない。
彼もきっと対応に困ったと思う。
孫はアヒルと仲良しなことを自負しているので、此処のアヒルも自分のことのように考えていたに違いない。
午後、その孫がアヒルのいる池に行きたいというので、家内と3人で出かけた。
孫の母(娘)が出かけにアヒルの餌としてパンの切れ端を2枚もたせた。
池は野球のグランドほどの大きさで葦が生えていたり、散策用の橋があったりして、観光化されていない素朴なもので、そこにアヒルが二匹と鴨が一羽泳いでいた。よく見ると亀も鯉もフナもいたようだ。
孫が餌を投げるとそれらが回りに集まってきて孫は大喜びしていた。
手持ちのパンを投げ終わったころ近所のおじいさんであろう、その人が又パンを持って表れた。
それを見た孫は『おじいさん、アヒル君にパンをもて来てくれて有難う』といった。
そのおじいさんは此処でアヒルの餌付けをしていたに違いない。
彼もきっと対応に困ったと思う。
孫はアヒルと仲良しなことを自負しているので、此処のアヒルも自分のことのように考えていたに違いない。