
渓流魚の燻製~・・・日本の美味・・・!
会社のお客様に頂きました~
釣りに行って釣ってきたものだそうです
凄く上手に燻製作られていてビックリ
いろいろ作り方の話を聞きましたが、凄く手間がかかって作られて居るようでした・・・私なんか妻の実家に帰った時に作るのは一夜干し風燻製・・・
↓・・過去記事より・・それとは違う本当の燻製に伝授してもらうことに
お分かりかな~?・・・
もう答え書いていますが・・
画像の上がイワナ・・イワナと言えば川の王様とも言われる由縁が・・
金色の輝く姿と山奥の清流の浅場に川の王者として君臨しているような雰囲気
(個人的には)憧れの魚でも・・
そしてヤマメ・・・・(山女魚・山女)という魚 美しい大きな斑点が
「山女」は、女性のように美しい姿から川の女王とも言われてきました
ヤマメとアマゴ派似ているのですが、アマゴは朱点というものが有ります
普通は赤色の斑点、でも色もいろいろ違いも有るようで数も違うようです

今ではイワナ、ヤマメ・アマゴは渓流釣りの重要な資源.
釣る人も居れば保護する取り組みで人に手で放流するという事が行われているからこその日本の貴重な資源・・・もちろん釣り人は漁業権を支払って
漁業権とは・・・簡単に書くと遊漁者にも放流や産卵場造成の増殖に係る費用
自然の生き物を枯渇させないための負担をお願い している・・・
言わば協力と取り組み・・それを怠れば密猟者となるわけで罰則が加わります
これも自然保護の観点から、大切なバランスかも知れませんね!
そのままチビチビちぎって食べても美味しいし、軽く炙れば更に燻製の良い香りに包まれます・・日本酒に頭と尾びれを入れて温めればひれ酒みたいな良いお味に!

小さめの渓流魚なので、骨までよく噛んで・・・噛めば噛むほど口の中ではいつまでも広がる旨い風味・・!人類フワフワ系思考ですがよく噛む事も健康的には大切!・・・こういうの食べるのも健康的には良いかも・・・

京の京都は朝から雨京都・・・
野外でのボランテキア活動も出来ない日・・・でも・・・

雨でも出来ることは有ります・・・
今回はボランティアで草刈りしている芝刈り君2台のオイル交換~
草刈り機械もメンテは必要~メンテしていると機械も長持ちします

そして今日は杭作り・・・・
ちょっと活動範囲で木を守るために
杭作り・・・

丁度息子が居たので手伝ってもらうことに・・・
夕方雨が小雨になったので・・・杭打ち・・・
大きなハンマーが無いので、木で杭打ち・・・

とりあえずオリーブちゃん保護・・・
手前の切り株は木が枯れたので脇芽を育てることに・・・
プチボランティア・・・

公園は桜ロードに・・・キレイですがしばらくすると茶色く~
今は桜のジュウタンを楽しんでからキレイに清掃したいと思います

GW・・・自然の中で自然の恵みとお楽しみ~
さて今年は・・・・
渓流魚の燻製・・・ Smoked mountain stream fishウマウマでした
燻製綺麗な仕上がりですね~(^^♪凄いお福分けかも(^^)
美味しいお酒が飲めて良かったですね(^^)
杭打ちも、雨が降って打ちやすくなってたかな???雨でもできることをチャッチャとやっちゃう坂田さん親子、さすがです(^^♪
息子さんもお手伝い、優しいですね(^^♪
鮇、イワナ、いわな。
こんな字を書くんだったと知らなかったとは、”イワナ”いで(笑)
さて、花弁のジュウタン! キレイですね!! きれいな街があって一層映えるのでしょうwww
淡水魚はぜんぜんわからないですが、イワナとヤマメって同じとこにいるもんですかね?
何年か前に、小学校の同級生何人かで遊漁券買ってタモで捕まえにいきました。
小学校時代の話や仕事の話をしながら過ごして楽しかったです。
毎年の恒例行事にしていこうと何年かやりましたが、転勤とかで集まるのが難しくなってなくなってしまいました。
また集まりたいですね。
今年は犬を連れて川にいきたいですね。
日本酒漬けは美味しそう!
漁業資源を守る取り組みは素晴らしいと思いますけど…放流のせいで渓流魚の遺伝子汚染が起きたり、混入したフクドジョウ等の移入魚が移入先で猛威を振るったりしてしまったので僕は少し複雑ですね💦
自然の恵み燻製は昔からの人の長期保存食でもありますね、凄く上手に作られていて
ビヤホールなんかで売れそうな美味しさでした、話を聞くと特殊な液(ソミュール液・ピックル液)に漬けるそうです私も今度その液作って見たいと思います
杭打ち・・そうそう雨が降ったほうが土は柔らかくなりますね・・・でも石があると大変です・・・
燻製ビールもお酒のアテにも良いですよ~
スモークの香りがお口の中で・・・
ちょっとイワナの燻製は貴重な自然の恵み
花びらのジュウタン、日数が経つと掃除が大変ですが・・・・
自然界の中ではイワナはよりヤマメ、アマゴのほうが少し下流になるそうです
解禁になる前に山奥でも放流されるようで
少しずつ散らばっていくようです
釣り堀では無いので山の中の川のポイントを探し回るようです・・・
タモ網で採るのも面白そうですね!
アマゴやニジマスや鮎はスーパーでも見かけますが、イワナやヤマメは殆ど見かけないです、上手く燻製作られていてそのままでも、少し炙っても、お酒に入れても美味しかったです、お酒に入れるとフグのヒレ酒みたいな
味や風味はまた違ったお味です
燻製も昔は長期保存食として大切な食で
今でも酒飲み達には人気がある自然の恵み
メダカなんかも遺伝子異変や血筋が変わっているのと同じくそういう心配は有りますが
もし放流などをしてなかったら、釣られるばかりで渓流の貴重な魚はほぼ全滅するかも、放流無しで守ろうとしたら採取禁止にしなくてはいけないかも、養殖のみの食材に・・・確かに複雑な気持ちは解ります~