休塩日？日本人悪魔👿の塩分過剰摂取、1日の成分表計算で健康未来！

休塩日、、、毎日の生活の中であまり塩分を意識してない事が多いですね、気にしてきても目安でっと言う気持ちにも

なにげなく塩分過剰摂取は体に良くない事は分かっていても

自分の毎日の正確な塩分摂取量って把握していないのが本音かも・・

１日の大人男性一人の推進されてる塩分摂取量

WHOでは塩分1日あたり5g、

５グラムと言えば塩小さじ1杯

その量は、サラサラとした塩で約6g、しっとりとした塩で約5 g

日本の厚生労働省の基準:男性大人で7.5g

成人女性の場合、1日の食塩摂取量の目標値は 6.5g以下
日本人は塩分に甘い雰囲気
実際には日本人平均塩分摂取量9.7g

ここで、数字の注意！

1日の塩分排出も有ることに注意

チリも積もれば山となる、、、
ポイ捨てゴミと同じ、人間の体内の余分な塩ゴミ、、、！蓄積すると体内塩ゴミ問題！塩ゴミ貯めすぎると自然界のゴミ問題と同じく、人体に最終的には悪影響～
気がつかない魔の塩悪魔、、、👿

しかし、排出も汗と汗以外も有ります

トイレです、、、尿の

1日の食塩排泄量は、食事の回数や生活環境などによって異なりますが、若い女性では平均で約8.4g/日（5.5～11.4g/日）程度です。

なので、勘違いしやすいのですが、塩分計算しても汗と尿からの排出塩分を引かなくては行けないですね

塩って旨み有りますよね～でも、その虜になると未来には、、、、若い頃は自分は健康だしそんなの関係ない～って思いがち

塩の旨み・・塩の感じ方は舌の味蕾 センサー

ここで塩味の旨みを感じます、基本表面で・・・

なので料理を調理するにあたっては、具材の中に塩分が入っていても舌の味蕾に接触しないと旨さを感じないので、材料に塩をしみ込ませるより、料理の表面に塩味が有れば美味しく感じるという・・・

⭐例えば、卵焼きや、焼き鳥・・・塩を入れて味付けしてから焼く塩の量を減らすには焼いてから塩を振ると、使う塩の量は少なく済みます

人が塩分と向き合うには・・・⭐休塩日！
一週間に一回でも塩分リセット日を食卓にもうけると、健康の見直しになるとか
人の舌の味覚って、慣れと言う偽造工作が行われて味覚が鈍るとか、私はたまにセロリを生で食べて味覚リセット！

⭐一度味覚をリセットすると舌は敏感になるので味覚美人、、、塩分を感じやすくなります、そして食べ物の表記を見ることが健康に大切な情報収集～！

よく聞きますよね、海で遭難しても海の水を飲まないようにと！
高すぎる塩分濃度
人間の塩分濃度は0.9%海水は3.5%
海水には多量の塩分が含まれており、人間の体液よりもはるかに高濃度です。
塩分を過剰摂取すると、体内の水分バランスが崩れ、脱水症状を引き起こす可能性があります。
腎臓に負担がかかり、正常な機能を損なうリスクもあります。

成分表記されてますね、⭐それを見て自分の1日のカロリー計算や、塩分計算するのも楽しい雰囲気に、意外と1日の塩分摂取量オーバー簡単にしちゃいます、
今おやつ業界でも塩分ゼロお菓子増えてますしまた、人気有りますし、健康意識を高めることにも繋がります！
高血圧疾患、脳血管疾患の治療費も多額にもなりますし、1日の塩分計算することで
人生長生き出来るとも、、、
日本人は昔は保存食文化で多く塩分を使って来ましたが、それは少しのおかずで沢山ご飯が食べられる工夫と、食材の保存っと言うことからです、それは食べるものが少なかった時の時代、しかし今、現代社会では栄養あるものが沢山、美味しさ求めて塩分過剰、、、若い頃は何もなくても年をとるといらいろ年なりに影響が出てくるかと

なので目標塩分摂取量5gを目標に最低でも塩分7gを目指して

2022年（令和4年）の「国民健康・栄養調査」では1日あたり約9.7gです。男性では約10.5g、女性では約9.0gとなっています。

でもねぇ～麺類1杯もかなりの塩分、種類にもよりますが1杯4g～7g有るものも大盛やデカ盛りを食べると更に・・・

なので塩分回避するには
汁を飲まない事、又は半分にする事
ちょっとした、自分の気持ちで、健康も変わるようです。

なので未来の自分の体を守るためには

出来たら、塩分の休日「休塩日」を設けた方が良さそうです

でもどんな食べ物も塩分入ってますので難しく考えがちですが

1日の自分の塩分摂取量を計算するだけでも意識は高まるかも！
1日の栄養摂取量は把握しておくと良いかも知れませんね！
しかし！

夏場なんかの多く汗をかく時には逆に塩分が足りなくなることも
体の塩分夏と冬でも汗書く人とかかない人では摂取量も変わります、簡単に人体の塩分を測れる装置でも開発出来たら、儲かるでしょうね(笑)！

夏場など汗をかくことで失われる塩分の量は、運動強度や個人差、環境条件によって異なりますが、目安として次のように言われています：
普通の汗: 汗1リットルあたり約1.5～3gの塩分
激しい運動や高温環境での発汗: この場合1時間の激しい運動で1～2リットル以上の汗をかくこともあり、約3～6gの塩分が夏場は失われるそうです

なので季節やその日の状態体質によっても違いが有るので

自分の体の状態を知っておくのも大切かも知れませんね！

塩分控えめのお粥でリセット・・！

鶏ガラスープ小さじ二分の一しか入れなかったら、なんだか味気ない～(笑)

一年間塩分を気にして生活チャレンジ！

しかし、食べ物計算していたら5g以内はかなり厳しいかも

直ぐに越えちゃいますよ～

私の新しい企画でも有ります・・・

結果は「知らんけど～！」・・・(笑)

自然の恵みに感謝しつつ、体にも感謝しつつちょっと行動して見たくなりました・・・

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ボランティアで、管理活動している

河川の源平桃も咲き始めました！

ミニしだれ桜も咲き始めました！

河川敷は花のオンパレードです！

自然の恵みに感謝して笑顔の毎日過ごしましょう！