のど元過ぎれば… 再度パソコンの検討
パソコンで大騒ぎをしたのは今年の2月であった。
ブログの記事にも書いた。
ウインドウズ Vistaのサポート期限切れのためであった。
その時に慌てて色々と買い替えるパソコンのスペックを検討した。
それ以降パソコンは極々正常に動いていた。
それで、勝手なもので
検討したこと自体が全く忘却の彼方であった。
今回のことで、久し振りに思い出して、
その時のノ . . . 本文を読む
山散歩
毎日約2時間弱の散歩は今も続いている。
ブログの中断とは違う。
健康のためとと言う大義名分がある。
真夏は涼しい内にと朝5時に出ることもあった。
遅い時でも五時半であった。
秋になると段々と出かける時刻が遅くなる。
冬になると2時間遅れになってしまう。
太陽に同期して生活をするのは
或る意味で健康的と言えよう。
ご近所に私同様に退役して久しい方がおられる。
その方は毎朝私の団 . . . 本文を読む
そして翌日の朝
そして翌日の朝、
一応再度マニュアルを読んで、
立ち上げ時に直ちにファンクションキーを
押してみた。
一応ファンクションキーは効いているようだ。
そしたらマニュアル通りの画面が出て来たが、
内容がよく分からない。
それをキャンセルしてみると、
ウインドウズを立ち上げるかどうかの
選択画面になった。
それで、一か八かでウインドウズを
立ち上げを選んでみた。
相当時間がかか . . . 本文を読む
ヒヤッとした瞬間
今日の話題は「ヒヤッとした瞬間」である。
この年齢になると
色々と経験を積んで大概のことでは
「ヒヤッとしない。」
「ヒヤッとする瞬間」は
「不意の出費」しかない。
先日の話である。
夜パソコンのスイッチを入れると
画面が出てこない。
つい数時間前まで何ら異常は
なかったはずである。
しかもパソコン本体を冷やすためか、
ファンの音だけが異常に大きく響く。
そして短 . . . 本文を読む
何時もの言訳
何時ものことながら長らくの中断でした。
最大の理由は暑さのために夏眠状態に陥ったことである。
年齢と共に夏眠状態は残念ながら長くなる。
若い頃は何故夏休みが有るのか・よく分からなかったが、
今は実感できる。
尤も今は365日夏休み状態であることは確かである。
理由のもう一つは余裕がなかったことである。
10人ほどのグループで月に一回順番で
それぞれ興味あることを話題提供すること . . . 本文を読む
オリンピック中継 NHKと民放
(2012年7月31日)
テレビは今オリンピック中継のたけなわである。四年の一度のスポーツの祭典である。当然と言えば当然である。私もテレビ観戦で、とりわけ我が国の選手を応援しているとは言わないが、いつものことながら、時には感動する場面や選手のコメントがある。全く逆に税金を使っているのに…と思わぬ場面や選手のコメントもないことはない。
柔道の中継を見ていて、気にな . . . 本文を読む
訃報
このような記事をブログに掲載するのは
不謹慎で如何なものか?と
思うところもあるが…。
お隣のご主人が亡くなられた。
私の住まいは新興団地であるので、
京都の近所の様な
密度の濃いお付き合いはない。
しかし、そうは言っても
お隣さんであるので
結構何かに付けてお付き合いもあった。
発病を知ったのは昨年の春であった。
私にとっては寝耳に水の話であった。
その当時も元気そのものでおら . . . 本文を読む
ウナギ
今年はウナギの価格が暴騰しているそうだ。
ここ数年養殖稚魚の不漁が続いているためである。
不漁の結果として、稚魚が品薄になり、価格が暴騰して、
製品のウナギが暴騰している構造である。
昔から、ウナギの稚魚の売買は不透明感があった。
暴力団系の商売とも言われた。
麻薬にしても、単価が高いものは
その手の扱い品とあるのは世の常であろう。
ウナギの生態はほとんど分かっていない。
例え分かった . . . 本文を読む
孫のお下がり
私には娘が一人で、その娘は嫁いでいる。
残念ながら孫は一人しかいない。
と言うことで孫は一人っ子である。
孫の服等を弟とかに「お下がり」に
出すことが出来ない。
最近高校生になり、背丈は私よりも大きい。
孫を見上げるのは何となく面白くはない。
娘は見上げることはなかったが、
孫は見上げることになる。
その孫の最近の服は少々大きいが
「お下がりとして」私に持ってくる。
1.2年 . . . 本文を読む
梅雨明け
数日前に和歌山方面も梅雨が明けたらしい。
「らしい」と言う言い方はあいまいであるが、
最近は気象庁の発表も同じような表現「模様です。」とか言っている。
現金なもので梅雨が明けたとなると
日に日に暑くなってくる。
節電以前に我が家ではよく言うことであるが、
経済的な理由でエアコンはお客様の時以外は原則使わない。
この記事を書いている私の部屋には
「来客を通すことがないので、」
「当然 . . . 本文を読む