大納会
昨日(2006年12月30日)は大納会であった。シカゴ日経平均先物が大幅に上昇していたにもかかわらず、二日続いて、極小幅の上昇で終わった。日本株の再生力が全く見られない大納会になった。それでも、一応、それでも年初よりも6%程の上昇の結果となった。しかし、成長程度が違うBric‘sは別にして、今年の我が国の株価パフォーマンスは他の国に比較して、余り良くなかった。実際、「さいら」が持っている . . . 本文を読む
診療報酬の改正(2006年4月5日)
昨年の秋から近くの整形外科でリハビリを受けている。肩の痛みはもう全くないが、首のレントゲンでの医師の診断では単なる50肩だけでなく、頸椎も宜しくない。それと若いときから肩こりが酷い。と言う訳で、今も週に3,3回通って、リハビリを受けている。
昨日のことである。新年度になって、保険法改正の施行が有ってからの始めてのリハビリである。いつもの首と肩のリハビリが終 . . . 本文を読む
「クリスマス」(2005年12月26日)
「さいら」の世代の日本人にはその「発音」が難しい。最近何かで見たこと。略して書く場合は“Xmas”が正しいとか。何故我が国で、クリスマスを祝うのか、不思議な気もするが、最近は板に付いてきた様に思える。
昔の風景。あっちこっちのバーとかのクリスマスパーティ券が氾濫、馴染みの店は勿論そうでない店から「せめてクリスマスぐらいは」なんて言われてあちらを立てれば . . . 本文を読む
?念仏講?(2006年12月17日)
正確には「念仏講」という言い方は間違っているかも知れない。がその様に聞いた。先日、妻の親戚宅で「念仏講」の忘年会の手伝いに行った。多分、念仏を唱える会だと思っていたが、どうもそうではない。
昔、土葬であった頃、今の火葬と違って、お葬式をするには多くの人手を必要とした。お葬式は自宅ですることもあり、専門の業者もない。近所の方々がお葬式のの手伝いをする昔ながら . . . 本文を読む