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高齢者になっても、ヒマ・ひま・暇やはり暇

高齢者「さいら」ブログ。リタイヤーから、晴れて高齢者の仲間入り。店名をマイナーチェンジ。内容は以前と同様雑他。

Windows Vista の空騒ぎ 全体

2012年04月06日 | パソコンとブログの話題
(注意)
この記事は「Windows Vista の空騒ぎ」として数回にわたり記したものを少し加筆・訂正して再掲したものである。これにより以前のシリーズはすべて削除した。

Windows Vista の空騒ぎ(1) 発端

少々前の話になるが、雑誌「日経パソコン」2012年2月13日号の特集記事で「Windows Vista」のサポートが今年の4月で終了するとあり、その対策などが詳細に掲載されていた。
同じVistaでも、プロフェッショナル版はサポートが続くとのことであった。しかし、当方のVistaは残念ながら、HOME版であった。
以前に使用していたパソコンのXPであるならば、サポート停止までに、もう少し時間的な余裕があるとのことであり、そこにどこかおかしいと引っかかりを感じていた。XPの方が先発なのにである。そして、パソコンを購入した時には既にXPの選択肢はなかった。決して好き好んでVistaにした訳ではない。

それから約10日後ほど経って、WEBにVistaのサポートの延長記事が掲載されていた。その延長期間ならば、多分、OSの寿命よりも現在使用しているパソコンのハードの寿命の方が短そうなので、それで取り敢えず安心したのである。
しかし、その間、OSに関することであり、サポートの内容は一部セキュリティも含まれることなので、いささか慌てた。そのために、久し振りに、今使用しているパソコンの状況や、その対策等を実に真面目に考えた。

しばらくの間、その顛末と言っても今となっては単に「空騒ぎ」をしただけであるが、それを数回に渡り記事にしてみようと思う。


Windows Vista の空騒ぎ(2) 対処方法(1)

日経パソコンの特集記事ではその対処方法が詳細に述べられていた。この手の雑誌の例として、 「そのまま何もしないで使用する。」 と言う対策項目はない。例えば、市販のウイルス対策ソフトでアップデートをきっちりとすれば十分ではないのか?との疑問も出て来るが、それには触れられていない。特にOSの脆弱性云々の話になるとセキュリティソフトにのみ頼るのは万が一のことを考えるると不安になる。

その日経パソコンの記事に、まずは、緊急避難的に安いパソコンを購入する方法が述べられていた。安いパソコン・緊急避難と言うには意味がある。と言うのは、遅くとも今年中にはWin7の後継OSであるWin8がリリースされるらしい。リリースされたら出来るだけ早くそれなりのスペックを持つパソコンに買い替える。と言う選択肢である。だからその繋ぎと言う意味である。
確かに安いパソコンであっても現在当方が使用しているワープロ・WEB閲覧ぐらいの利用であるならば、そんなに不都合はないのかも知れない。信じられないことであるが、現在安いパソコンは3万円程度から購入できる。しかし一時的にせよ、少々遅いパソコンに慣れることが出来るのか?HDの容量不足に支障がないのか?等の不安と使用中のストレスが過る。聴くところによる多安いパソコンであってもその速度はたぶん今使用しているパソコンよりも劣ることはなさそうである。しかし、再度のデータ移管は考えてもシンドイ話である。


Windows Vista の空騒ぎ(3) 対処方法(2)

次の方法は、中期的な方法で、それなりのスペックを持つパソコンの購入である。その際の留意事項はWin7の「プロフェッショナル版」がインストールされているパソコンを購入することである。これはVistaもそうであるが、HOME版とプロフェッショナル版とでは少々の価格の違いがあっても、そのサポート期間に大きな違いがあるためである。Win7のプロフェッショナル版ならば、パソコンのハードの寿命くらいの期間はサポートされるからである。
ところが、個人用のパソコンの市販品は一般的にホーム版である。勿論最初からプロフェッショナル版がインストールされているものもあるが…。プロフェッショナル版にしようとすると、BTOの販売会社にならざるを得ない。この点は実は東宝はほとんど抵抗はない。従来からBTOで購入していたからである。
次のパソコンは出来ることならば、「自作パソコン」にしたい念願もある。それには少々時間が必要となる。孫が時間的に余裕がある今年の夏ぐらいにと考えていた。現時点では自作は早すぎるのは確かである。又、これが一番重要なことであるが、新規にパソコンの購入となると、今使用しているパソコンの利用方法を考える必要がある。
注意:
(サポート延長の告示ではホーム版とプロフェッショナル版とでは、
サポート期間に差がないことがアナウンスされていた。
これは当然のことであろう。) 



Windows Vista の空騒ぎ(4) 対処方法(3)

最後の方法は、現在使用しているパソコンをそのまま使用して、OSのみWin7にバージョンアップする方法である。これは一番安い方法である。しかしながら、面倒である。
今使用しているパソコンがWin7に対応しているかどうか?又まれにであるが、アプリケーションソフトもその対応に注意が必要である。又、正規版でクリーンインストールするか?アップグレード版にするかどうかも一長一短があり、さて実行するとなると当事者にとっては大きな問題である。
更に一番の問題はOSの新規インストール或いは入れ替えと言う初めての作業が私にとって可能かどうかである。何しろ今までOSを触ることはなかった。他の人ならともかく私には相当困難な作業に見える。
何れの方法を取るにしても現在使用しているパソコンの状況に大いに関係することも日経パソコンの特集記事を読むまでもなく明らかである。
と言う訳で、この記事も次回から現在使用しているパソコンのことから始めることとする。


Windows Vista の空騒ぎ(5) 現在のパソコン(1)

仕事でもパソコンは常備品であったがプライベートでもパソコンが欠かせない生活であった。退職してほぼ10年が経つが、未だ暫くの間パソコンは必要である。無趣味の私であるので、今でもハードユーザーに近い。
現在使用しているパソコンのスペックであるが、少し言い訳をしておこう。昔はその時の最もグレードの高いとされるパソコンを購入するのが常であった。決して「高もん好き」ではないが、結局その方が長く使用できて経済的であると考えていたからである。
又、OSも「枯れたほど良い」と言うのも当時の風潮でもあった。今回の空騒ぎのようなOSのサポート終了何てことは想定外のことであった。
しかし最近になってパソコンに詳しいある人が言うには「最近のパソコンのサイクルが激しい。」「ハードだけでなくOSもそうである。」「だからハイグレードのパソコンよりも低グレードパソコンを時々買い替える方が良い。」そのアドバイスを受け入れた訳でもないが、現在使用しているパソコンは決して高性能ではない。当時としては中級より少し下がる程度のものである。


Windows Vista の空騒ぎ(6) 現在のパソコン(2)

そのパソコンのスペックなどであるが、概ね次の通りである。現役の頃あっちこっちへのプレゼン用にノートパソコンも愛用していたが、メインはデスクトップのパソコンであった。今もその選択肢は変更ない。所謂セパレート型のデスクトップである。最近はセパレート型と注釈しなければならない所が進歩だろうか。購入したのは今からほぼ4年ほど前である。BTO通販のデル社である。どうも私はデルとエプソンダイレクトとを交互にしているようである。一寸したことの仕様変更の自己満足もあって、殆どがBTOである。機種名はinspiron530である。前のエプソンに比較して余りにも軽いのに驚いた。軽いと言うのは動作がサクサクと軽いと言う意味ではない。正真正銘その重さが軽いのである。と言うことが、安いパソコンであることの証左であろう。やはり頭は重いほど良い。
メモリは当時としては多い4GB。OSは32ビットであるので、全てを利用していないことになる。ある意味ほんの少々の宝の持ち腐れと言える。HDは2台でc:とd:とに分けている。今は流行らない様であるが、システム・プログラム用のCドライブと
データ用のDドライブを別にしている。HDがないフロッピィーディスク時代の昔の名残である。
当然、OSはVista32ビットのHOME版である。当時すでに64ビット版があったかどうかはよく分からない。今購入するならば64ビットのプロフェショナル版が
第一候補になるが、当時は全くそんな意識がなかった。
そのパソコンであるが、感心なことに現在の所ハード的には何ら支障がない。ご機嫌に動いている。データ用のDドライブの容量は当初十分と思っていたが、そうではない。
特に最近になって、ジャズ等の音楽だけでなく、デジカメの容量も大きくなり、特に撮影したビデオカメラをパソコンで整理するようになってから、容量が聊か不足している。利用頻度の低いデータはやむを得ずバックアップ用の外付けHDに退避している。
動画の編集はしないしゲームにも使用しないので、実用的な速度は決して遅いと言う感じはない。十分実用的である。気になることと言えば、最近特にスイッチを入れてから
利用できるまでの時間が、立ち上げの時間が、長いような気がする。
それくらいであって、今回の0S騒動がなければ、そのまま後1年ぐらいは使用可能であった。


Windows Vista の空騒ぎ(7) 対策の選択肢(1)

対策方法をこのような現在のパソコンの状況で考えて見た。新しくパソコンを買い替えるのも確かに選択肢であった。一番すっきりする。パソコンの買い替えとなると「安い繋ぎのパソコン購入」の選択肢はまず外した。繋ぎの期間が終わると結局のところ再度パソコンを買い替える必要がある。その場合、「繋ぎのパソコン」の処分と言うか使い道がよく分からない。それに、やはり今の速度や容量を落とすには大きな抵抗があった。(格安のパソコンでも、多分遅くはならないと思うが、一時的であってもパソコンのスペックを落とすことには抵抗があった。)購入する場合、それなりのスペックのパソコンと言うことになる。既に述べたように、ほぼ4年になるし、今では既に旧型になるのも確かであった。
久し振りに現在販売されているパソコンのスペックを見て見た。ハードディスク周り、CPU周りは確かに格段の進歩が有りそうだ。中級製品も思ったよりは安い。ただ、OSとしてWin7のプロフェショナル版にするとなると、限定されてくる。BTOならばそれも選択できるが、BTOだと欲が出てきて、スペックもどうしても良いものになる。最後の選択肢であるが、もし買い替えるとしてどのようなスペックにするかを検討してみた。


Windows Vista の空騒ぎ(8) 対策の選択肢(2)

セパレート型のデスクトップパソコンであること。これは今もそうであるし、これからも多分大きな好みの変更はない。CRTは不要。これは今のCRTが故障するまで使用することとする。今も問題なく動いていたCRTが何台かある。OSはWin7プロフェッショナルの64BIT。メモリの有効利用である。CPUはインテル7i~5i程度。同程度のAMDでも良い。メモリは8から16GB。速度に影響することとメモリ価格が安くなってきていること等のためである。HDは2基。C:500G、D:1~2TB。光学ドライブはBD。ビデオ保存配布用に必要。これも最近安くなっている。以上を最大のスペックとした。後は価格との相談である
機種として2,3を候補にしたが、結局のところ買い替えは最後の方法とした。理由は簡単である。今のパソコンでハード的に特段支障が有るのでないこと、大きなトラブルもなく正常に動作しているので、廃棄にするのは抵抗があったこと。買い替えるとすると、今のパソコンの使い道を考える必要もあった。但しこの検討の中で、プリンターが
リナックスでも利用できることが判明したので、リナックスで遊ぶことになりそうだ。


Windows Vista の空騒ぎ(9) 対策の選択肢(3)

パソコンの買い替え以外の方法は現在のVISTAをWin7に変更することである。当然のことながらこの場合は少し価格が高いが、プロフェッショナル版になる。OSの変更は二つの選択がある。一つはVISTAからWin7へアップグレードする方法である。もう一つはWin7を新規にインストールする方法である。それぞれに一長一短がある。アップグレードはうまくいけば現在使用しているソフト・データなどを全て継承してくれる。旨く行けば一番手っ取り早い方法である。しかし、OSのアップグレードは今まで経験が全くない。その点が心配である。アップグレード版は価格も安い。しかし、プロフェッショナル版や64BIT版のWin7をインストールするには新規に(クリーンインストール)するしか方法がない。と言うことが分かった。
クリーンインストールであれば、立ち上がりが現在購入時よりも遅くなっていることの改善も期待できる。クリーンインストールの場合、正規版とDSP版があることも知った。いずれにしても、現在使用しているハード及びソフトがWin7に対応しているかどうかが大きな課題となる。


Windows Vista の空騒ぎ(10) 対策の選択肢(4)

この場合は今のパソコンのハードにWin7をインストールできるかどうか、今使用しているソフトがWin7に対応しているかどうかである。もし適合していないならば、パソコンの買い替えしか選択肢はなくなる。日経パソコンのその特集号では便利なソフトが紹介されていた。現在使用しているパソコンのOSをWin7に変更可能なハードであるかどうか及びソフトも対応しているかどうかを判定するソフトである。マイクロソフト社の公式のソフトである。早速、そのソフトをインストールして調べて見た。幸いなことに、特段の支障がないと出て来た。いくつかのソフトはWin7のインストール前に削除して、新たにネットなどから再インストールする方が良いとのアドバイスも出て来た。いずれにしても、これで現行のパソコンでもインストール可能であるかとが分かった。それでも若干調べる項目もあった。


Windows Vista の空騒ぎ(11) 対策の選択肢(5)

現在のパソコンがWin7のインストールが可能であることが分かった。次の課題は各論的になるが、使用しているソフトがどうなるかである。通常のソフトは32BITでも64BITでも使用可能であるらしいが、その辺りの注意も兼て、使用しているソフトを調べて見た。
マイクロソフト社製のオフィス2010のプロ、ヴィジュアルスタヂオ2010のプロ等は
発売時点で64BIT版が有ったので問題はない。その他のソフトも問題がなさそうである。プリンターのドライバが対応しているかどうかは重要である。発売元で調べて見ると全て大丈夫であることが判明した。しかし、使用しているプリンターは複合機であるので、結構たくさんのソフトが入っている。購入したときはVista対応であって、必要なソフトはCDに一括して入っていたが、Win7の64BIT用はそれぞれのソフトのダウンロードが可能であるが手動でインストールする必要があった。有料であってもCDでのサービスはなかった。新しくプリンターを購入せよとの話かと訝った。これは聊か面倒である。


Windows Vista の空騒ぎ(12) 対策の選択肢(6)

セキュリティソフトであるが、これは現在使用しているソフトが4月の中旬に期限切れとなるために、各社のソフトを再検討して新しく購入することとした。残るはネットへの接続である。実はこれが一番重要である。現在のパソコンに買い替えたとき、プロバイダに聞くと簡単接続ツールを送付してくれた。今回も聞いてみると、直ちにwin7用の簡単接続ツールを送付してくれた。今回はメールの簡単接続ツールはなかったが、
これはそんなに難しくはなさそうだ。(win7ではメールソフトは標準で添付されていないらしい。)
最後に残るはデータである。現在ほとんどのデータはD:ドライブにしている。従ってこれは難しくはない。やはりこんな時のためにデータドライブを別にしておいてよかったと思った。万が一のこともあるので住所録とメールアドレスとは印刷しておくことにした。幾ら電子の時代であっても私の様な昔人間には紙のデータが信頼できる。
後は、図書館でwin7の教科書的な本を借りてきて少しお勉強することとした。



Windows Vista の空騒ぎ(13) 終わりに当たり

このタイトルシリーズは今回で終わりである。漸くWin7以降の手順などの検討が終わったころであるが、現在使用しているOSのVISTAのサポート延長がマイクロソフト社からアナウンスされた。実にあっけない幕切れである。このアナウンスがもう2,3日遅れたならば正規版の64BITのWin7を購入するところであった。そういうことで実害は無くて、本当に空騒ぎで終わったことは幸いである。そして、しばしの間であったが、現在のパソコンについて若干調べることが出来たことは幸いとしなければならない。
しかし、どうも、マイクロソフト社に対する不信感は拭えない。ホーム版とプロフェッショナル版との間でのサポート期間に違いがあることにどのような合理的な根拠があるであろうか?今回のアナウンスでは結局のところその期間の違いが無くなった。当然と言えばそれまでであるが、それはWin7のサポート期間に関してはどうなるのか現在のところ不明である。
サポートについても少々意見がある。日々新たなウイルスに対してはマイクロソフト社に責任云々は決して言わないが、OSの中に潜んでいるらしい脆弱性に起因する場合は
欠陥ではないのであろうか?通常ならばリコールをするところをサポートしないことはおかしいように思える。









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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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脆弱性 (sakakura)
2012-04-07 10:07:23
貴方の真面目さと探究心は十分理解出来ますし
また顧客としての感情は判ります。

しかし脆弱性の点については、自動車等と違い
ハッカーからの攻撃に対する防御とのイタチゴッコで
かなり判断が難しいと思います。

サポート期間はコストパーホマンスに
依存しているのではないでしょうか?
返信する
脆弱性 (「さいら」)
2012-04-07 14:13:03
マイクロソフト社製OSに対する攻撃は一つにウイルス他の一つは脆弱性或いはセキュリティホールがあります。ウイルスは追いかけごっこですが、脆弱性などは解消できればその部分の攻撃は全く攻撃になりません。
又、脆弱性に対しては、市販のセキュリティソフトの有効性が私にはわかりません。又、その脆弱性は指摘されると必ず改善されています。更にその脆弱性を解消することが出来るのはマイクロソフト社のみです。そう言う意味で脆弱性は欠陥品と思っています。
確かにコストパフォーマンスの問題はありますが、逆に言えばOSは本来非常に高価なもので、脆弱性を犠牲にして、手ごろな価格とバージョンアップで儲ける戦略を取っているのではないかと思います。
いずれにしても、出来ることなら、早くマイクロソフト社を卒業したいです。今のマイクロソフト社漬けは考えるところがあります。
返信する
マイクロソフト社OS (sakakura)
2012-04-07 18:47:18
パソコンやOSに対して理解度が低いので教えて頂きたいのですが、

マイクロソフト社が市場占有率が高いため脆弱性等が
問題になっているものと思っていました。

マイクロソフト社を卒業すれば解消出来る
のでしょうか?
返信する
マイクロソフト社OS (「さいら」)
2012-04-08 00:08:36
仰る通り市場占有率が高いので、その分注目されるためです。どのようなOSでも、脆弱性がないとは言えないと思います。ですから、OSはマイナーなものが有効であろうと思います。
その候補としてはアップル製のパソコンにするか、リナックス系のパソコンにするかだと思っています。これらですと、単純なウイルスも少ないようですし、リナックス系だとバグの発見も早いと思っています。さらにリナックス系はほとんど無料です。
データの互換性はないのが難点ですが、ネット利用だけとか年齢的にもこれからは全く私的な利用になるので、何とか今年中にと思っています。
スマートフォンの分野では「脱マイクロソフト」が今のところ進んでいます。
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