野田と安倍(2012年12月16日)
実はこの名前は二人とも
私の親交と言うか旧交有る方の
名前である。
しかし、最近このように
二人を並べて記すことに
抵抗があった。
と言うか憚られたように思っていた。
それは勿論今回の総選挙で
大敗した陣営と大勝した陣営の
トップの方の姓であるからである。
総選挙の結果、
このように二人並べて
大々的に記すことは
本日と明日の朝刊までであって
もうな . . . 本文を読む
上手にお付き合いを(2012年12月13日)
現役の頃全く「お付き合い」が苦手な私であった。
「もっと付き合い上になれ!」
と言われたものである。
今日の話題は全く違う。
妻が人間ドックで「難聴気味」と指摘された。
そして、この数年時々「耳鳴り」がするらしい。
と言っても気になるほどではないらしい。
10年日記を見て、ここ3年程前かららしい。
それで、一度耳鼻科で診察を受けた。
色々 . . . 本文を読む
見て来た様な…(2012年12月12日)
朝、テレビを見ていると、
北朝鮮がロケットを発射したと
速報をしていた。
本当に驚いた。
そして、今回は
失敗することはなかったのであろう。
北朝鮮の報道では
「完全な成功」の様である。
それにしても前回の不手際に懲りたのか、
我が国政府の国民への情報提供は
非常に速かったし、正確であった。
その点では安心した。
今朝のある新聞社の朝刊に
「発射台 . . . 本文を読む
新パソコン顛末記(5):無線ランの導入(終章)無線ランの設定
(2012年12月11日)
無線ランと言っても今回パソコンと結ぶのは
有線のランである。
無線はこのパソコンでは使用しない。
本当は難しいことをルーターの中で
やっているのであろうが、
これも簡単接続ツールとかがあって、
簡単なはずであった。
要は
「ルータの識別番号」と
接続会社の「認識番号」が
必要であった。
ルーターその . . . 本文を読む
打音と打検(2012年12月10日)
トンネル事故以来
「打音」と言う言葉をよく聞く。
小さいハンマーのようなもので
金属部分等を叩いて、
その音で正常かどうかを
判断しようとするものである。
昔、機関車などでやっているのを
見かけたことがある。
今も金属部品などの点検に
広く使われているようだ。
「打音検査」と言うのであろう。
言い方は異なるが「打検」と言う業界言葉がある。
その意 . . . 本文を読む
空き巣と車上荒らし
自治会の掲示板に
「空き巣と車上荒らしに注意!!」と
記されたポスターが貼られていた。
「火の用心」などと同じ
年末恒例の諸注意かと思っていたが、
妻が言うには最近不審者が時々うろついていて、
「どこどこに家に空き巣が入った。」
「どこどこの車も被害にあった。」
との情報が入るらしい。
それはさておき、
例によって用語の疑問である。
「空き巣」の「空き巣」は
巣の持ち主 . . . 本文を読む
お断り
この一連の記事は一度投稿したものですが、若干加筆・訂正などをして再掲するものです。
買い物
買い物
今回の旅行の圧巻は女性たちの購買意欲の旺盛さであった。その女性たちの中には我妻もちょこんと鎮座していた。チュニジアについた時に添乗員の全般的な説明・注意があった。その中に買い物に関することが若干あった。一つはスーパー・ホテル空港内の店など定価が明確に記されている店では値引きは出来ないこと . . . 本文を読む
迷惑メール(4) 終章 原因(2012年12月8日)
一番大切なことであるが、
どのようにしてメールアカウントが流出したのであろうか?
一般的に言われていることは次の様である。
ランダムに英数字等を並べて、適当なアドレスを作出する。
そのアドレスで発信する。
万が一、あて先不明で帰ってこないアドレスがあると
それは有効なアドレスと判断され、
以降迷惑メールとして利用される。
そのようなアドレ . . . 本文を読む
迷惑メール(3)(2012年12月7日)
と言うことで、止むを得ず
アカウントを変更することにした。
実際のところこれは避けたかった。
知人等は極一部の方々を除いて
ほとんどこのアカウントを使用していないが、
宣伝のメールなどは
このアカウントをよく利用している。
言わば仕分け用のメールである。
その点では一応便利である。
とは言え、極一部の方には利用している。
知人などには失礼が有 . . . 本文を読む
迷惑メール(2)
(2012年12月6日)
その受信拒否の説明をよく読むと
ドメイン名で拒否出来るように書いてあった。
それで、その方法をやってみた。
確かに効果があるようである。
アカウントに関係なく
同じドメイン名からのメールは
確かに無くなった。
しかし、そのドメイン名は
下に列記するように、結構な数になる。
@ezweb.ne.jp
@softbank.ne.jp
@hotma . . . 本文を読む