迷惑メール(4) 終章 原因(2012年12月8日)
一番大切なことであるが、
どのようにしてメールアカウントが流出したのであろうか?
一般的に言われていることは次の様である。
ランダムに英数字等を並べて、適当なアドレスを作出する。
そのアドレスで発信する。
万が一、あて先不明で帰ってこないアドレスがあると
それは有効なアドレスと判断され、
以降迷惑メールとして利用される。
そのようなアドレスを見つけると、
そのアドレスは売買されることになり、
迷惑メールが一挙にそのアドレスに集中することになる。
これが、一般的な手法である。
これに対処する方法は複雑・長いアカウントにすることである。
しかし、それはある意味で不便であることは間違いない。
その他に考えられるのは、
宣伝などのメール発出の事務局或いはgoo事務局から
意図的に流出する事例である。
しかし、昔の甘い時代ならば兎も角
現在そのような行為は
明確に法に接触すると考えられる。
従って、最近ではこのような不法行為は
決してないと信用せざるを得ない。
当方に原因があるとすると
ブログからの流出である。
と言うのは他のアドレスではここ10年ほどの間、
全く迷惑メールがないからである。
このブログに関係するアドレスのみ
迷惑メールがあるのである。
私のブログでは
関連等で時々過去の記事にリンクを張ることがある。
そして悪いことにそのリンクの張り方を
間違えてしまっていることがある。
特にgooブログでは編集画面から
うっかりリンクを探してリンクを張ると、
その間違いを犯しやすい。
その結果、
編集画面が見えることになってしまう。
その場合PW等に関係なく
アクセス出来てしまう可能性がある。
ひょっとしてアカウントが見える可能性もある。
それで、10月に一時全ての記事を
下書きにして(見えなくして、)チェックをしてみた。
確かにリンクの間違いが数件あったので、それを訂正した。
これで、一応私の方の間違いは正した積りである。
新しいアカウントでの迷惑メールが
ないならば幸いである。
又、数か月の間に新しいアカウントに
迷惑メールが到達するようならば、
原因は他にあり、それを確認すれば、
gooから退散することになろう。
実はそれを心配している。
gooメールの受信拒否設定が
非常に充実していることから考えると
gooの構造的な問題で
流出が避けられないのかもしれないからである。
一番大切なことであるが、
どのようにしてメールアカウントが流出したのであろうか?
一般的に言われていることは次の様である。
ランダムに英数字等を並べて、適当なアドレスを作出する。
そのアドレスで発信する。
万が一、あて先不明で帰ってこないアドレスがあると
それは有効なアドレスと判断され、
以降迷惑メールとして利用される。
そのようなアドレスを見つけると、
そのアドレスは売買されることになり、
迷惑メールが一挙にそのアドレスに集中することになる。
これが、一般的な手法である。
これに対処する方法は複雑・長いアカウントにすることである。
しかし、それはある意味で不便であることは間違いない。
その他に考えられるのは、
宣伝などのメール発出の事務局或いはgoo事務局から
意図的に流出する事例である。
しかし、昔の甘い時代ならば兎も角
現在そのような行為は
明確に法に接触すると考えられる。
従って、最近ではこのような不法行為は
決してないと信用せざるを得ない。
当方に原因があるとすると
ブログからの流出である。
と言うのは他のアドレスではここ10年ほどの間、
全く迷惑メールがないからである。
このブログに関係するアドレスのみ
迷惑メールがあるのである。
私のブログでは
関連等で時々過去の記事にリンクを張ることがある。
そして悪いことにそのリンクの張り方を
間違えてしまっていることがある。
特にgooブログでは編集画面から
うっかりリンクを探してリンクを張ると、
その間違いを犯しやすい。
その結果、
編集画面が見えることになってしまう。
その場合PW等に関係なく
アクセス出来てしまう可能性がある。
ひょっとしてアカウントが見える可能性もある。
それで、10月に一時全ての記事を
下書きにして(見えなくして、)チェックをしてみた。
確かにリンクの間違いが数件あったので、それを訂正した。
これで、一応私の方の間違いは正した積りである。
新しいアカウントでの迷惑メールが
ないならば幸いである。
又、数か月の間に新しいアカウントに
迷惑メールが到達するようならば、
原因は他にあり、それを確認すれば、
gooから退散することになろう。
実はそれを心配している。
gooメールの受信拒否設定が
非常に充実していることから考えると
gooの構造的な問題で
流出が避けられないのかもしれないからである。