昨日は矢板方面に水汲みに。
その前に紅葉が見られるかも、と塩原に。
もみじ谷の大吊り橋。あいにくの曇り空。来るのが1週間以上早かったですね。

水汲みの目的地、矢板の寺山ダムの手前に果樹園が点在して、リンゴが枝もたわわになっておりました。

真っ赤なリンゴ。

赤いリンゴを見るたび、
♫ おぼえているかい 故郷の村を~
と口ずさんでしまうのは子どもの頃の記憶のせい。
♫ 赤いリンゴに 口びる寄せて~
ではありません。
「リンゴの唄」は昭和21年。「リンゴ村から」は昭和31年。この10年間に日本はずいぶん変わったのでしょうね。
東京にみんな行ってしまう歌が多いですから。
そういうぼくも故郷を出てからずいぶん経ってしまいました....。
その前に紅葉が見られるかも、と塩原に。
もみじ谷の大吊り橋。あいにくの曇り空。来るのが1週間以上早かったですね。

水汲みの目的地、矢板の寺山ダムの手前に果樹園が点在して、リンゴが枝もたわわになっておりました。

真っ赤なリンゴ。

赤いリンゴを見るたび、
♫ おぼえているかい 故郷の村を~
と口ずさんでしまうのは子どもの頃の記憶のせい。
♫ 赤いリンゴに 口びる寄せて~
ではありません。
「リンゴの唄」は昭和21年。「リンゴ村から」は昭和31年。この10年間に日本はずいぶん変わったのでしょうね。
東京にみんな行ってしまう歌が多いですから。
そういうぼくも故郷を出てからずいぶん経ってしまいました....。
東秩父村の深宗水を汲んだあと、和紙の里で昼食。
行く途中、山桜や桃の花が咲いていたりして、ドライブが楽しくなります。
和紙の里でも早咲きの桜が満開。レンギョウの黄色も鮮やかです。


今年は桜をいっぱい楽しむつもり。
今週末は恒例の西池袋の明日館、来月末はぜひ東北に行きたい。
行く途中、山桜や桃の花が咲いていたりして、ドライブが楽しくなります。
和紙の里でも早咲きの桜が満開。レンギョウの黄色も鮮やかです。


今年は桜をいっぱい楽しむつもり。
今週末は恒例の西池袋の明日館、来月末はぜひ東北に行きたい。
1月10日(日)、今年最初の水汲みは、富士山が見たいので富士五湖方面に。
まずは、あの千円札の富士山を見ようと、河口湖から本栖湖へ周遊。
お天気は絶対良いはずとの読みは当たり、快晴。むしろ良すぎて気温が上がり、 富士山がスカッとは見えないのが惜しい。
河口湖は逆光ですが、太陽の光の反射が富士山みたい。

野鳥の森公園の氷の富士山は暖冬のせいか残念な姿でした。今年は雪が少なくて、なんだか冬の富士山らしくありません。

本栖湖湖畔からの絶景。今年も見ることができました。


こちらは去年。真白き富士の嶺というとおりでした。
まずは、あの千円札の富士山を見ようと、河口湖から本栖湖へ周遊。
お天気は絶対良いはずとの読みは当たり、快晴。むしろ良すぎて気温が上がり、 富士山がスカッとは見えないのが惜しい。
河口湖は逆光ですが、太陽の光の反射が富士山みたい。

野鳥の森公園の氷の富士山は暖冬のせいか残念な姿でした。今年は雪が少なくて、なんだか冬の富士山らしくありません。

本栖湖湖畔からの絶景。今年も見ることができました。


こちらは去年。真白き富士の嶺というとおりでした。
土曜日は東秩父村に恒例の水汲み。
延々3時間掛けていくのだから、毎回、何らかの楽しみを作ろうとしています。
今回は、深宗水の提供元、足立宗助さんから分けていただいた天然鮎。
天然鮎ですよ。小ぶりだけど、6匹千円。
写真は塩を振った天然鮎。

しかも宗助さん、いまは鮎釣りが仕事というのです。プロだったのです。
5月末に行った時、釣竿がうん十万円とか、釣り針のあれこれ、車に積んだ道具まで、うんちくを語りだしたら止まりません。

鮎が手許にある時は売ってくれるとのこと。

7月初めに行った時は留守で空振り。今回、ようやく手に入ったわけです。
美味しいです。
やはり、天然ものは味、香りとも養殖とは違いますね。
延々3時間掛けていくのだから、毎回、何らかの楽しみを作ろうとしています。
今回は、深宗水の提供元、足立宗助さんから分けていただいた天然鮎。
天然鮎ですよ。小ぶりだけど、6匹千円。
写真は塩を振った天然鮎。

しかも宗助さん、いまは鮎釣りが仕事というのです。プロだったのです。
5月末に行った時、釣竿がうん十万円とか、釣り針のあれこれ、車に積んだ道具まで、うんちくを語りだしたら止まりません。

鮎が手許にある時は売ってくれるとのこと。

7月初めに行った時は留守で空振り。今回、ようやく手に入ったわけです。
美味しいです。
やはり、天然ものは味、香りとも養殖とは違いますね。