どういう訳か、正五角形になるはずのドイリーが
歪んでしまいました。
編み図と見比べても間違っていなし
訳がわかりません。
先生に聞いたら、広げながら編むところで
何段か抜かしたのではないかということでした。
模様的にはあっているのですが・・・・。
最近、考えると頭が痛くなるので
これは、このままにして次に行くことにしました。
出来上がりが波打っている状態だったので
仕上げで、五角形の頂点部分を縮めて平らにしてあります。
仕上げで伸ばすというのはいつものことでしたが、
今回は、「縮める」こともできるという発見がありました。
「必要は発明の母」を実感しました。
(↑ 発明じゃないけど)
同時進行で、パイナップル編みのドイリーを作成しているので
来週はこちらの仕上げをするつもりです。
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肌断食の経過
今朝、ほっぺを触ってみると あのガサガサは
無くなってきて、サラサラの感じになっています。
まだ、ガサガサ部分もあります。
お風呂に入った時に、ほっぺをそっとスリスリして
角栓を取っているのがよかったのか。
角栓は いずれ取れるものなので無理なく
取れるならとってよいと書いてありました。
ここ2~3日はポイントメイクだけで、洗顔に
石鹸は使っていません。お湯で洗うだけ。
本には、「ほうれい線が薄くなった」とか、
「口角が上がった」と書いてありましたが、
そういう気配はまだありません。本当に期待していいのでしょうか。
(↑ これは無いよね~、いくらなんでも・・・)
五角形の予定だったのですよね?
が、六角形になったので一つ分が波打ったのでしょうか?
編み物は、融通が効きますよね。
波打つ逆で、周囲が縮んでいたら困りますが、波打ちだからアイロンで上手くいきましたね(*^_^*)
それも「腕」の見せ所ですね
お肌、少しづつ変化があらわれてきたのでしょうか。
これからも、変化のご報告を楽しみにしています。
5角形というのは、割り切れないので、難しそうな気がしますが・・・。
アイロンのテクニックも大切ですね
お肌も変化が見られますね!
編み図のとおりに編んでいたはずなのですけど
どこかで間違えましたね。
フリルみたいになっていましたが、アイロンでなんとか落ち着きました。
お肌の変化報告も続けますね。
昨日のことですが、友人が髪が薄くなったと嘆いていたので湯シャンをすすめてみました。説明したら「やってみる」といってました。
もし、経過を聞けたらこちらも報告します。
作品展には出せませんが、家で使います。
編み図のとおりにやっていたと思うのですが、増やし過ぎたのでしょうね。
仕上げ方でなんとかなるというのを学びました。
お肌の方も変わってきました。
といっても、できるだけなにもしないということなのです。