クリックで拡大
1か月くらい前からとりかかっていたテーブルセンターがやっと完成。
88cm × 18cm で細長いです。
今までは腱鞘炎になっても3日くらいで良くなっていたのですが
今回は全く回復する気配がありません。
針を持つ方に力が入りすぎるのかな?
編み目が緩くなりがちなので引き締めながら編むので力が入ってしまいます。
ちょっとお休みしたほうがいいですね。
********************
先日の男子フィギュアスケート、世界選手権フリー演技を見ていました。
王者に返り咲いた羽生君(22歳)は、完璧な演技で
人間てここまでできるのか!と思いました。
SP5位で、1位まで約10点の差を逆転したのはほんとに驚きました。
TVの前で立ち上がりました。
私見ですが、男子フィギュアスケートに4回転ジャンプを定着させたのは
フランスのスケーター、ブライアン・ジュベールだと思っています。
これぞ男子スケーターというほんとにかっこいい滑りをする人でした。
彼が、4回転にこだわっていた頃はちょっとしたキワモノ扱いされて
回転数が多い事より表現力が大切みたいなところがあったと記憶しています。
腰痛を抱え、治療しながらでした。
それでも、彼は「4回転の時代になる」と言い続け、FPで2回飛んでいました。
最後のオリンピックでは力を出し切れず入賞も逃してしまい、
その時チャンピオンになった人(名前を忘れた)は4回転を回避した人でした。
この時、高橋大輔さんは足の怪我から復活して銅メダルでした。(4回転失敗)
高橋大輔さんも、怪我をする前はFPに4回転を2回入れていました。
このオリンピックを境に4回転時代に突入しました。
スケーターは自分の限界に挑戦しているようです。
むずかしい技を回避してミスをなくせば高得点を狙えるところを
それをしないというのは、やはりスポーツマンだからなのでしょうね。
見ている方もその気持ちを受け取って応援していますね。
私もレースを編んでいますが(それもほぼ毎日)、ならないってことは力加減が違うのでしょうね。
フィギュア凄かったですね。
真・4回転時代と言われている前にされていた方って本当に素晴らしいなぁって思います。
うらやましいです。
私は、最初の頃から腱鞘炎気味でした。
ブライアン・ジュベールは4回転フロンティアでした。
こんなのがあったら素敵~
羽生選手って本当にすごいですよね
フリーの演技を見ていると、妖精が舞っているように見えてきました
昨日見たTVで、5回転の時代もそう遠くないって言ってました。
気を付けながら編んでください^^
キレイに出来ていますよ
フィギュア~~さすが羽生くんですね
右の親指が痛んで治らないのです。
年齢のせいもありますね。
羽生君の5回転もあり!の記事を私も読みましたよ!
限りなく挑戦する人ですね。
歳のせいだと思いますが、腱鞘炎がなおりにくいです。
羽生君の逆転はホントにすごかったです。
こういうことがあるんですね。
これが置かれたテーブルでお茶を飲むと、より美味しく感じられるでしょうね。
羽生君、今まで見たことのないシーンでしたね~。私は5回転は無くても良いと思っています…
フィギュアスケートは人間離れしてきましたね。