リーリーは、気の優しい大らかな性格のオス。初めて目にする物や聞き慣れない音には、神経を集中させて確認する
慎重派ですが、危険がないとわかるとすぐに落ち着きを取り戻します。走り回ったり、木に登ったり、ときに活発に
動き、たくましさも見せるパンダです
「アーティット」と「ウタイ」が日本の皇太子同妃両殿下の長女愛子内親王殿下御誕生への祝意、及びスリン県で植林
活動を20年間に渡り続けてきた日本のNGO「オイスカ・インターナショナル」に対するお礼として日本に寄贈された
現在、上野動物園のサル山にいるニホンザルは、以前いた九州産のサルではなく、青森県下北半島のサルです。
増え過ぎたので減らそうとしていた青森県下北半島のサルの一部を上野動物園がもらい受けたものです
「シロクマ」の愛称で知られ、カナダなどを 中心に北極圏に生息。体長は2~3メートル、体重は大きいもので
500キログラム以上に もなるという。温暖化による気候変動などで生息数の減少が心配されています
ガラスで覆われていても、間近で見るトラはとても迫力満点で怖い.回遊していて中々正面に来ない
インドライオン、野生下では約300頭、飼育下では約200頭しかいないそうで.絶滅危惧種になっています
シンシンは、怖いもの知らずの性格で、はじめての物や人でもためらわずに近づいていきます。また、リーリーと
ちがって、シンシンは甘いものがきらい。ただし、竹に関してはかなりの「グルメ」で、種類や質によって食べる
部分をこまめに変えるこだわりの持ち主です。サービス精神旺盛でちゃんとカメラを見てくれました