無心

日記

明治神宮野球大会

2014-11-20 09:52:43 | 日記
第45回明治神宮野球大会最終日 大学の部決勝戦、駒大対明大


熱戦であったが、駒大が投手力の踏ん張りで13年振り5度目の優勝を飾った


駒大応援団とチアガールが明大に感謝のエール


明大.大応援団も、これに応えて.エールの交換


試合後の表彰式で、ピッチャーマウンドに整列した両軍選手


栄えある、優勝旗を授与された駒大のキャプテン・これで今シーズンが終わりました
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小石川後楽園

2014-11-19 11:12:40 | 日記
後楽園の名は「天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から名づけられました


唐崎の「一つ松」にならったもので、またの名を「唐崎の松」と呼んでいます。この付近一帯の景色もまた絶品です


オカメザサに覆われた小廬山の一画.林羅山が清水寺付近を含む築山一帯を中国にある名山.廬山に因み名付けた


7万平方メートル以上の広大な園内には、蓬莱島と徳大寺石を配した大泉水を中心に四季を通じて情緒豊かな景色が広がる


入り口を入ってすぐの所に大泉水に流れ入る、目立たぬ小さな龍田川


特別名勝・特別史跡に指定されている、都心のオアシスともいえる庭園での結婚写真、一生の思い出ですね
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亀戸天神菊まつり

2014-11-18 09:03:10 | 日記
大鳥居をくぐると心字池があり.これは池と橋を人の一生に見立て.最初の太鼓橋(男橋)は生きてきた過去を・


つぎの太鼓橋(女橋)は希望の未来をあらわし・この橋から本殿えは真っ直ぐな一本道.人生もこのように生きたい


下町における秋の風物詩として定着している「亀戸天神菊まつり」が、10月26日より始まりました


学問の神様として親しまれている菅原道真公は、菊花を題材とした数々の和歌を詠まれました
菊は平安時代に大陸から日本に伝わり珍重され、秋の宮中行事として宴が行われた尊い花です

         
         亀戸天神菊タワー 天まで届け
        

大小の千輪咲、懸崖、盆養・盆栽等の作品が本殿の正面を取り囲むように展示され、菊500鉢が境内を彩ります





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休日の公園

2014-11-17 07:10:44 | 日記
天気の良い休日の午後、家族.友人とバーべキューを楽しむ若い親子連れ、子供を負ぶったパパがいいねー


テニスに興じるシニアの方、今のシニアは元気が良いし経済的にも余裕があります


こちらは若い社会人・エネルギーを目一杯発散して草野球に夢中です


芝生広場では、親子で球技を楽しんだり、パパが子供とラジコンで遊んだり.平和な公園のさまざまな光景です
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旧岩崎邸庭園

2014-11-16 12:05:21 | 日記
旧岩崎邸庭園は明治29年に岩崎弥太郎の長男で三菱第3代社長の久弥の本邸として造られました


1階婦人客室天井はシルクの日本刺繍の布張りになっている.コーナーにはイスラム風のアーチがある


コンドル設計の洋館には必ずあるのがベランダ・2階ベランダの列柱はイオニア式の装飾


庭は、建築様式と同時に和洋併置式とされ、「芝庭」をもつ近代庭園の初期の形を残しています


繊細な装飾を施した鋳鉄製の手摺は、戦時中の金属回収で失われたので、平成の修復の際復元されたものである



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