無心

日記

亀戸天神菊まつり

2014-11-18 09:03:10 | 日記
大鳥居をくぐると心字池があり.これは池と橋を人の一生に見立て.最初の太鼓橋(男橋)は生きてきた過去を・


つぎの太鼓橋(女橋)は希望の未来をあらわし・この橋から本殿えは真っ直ぐな一本道.人生もこのように生きたい


下町における秋の風物詩として定着している「亀戸天神菊まつり」が、10月26日より始まりました


学問の神様として親しまれている菅原道真公は、菊花を題材とした数々の和歌を詠まれました
菊は平安時代に大陸から日本に伝わり珍重され、秋の宮中行事として宴が行われた尊い花です

         
         亀戸天神菊タワー 天まで届け
        

大小の千輪咲、懸崖、盆養・盆栽等の作品が本殿の正面を取り囲むように展示され、菊500鉢が境内を彩ります





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