無心

日記

ニコライ堂

2017-01-30 13:40:37 | 日記
ニコライ堂(国重要文化財)は、正しくは日本ハリストス正教会復活大聖堂と言います


煉瓦造および石造でギリシャ十字型のプランを有する聖堂であり、中央に八角形ドームがある


ロシア人シシチュールポフの設計で、日本における西洋建築の草分けと言われる


ギリシア正教会大主教イヴァーン・ドミートリエヴィチ・カサートキン(修道名=ニコライ)が、
明治17年(1884)に駿河台火消屋敷跡に建設を始め、明治24年(1891)に完成させた


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