無心

日記

国立博物館

2014-04-23 11:36:03 | 日記
春の庭園開放の時期に合わせた恒例企画です


                 
            





江戸時代中期以降は、彩り鮮やかな(きれ)を縫い合わせた衣装を着た坐り雛が飾られるようになりました。
重ねられた錦が華やかな享保雛(きょうほうびな春の庭園開放の時期に合わせた恒例企画です
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 人形町 | トップ | 靖国春季例大祭 »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事