無心

日記

江戸東京博物館

2013-10-05 13:46:42 | 日記
江戸時代の代表的な歌舞伎の芝居小屋である中村座の正面部分を原寸大で復元した。毎年11月の顔見世興行のときは.
公許のしるしである櫓の下に、絵看板や文字看板、提灯などを飾り往来をにぎわせた


     神田祭の豪華絢爛な山車が展示してあります、江戸三大祭の一つに数えられる盛大な祭です
       

1957年に東京で一円均一で走る「円タク」が登場


戦争当時、一般家庭の部屋。丸いチャブ台・火鉢と鉄ビン・窓ガラスは爆風で飛び散ると危ないので紙が張ってある


寛永・松平伊予守江戸上屋敷。御成門、四方唐破風の四脚門.華麗な彫刻で埋め尽くされている
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