1930年に長さ26m、幅36m、石及びコンクリート混成の現在のアーチ橋に架け替えられた万世橋
明治時代に造られた万世橋駅が、レトロな商業施設「マーチェキュート神田万世橋」として生まれ変った
中央線の御茶ノ水と神田間にある駅は1912年に誕生。現在も上を中央線が走っている
入り口を入ると、当時交通博物館があったことを偲んでか壁面に機関車の車輪を形どった時計が飾られていた
戦争中の43年に利用客の減少で駅は廃止された、トレードマークの赤レンガは痛んでいるが健在(9月14日開業)
神田川に沿って赤レンガも新たに飲食店など10店舗が入り賑やかさが戻った(先の鉄橋はJR総武線)
明治時代に造られた万世橋駅が、レトロな商業施設「マーチェキュート神田万世橋」として生まれ変った
中央線の御茶ノ水と神田間にある駅は1912年に誕生。現在も上を中央線が走っている
入り口を入ると、当時交通博物館があったことを偲んでか壁面に機関車の車輪を形どった時計が飾られていた
戦争中の43年に利用客の減少で駅は廃止された、トレードマークの赤レンガは痛んでいるが健在(9月14日開業)
神田川に沿って赤レンガも新たに飲食店など10店舗が入り賑やかさが戻った(先の鉄橋はJR総武線)