無心

日記

法隆寺宝物館

2011-10-14 11:57:59 | 日記
明治11年に奈良・法隆寺から皇室に献納された宝物300件あまりを展示しています。これらの文化財は正倉院宝物が
8世紀の作品が中心であるのに対して、それよりも一時代古い7世紀の宝物が数多く含まれていることが大きな特色です。


国宝 灌頂幡(かんじょうばん)銅版製透彫


重要文化財 観音菩薩立像 飛鳥時代7世紀


重要文化財 菩薩半跏像(ぼさつはんかぞう)飛鳥時代7世紀


重要文化財 鳳凰円文螺淀鈿唐櫃(ほうおうえんもんらでんからひつ)


格調ある階段の照明
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