そしてこちらは、その汽車の発車駅になっているオリャンリャイタンボの近くにある遺跡。
そのままオリャンリャイタンボ遺跡
たぶんここって、その大雨で鉄道が一部普通になるまでは、あんまり人が来なかったところでしょう。
それが、鉄道がCuscoから直行できなくなり、この駅が発車駅となったため、人が適当に訪れるようになったのでしょう。
これはこれでいいことかも知れない。
ここの名物は、このでっかい石だそうです。
インカ人らしく、隙間無くこのでっかい石が建てられております。
ここでめっけた事。
左はそのインカ人らしく、隙間無く石が積まれています。
それに対し、右はただの石垣。
おそらく左は人の住むところで、右は耕地。
耕地は適当に作られたんでしょうな。水はけも良くしなきゃならないし。
それに引き替え、人の住むところは一生懸命意志を削って、インカ人らしい作りになっている。
やっぱり適当に手を抜くところは抜かないとね?!
そのままオリャンリャイタンボ遺跡
たぶんここって、その大雨で鉄道が一部普通になるまでは、あんまり人が来なかったところでしょう。
それが、鉄道がCuscoから直行できなくなり、この駅が発車駅となったため、人が適当に訪れるようになったのでしょう。
これはこれでいいことかも知れない。
ここの名物は、このでっかい石だそうです。
インカ人らしく、隙間無くこのでっかい石が建てられております。
ここでめっけた事。
左はそのインカ人らしく、隙間無く石が積まれています。
それに対し、右はただの石垣。
おそらく左は人の住むところで、右は耕地。
耕地は適当に作られたんでしょうな。水はけも良くしなきゃならないし。
それに引き替え、人の住むところは一生懸命意志を削って、インカ人らしい作りになっている。
やっぱり適当に手を抜くところは抜かないとね?!