天気、晴れ。。。だが。。

　これから猪苗代方面に一泊温泉ツーリング出発。
ここは今快晴！だが、吐く息白いぃぃぃ！寒いぃぃぃぃ！
正直ちょっと後悔。こんな企画立てるんじゃなかった？！思いっきり凹凹凹

　この週末マルチブッキングだった。
後輩の結婚披露パーティ
ツインリンクもてぎでのシティカブリオレミーティング
修理に出しているカブリオレの引き取り？！
警告灯が付いたワゴンの点検（PGM異常？！）
学生時代の同窓会

　結局自分でかなり前から企画していたツーリングに行くのであるが、これだけ寒いとテンション下がるどころか無くなる。

　もの凄く美しい紅葉でも見られますように！

では行ってきます。

タイ？中国？

　今日、上司に呼ばれて言われた。

「ブラジルだけでなく、中国とタイもやって。全部行ってきてもいいからさ！」

はいはい、全部行かさせてもらいます。

　明日から泊まりでツーリング。寒そう

モン・サン・ミシェル ネタ

　偶然かなにか知らんが、世界不思議発見！でモンサンミシェルネタでした。
　これ見てて思ったんだけれど、なんで大天使「ミカエル」って紹介していたんだろう？
　そもそもスペルは同じ「MICHAEL」なんだろうけれど、モンサン「ミシェル」というネタなんだから、大天使「ミシェル」と言わないのはなぜ？

・フランス語発音で「ミシェル」(ポレナレフ)
・ドイツ語発音で「ミハエル」(シューマッハ)
・英語で「マイケル」(ジョーダンとかジャクソン)

というようにカタカナで表現すること自体に無茶があるんだが、同じ番組内で同じスペルを別の音にするのはなぜ？
　「ミカエル」って聞こえるのはヘブライ語発音？


　ついでにウィキにあったけれど、ミカエル（番組に迎合する訳じゃないがこう表現します）はルシファー（これもルシフェルと書いてあったりする）の弟らしい。

　ルシファーと聞いてすぐ連想するのはサタン。魔王サタンは堕天使、天使長ルシファーのこと。この辺りは永井豪の「デビルマン」原作を読んだときにちょっと調べてルシファーというのを知った。

　ぬあんか、もうちょっといろいろお勉強してから行くと、旅行も楽しくなるかも。

　モンサンミッシュエルネタ本、誰か良いの知りませんか？
　
　あと、あのウルトラライトプレーンで空から見られるのは、ロケ隊だけ？
一般人は無理なのかな？是非上空から見てみたいのですが。。。

元旦発モンサンミッシェル

　先程元旦発フランス行きのツアーを予約した。

　正月休みにモンサンミッシェル見たくなったので、検索し引っかかったのが、これだった。普段正月休みに使う金額に比べればずっと安かったので、安易に申し込んでしまったが、よく見ると、添乗員もも全部付いてた。まぁ、楽と言えば楽だが、添乗員同行するツアーに参加するのって20年ぶりくらいでしょうか？
　あのゾロゾロのご一行様の一人になるのはものすごく抵抗ある。

　ただ一日パリでフリーもありますので、もし気に入ったならば、一人でもう一回モンサンミッシュエル行くこともできるだろうし、その辺はもう大人なんだからよしなにやりましょう。

　そういえば夏のケニヤに行ったこと、ここにはしてませんな。
そのうちに

残圧ゼロ

　ダイビングネタ。

　どうもただの夢だったのか現実に起きたことなのか、はっきり覚えていない。

僕はダイビング中に残圧ゼロを経験した、らしい。
ゼロといっても完全にゼロではなく、ゲージの針がほとんどゼロを表示していた、らしい。
水深浅かったし、潜水時間もかなり潜っていた、らしい。
だから、完全にエアが無くなったらそのまま浮上すればいいや、と思い、特に慌てもしなかった、らしい。
そう思うと、結構長く吸えるものだった、らしい。
だいたい10を切ると、エアの出が明らかに悪くなる、らしい。
ので、よほどの鈍感でない限り、前兆はあり、異変に気づく、らしい。
だから、残圧が少なくなったからと言って、慌てる必要は全くない、らしい。
もしそうなったら、（ぷくぷく）モモちゃんじゃないけれど、ガイドにぴったり着けばいい、らしい。

　ハテ、これは夢だったのか、現実だったのか？
自分の経験本数から言っても、僕が残圧ゼロって事は、周りの人間ほとんどゼロになる、はず。そうなれば普通だったら水中大騒ぎ。
　そんなことが起きた記憶は全くない。

　これはやっぱり夢だったのか。

　よい子の皆さん、参考にしないように。

イグアスの滝

　去年の9月に仕事で行ったブラジル。
休日に自費で（あたりまえだろっ！）イグアスの滝に行った。サンパウロから一泊二日のツアーで約10万円。

ツアー内訳

・サンパウロのホテルに迎えに来てくれる
・サンパウロ空港まで連れて行ってくれる
・空港では日本人のガイドさんが搭乗手続き全部やってくれる
・でイグアスフォールズまで行く
・イグアスフォールズ空港で別の日本人のガイドさんが迎えに来てくれる。
・そのガイドさんがでブラジル側から見るイグアスの滝に案内してくれる。
・夕食は世界中の観光客が集まるレストランで食べ放題の夕食
このレストランでは店員さんにやたら
「Chinese？」とか「Korean？」と聞かれた。そのたびに
「No　Japanese」を繰り返したなぁ。
・イグアスの滝の真ん前のHotel TROPICAL DAS CATARATASの一泊朝食付き
・朝もHotelに迎えに来てくれる
・今度はアルゼンチン側(入国手続き全部やってくれる)からイグアスの滝を見る。滝の上まで行く。(遊歩道がある)
・ボートに乗って滝壺まで行く。
・ブラジル、アルゼンチン、パラグアイの国境が接するところに連れて行ってくれる。
・帰りのイグアスフォールズ空港まで連れて行ってくれる。
・でサンパウロ空港へ戻る。
・サンパウロ空港ではまた迎えに来てくれていて、ホテルまで送ってくれる。

　10万円は高いといえば高いんだろうが、ポルトガル語圏で言葉は通じないし、これだけ付いているし、滅多に行くことのできない(もう行くことのない？！)ブラジルだから、この際って事で思い切って行った。

　結果は大満足。人生観変わるほどの滝。

　日本の滝というものは川の向こうが落ち込んでいて、落差のある滝壺へ水が落ちているという感覚です。今は紅葉でド混みの華厳の滝だって同じ感覚。

　それに対しイグアスの滝っていうのは、日本人の感覚の湖？！が途中でいきなりまっぷたつに割れ、その一つが落ち込んでしまった。川の向こうなんて水量ではなく、湖がまっぷたつに割れて水が落ちていくのに、いつまで経っても流れ落ちる水が無くならない、想像を遙かに超えた水量の滝でした。

　このときは感動してしまい、仕舞いにはヘリコプターまで乗って(確か200ドル)空からも見てきました。

　なんでこんなことを今頃ネタにしたかというと、今日会社で言われた。

「これらの件をブラジル現地に(出張で)行って、全部仕切ってきてよ。」

　う～ん、仕事というのは厄介だが、悪くない言われ方だな！

また携帯ネタ

　ついでですが、今度は実家から自宅へ帰る途中のヤ○だ電機で同じN902iを見たら、9800円でした。
ここは、自宅のお隣の市です。

　9800倍のお値段です。どうなってるんでしょうね

携帯電話のお値段とは？

　自分はHeavy携帯Userではないので、よく知りませんが、どうして店によって、地域によってあんなに値段が違うのでしょうか？

　もともと携帯に疎いので、
「携帯のカメラなんて、いくら100万画素超えていたって、ろくな写真は撮れないよ！」
と眼中無かったのですが、この間、（↓）そばを食べたところで撮してもらった写真を見てびっくり！
　今時のモデルの携帯って、すんごくよく撮れるんですね。感心いたしました。

　そこで、そろそろ買い換えてみようかな？という気になり、自宅近辺のヤ○だ電機でみたところ、N902iというモデルが1円で売っていました。
　以前1円に飛びついて買った携帯（今使っているN506iS)は評判悪いクソモデルということもあり、今回はちゃんと評判をWeb調査。結果、悪くない。むしろ良い。

　番号ポータビリティ導入もあり、機種変でも1円（と書いてあった。詳細は店員に聞かなきゃわかりません）ということで、これは交換！と思ったが、夜遅く行ったこともあり、これから手続きも面倒くさいので、その場ではやめた。

　次の日、愛車の修理（エンジンルームからものすごい異音）のため、実家に戻り、ついでに実家の近くのヤ○だ電機に行ってみた。

　そうしたら、なんとその同じモデルが、7000円強
ななせんばい以上のお値段

　すごいですね。お店では女の子が
「人気モデルが一万円を切るお値段になっております。是非この機会に・・・。」
としゃべっておりました。

　7000円なんてそんなたいした額ではないが、しかしこの差はいかがなもんでしょう？

　こういうのをみると、急に買い換える気が失せました。勢いも失せました。

　自宅の方に行って、あのヤ○だ電機にまだ在庫あるかどうかはわかりませんが、結局しばらくはまたこのクソモデルを使うことになりそう・・・。
（実際そんなに不自由していないので）