03/Feb/2012。
この日はCuscoへ移動。
朝起きて、迎えに来てくれたドライバーとともにLima空港へ。
Cuscoからは、あの印象的な飛行機。
離陸後、ずっと上昇を続ける。
Lima空港はほとんど海抜付近。
それに対し、Cuscoは3360m級の高地。
飛び上がってから、ずっと上昇姿勢。
CAの人もお飲み物ラックを一生懸命押しながら前方に運んでいる。
大変そう。
窓の外は雲ばっかり。
今ここは雨期だから、それも仕方ない。
前回来たとき高山病に関しては、クスコの街では何ともなかった。
しかし、それを見下ろす高台に行ったら、症状が出たのを覚えている。
今回はその高台に行かないから大丈夫でしょう。
っていうか、今回はクスコ空港からすぐオリャンリャイタンボに直行です、
ちょっと前に、大雨でマチュピチュまでの鉄道が分断され、マチュピチュに取り残されたラッキー?!な方々がいたというニュースを覚えていますか?
その影響はまだ続いており、クスコからマチュピチュ、正確に言うとアグアスカリエンテスまでは汽車(ディーゼル)では直行できず、オリャンリャイタンボまでバスで行って、そこから鉄道に乗ってアグアスカリエンテスまで行きます。
簡単に言うと、クスコからオリャンリャイタンボまでの鉄道が、復旧しておりません。
だから、
クスコ→オリャンリャイタンボ バスで移動
オリャンリャイタンボ→アグアスカリエンテス 例のインカ鉄道
というわけ。
で、汽車の出発時刻(夜)まで時間があると言うことなので、聖なる谷(ピサック、マラスなど、いくつかをまとめてこういうらしい)に寄ってから、オリャンルアイタンポへ送ってくれることになりました。
この日はCuscoへ移動。
朝起きて、迎えに来てくれたドライバーとともにLima空港へ。
Cuscoからは、あの印象的な飛行機。
離陸後、ずっと上昇を続ける。
Lima空港はほとんど海抜付近。
それに対し、Cuscoは3360m級の高地。
飛び上がってから、ずっと上昇姿勢。
CAの人もお飲み物ラックを一生懸命押しながら前方に運んでいる。
大変そう。
窓の外は雲ばっかり。
今ここは雨期だから、それも仕方ない。
前回来たとき高山病に関しては、クスコの街では何ともなかった。
しかし、それを見下ろす高台に行ったら、症状が出たのを覚えている。
今回はその高台に行かないから大丈夫でしょう。
っていうか、今回はクスコ空港からすぐオリャンリャイタンボに直行です、
ちょっと前に、大雨でマチュピチュまでの鉄道が分断され、マチュピチュに取り残されたラッキー?!な方々がいたというニュースを覚えていますか?
その影響はまだ続いており、クスコからマチュピチュ、正確に言うとアグアスカリエンテスまでは汽車(ディーゼル)では直行できず、オリャンリャイタンボまでバスで行って、そこから鉄道に乗ってアグアスカリエンテスまで行きます。
簡単に言うと、クスコからオリャンリャイタンボまでの鉄道が、復旧しておりません。
だから、
クスコ→オリャンリャイタンボ バスで移動
オリャンリャイタンボ→アグアスカリエンテス 例のインカ鉄道
というわけ。
で、汽車の出発時刻(夜)まで時間があると言うことなので、聖なる谷(ピサック、マラスなど、いくつかをまとめてこういうらしい)に寄ってから、オリャンルアイタンポへ送ってくれることになりました。