「やってみるもんだ?!タイだ!インドだ!早期退職だ!!

2005年7月10日より始めました。
タイ駐在、インド駐在を経て
2021年7月をもって早期退職!

パタヤの床屋で散髪

2016-12-26 21:10:36 | Weblog


 パタヤで散髪してきました。

いつもは、バンコクのトンローかオンヌットでカットします。

今回は、バンコクに行く予定、今のところ無いので、こっちで捜してみmした。

ホテルの廻りにも幾つかありますが、調べてみると、ソイブッカオ周辺が安いらしい。

 さっそく、夕方に行ってみました。

 ノースパタヤにいたため、そこのバイタクのオッサンニに、

「RーCOMに行ってくれ。」

 ソイブッカオと言ったとしても、それは通りの名前なので、言われた方も困るでしょう。

なので、近くの建物を指示しました。

 オッサンは、知っていたところだったみたいで、OKの返事。

「いくら?」

と聞いたら

「50バーツ」

 まぁ、相場通りでしょう。

 乗って、裏通りを走って連れていってくれました。

とても歩いていく距離じゃないからね。

 で、降りてみると、早速たくさんある。

でで、選んでいるのも面倒くさいので、近くのここに入りました。

 カットしてくれたのは、彼女。

にっこりしながら切ってくれました。

 いつものように写真を見せて、こんな感じにね!ってふうに

 でも、適当にすすんだあたりで、どう?と聞いてきたのは、両サイド短くして、センターは長いまま。

 確かにこういう髪型しているの、タイには居ますが、私は無理。

センターはも切っていいよ!とお願いしたところ、きっちり短くしてくれました。

出来映えに満足。

100バーツ。

多分次回もこの辺でに、切りに来ると思います。
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そうだったのかいな!

2016-12-20 23:13:08 | Weblog
 前回10月にバンコクに行ったときに泊まったホテル、Solo Express↓というところ。

https://www.expedia.co.jp/Bangkok-Hotels-Solo-Express-Bangkok.h8165887.Hotel-Information?regionId=178236&langid=1041&semcid=JP.UB.GOOGLE.SEARCH.HOTEL&kword=Bangkok_hotels_dsa!e.ZzZz.4960000011778.0.90687712755._inurl%3A%2Fbangkok-hotels%23inurl%3Ahotel-information%23cat%3A%E3%82%BF%E3%82%A4.bangkok_hotels_dsa&gclid=CK6E_euw-NACFdIRaAodVOYOsA

なんですが、そばに、とってもいい感じ、私好みのフードマーケットがあった。

フードマーケットと言っても、オープンエアの屋台村みたいなもの。

一応屋根はあるので、突然の豪雨にも大丈夫。

困ったのは、屋根がトタンみたいなもののため、豪雨が降ると、雨音で全く会話にならなくなったくらい。

 以前ここの近くに住んでいたというものに聞いてみたのですが、そいつは、ここの存在を知らなかった。

こんなにいいところなのに、知らないなんて不幸やな~と思ってた。

 で、偶然ネットサーフィンしてて、その答えがわかった。

http://yindeed.asia/onnut-square

ここの屋台村は、もともとオンヌットスクエア(オンヌット駅の横にあったナイトマーケット群)にあった屋台だったのである。

ここが再開発で、2015年10月辺りにナイトマーケットが閉鎖になり、そこで営業していた人たちが、ここにきて営業しているとのことだった。

なあるほど。彼が知らないわけだ。

彼は、オンヌットスクエアが閉鎖になる前に、そこを引き払っていたから。

 で、ここの名前は何というか?

そのままオンヌットスクエアというらしい。

詳細はわかりません。タイ語で書いてあったので。

場所は、Soi81をまっすぐ行き、運河を渡って、すぐのところです。

はす向かいに、Soko Expressという、オレンジ色のホテルがあります。

まぁ、英語は通じないと思った方がいいでしょう。
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G-shock 電池交換 G-300L 3750 その3

2016-12-15 06:09:23 | Weblog
 本意ではないのですが、直りました。

何が本意ではないかというと、その直し方。

先週日本に言ったときの週末に、いくつか店を回ってみました。

ところが、15mmのピンが見つからない。

16,17mmとなると、100均時計のを分解して使うこともできる。

しかし,売っていなかった。

なもので、しょうがない。

同じくG-shockのものを流用。

不幸にも、電池交換しても、動かなかったものがある。

なので、その時計をベルトをばらし、流用。

まるっきり同じものではなかった。

太さが違った。

でも、いいや。

今度電池交換するときは、おそらくこの皮ベルトが寿命を迎えることでしょう。



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