来ちゃった2

　道路の橋の下で営業している床屋さん。

もともと髪の毛は切ろうと思っていたけれど、いつものところが閉まっていた。

と言うので、適当に歩いていたら、見つけた床屋。

椅子と鏡一つずつあるオープン床屋です。

そこの兄ちゃんの髪型がしっかりしていたから、きっとこだわりある奴だな、と思ってやってもらった。

できばえは、全く問題ありません。

カットだけですが、60バーツ。

約150円ですね。

来ちゃった１

　ただ今スクンビットの某ホテルのロビーです。

早く着きすぎて、チェックインできません。

2時間くらい時間つぶします。

当然のことながら、珍しいことありません。

ドライバーが居ないのが、凄く不便です。

うつりゆく季節の中で？！

　久々にこのタイトル。

今、成田ではなく、羽田空港国際線ラウンジです。

ちょっくら、里帰りしてきます。

マイルのキャンセル待ちをかけておいたら、なんか知らないけれど、とれちゃったので、行ってきます。

　でも、私が行くとなった途端、タイの皆様からいろいろ誘われちゃって、とても忙しいことになりそうです。

本来の目的、達成できるかしらん？

どんな？２

　時計は正確に時を刻みます。

しかしものを考える力は持っていません。

ウサギは正確に時を刻めません。

でも、ものを考える力は持っています。

ウサギにはたくさんの毛が生えています。

時計は一本もありません。

毛にはたくさんの虫がいます。

虫には菌が付いています。

時計は回路があります。

回路には信号が流れています。

菌には意志があるみたいです。

信号には絶対意志はないでしょう。

どんな？１

　そのウサギは、その森から離れたそうです。

そのウサギのあとには、７つの時計が置かれたそうです。

しかし、そのウサギ一匹の方が、いろんな意味でよかったそうです。

そのウサギは、７個の時計よりも優れていたのでしょうか？

７個の時計合わせたのよりも、そのウサギ一匹の方が優れていたのでしょうか？

それとも、よっぽどダメな７個の時計なんでしょうか？

そのウサギってどんな動物なんでしょうか？

そういうことを聞いたら、どう思うのでしょうか？

そのウサギってどんな生い立ちなのでしょうか？

７個の時計は誰が作ったのでしょうか？

７個の時計よりも一匹のウサギの方がよかったと言われたら、どんなこと考えたのでしょうか？

そろそろ年末年始って事で

　今年もまた年末年始のことを考える時期が来ました。

今年は7月に日本に本帰国したということもあり、いつもとはちょっと心境が違う。

なんかドタバタしてて、未だに落ち着かない。

また、とにかくここに行きたい！！ってところも思いつかない。

行きたいのは南米ですが、この休み期間ではちょっと短すぎ。

ぼやぼやしていると、安いチケットがなくなる、安くなくてもチケットがなくな
る…。

実家で過ごすのもいいのでしょうが、あの寒い日本の正月の雰囲気は、耐えられな
い。

　って、考えたのですが、手っ取り早く、バンコクで過ごすことにしました。

この前まで住んでいたところなんでですが、年越しをバンコクで迎えたことはな
い。

タイでの年越しってどんなの？どんな雰囲気？？

　ってことで、早速チケット探してみたら、まだ何とかありました。

泊るところもすぐに確保。

　何するわけでもないけれど、とりあえず日本脱出はできそう。

毎日ブラブラするのか、Golfするのかわかりませんが、とにかく暖かいところで過
ごせそう。

駐在員はこの時期はみんな日本に帰国していないか、逆に家族をタイに呼び寄せているらしい。

どっちにしろ、タイで暇こいている仲間を見つけるのは困難。

　でも、大丈夫。

住んでたところだし、気が休まるところだから…。

　誰かタイ、バンコクでGolfしたいがメンツが足りないって方、連絡くださ
い！！！！

　って、飛行機確保したら、なんとマイレージキャンセル待ちの帰りの便が確保できた。

これで行きもマイレージで行けたら、ラッキーなんですけれどね！

動かないんだよなぁ、こいつ！

エンジンかかりません