「やってみるもんだ?!タイだ!インドだ!早期退職だ!!

2005年7月10日より始めました。
タイ駐在、インド駐在を経て
2021年7月をもって早期退職!

リオデジャネイロ3 そんなところはなかったぞ!

2007-03-31 21:28:31 | Weblog
 007ムーンレイカーってご存じですか?

 私は007シリーズの中でもけっこう好きな方です。ロイスチャイルズがよかったです

 で、その映画のワンシーンで出てきたロープウェイがこれ。あのJAWSがおかしな格好で空飛んで、隣のロープウェイに乗り移ります。

 そこで、ボンドと格闘をし、ボンドはJAWSから逃れるため、仕舞いにはロープウエイから飛び降ります。

 問題は飛び降りた場所。

 あんな芝生みたいな場所はなかったぞ!崖の岩肌か、森しかなかったぞ

 映画のワンシーンにけちを付けてもしょうがないんだけれどね。僕のリオの印象は、カーニバルと言うよりも、この映画で舞台になっていたところなんですよね。

 その足跡をたどっていったから、余計にこんな事を考えてしまいました。
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リオデジャネイロ2 カーニバル会場

2007-03-30 21:40:17 | Weblog
 2007年3月10日

 私はてっきりリオのカーニバルって、道路を解放して、街中をサンバチームが踊り歩くものだと思っていました。
 実際はこの特設会場を単路で踊り競い合うものなのですね。

 この700m(900mだっけ?)を1時間チョイ掛けて、毎年決められるテーマに沿って演じていき、それを採点する競技なんですね。

 普段はここは小学校だそうです。
 左の黄色いのが貼られているところが窓だそうです。

 カーニバルは先月終わっており、お片付けをしていました。
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リオデジャネイロ マラカナ?

2007-03-29 23:24:09 | Weblog
3月10日 ブラジルにて

 リオデジャネイロでの観光は、現地日本人ガイドさんとブラジル人の運転手さんをお願いして、こちらの行きたいところに連れて行ってもらいました。パーソナルガイドと運転手付き、というものです。(その分高いんだけれどね)

 で、最初に
「どこ行きますか?」
と訊かれ、
「手っ取り早くはどこですか?」
と聞き返したところ、
「マラカナなら通り道ですけれど。」
と言われた。

「マラカナってなんですか?

サッカーに超疎いので、なんのことかわかりませんでしたが、たっくさん収容できるスタヂアムだそうです。
 よく人が将棋倒しになって、大変なことになるところだそうです。

 今回は、工事中に停電が重なって、中には入れませんでしたが、コルコバードの丘から撮ってみました。
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う~~~~~ん、上手く撮れん!

2007-03-28 23:15:11 | Weblog
 肝心の鶴ですが、上手く撮れませんね。

 きっとこれも水中写真と同じですね。自分のイメージ通りの写真を撮りたくて、キレのある写真を撮りたくて、納得の行く写真を撮りたくて、何度も何度も通う様になる。

 私の写真はすべて、オートで撮っております。一応マニュアルのできるカメラなのですが、よくわかんないので、フルオートです。

 知識のない時にマニュアルを使ってて、
「やっぱりオートが一番いいジャン!」
と思ったときからずっと、フルオート。

 そろそろ真面目に写真のこと勉強して、いい写真が撮れる確率を高めようか

 誰か良い本紹介して
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蝦夷梟:エゾフクロウ

2007-03-26 00:42:31 | Weblog
 2007年2月10日

 釧路湿原のとある場所にて。

 この場所は去年ネイチャーガイドさんに教えてもらったところ。
自分の記憶を頼りに行ってみたら、見事その場所に行けた。そして去年見られなかった蝦夷梟をしっかり見ることができました。

 むろの際に止まっていました。おそらく寝ていたんでしょうね。たまに首の向きを変えたりしましたが、目を開けることはしませんでした。

 ちなみに野生のフクロウを見たのはこれが2回目です。1回目は地元でゴルフの打ちっ放しやってたとき。ネットに飛んできた大形の鳥は、フクロウでした。

 俺はどんな田舎に住んでいるんじゃい
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返って悪くなる薬?!

2007-03-24 19:18:32 | Weblog
 この前、これ、捨てました。
飲んだらきっと返って悪くなると思ったからです。

 これらの薬は毎年会社から常備薬として支給されるのですが、元々こういうものにお世話にならない私は、とにかく棚に入れておいた。

 毎年毎年入れておいた。そしたら、こんなに貯まっちゃった。

 しかし、この薬、すべて賞味期限切れです。一番新しいのでも、3年前です。

 こんなの飲んだら、きっと返って悪くなりますよね。
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パリの名所を4時間で巡る5

2007-03-22 20:31:14 | Weblog
 結局僕は今回のツアーでここに何回来たのでしょう?少なくとも4回は来ました。気に入っちゃったんだもんね。そして、最後の最後でしっかり青い空の元、20年越しの夢が叶ったのです

 Site島駅から、ホテルのあるシャトーランドン駅を通過し、ここにやってきました。

 ここは似顔絵などを描いてくれる絵描きさんがいるところらしいのですが、でも絵描きさん達の姿は見られなかった。モンマルトルの丘でも、そういう人達が集まるところって、別にあるのでしょうか?

 ところで、ロバートラングドンがプリンセスソフィーと紛れ込んだ森ってどこなのかな?

 朝と違って、けっこう人も多いです。向かって左にMetroの切符で乗れるエスカレーターがありますが、そんなの乗らなくたって、右の方からゆっくり眺めながら上りましょう。いいもんですよ

 そこからは、エッフエル塔だって見えますし、北駅、東駅だって見えます。本当にパリの街はいいところです。なんかここで仕事ないでしょうか?
 と、どこに行っても住んでみたくなる癖はいつものことです。

 しばし街を眺めたあと、いつまでもここで眺めていたいのですが、万感の思いを込めて、サクレクール寺院をあとにしました。

 今回こうやって、パリの街では最後の日に晴れに恵まれましたが、次はもう一回、モンサンミッシェルを、晴れた青い空の下と、更に夕方に見てみたいと思い、フランスをあとにしました。

 と言うことで、見事4時間でパリの名所を廻ってみました。
ルーブル美術館行ってないじゃないかって?
あそこは時間が少ないときは行っちゃいけないの

 またここに来ましょう。

  いつにしようかな

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パリの名所を4時間で巡る4

2007-03-21 22:52:23 | Weblog
 そして次、そこから歩いてアンヴァリッドへ。このルートって初めて歩いてみました。

 ところで、この「アンヴァリッド」ってなんなんでしょう?かなり大きな建物で、私がこの前を通ったときも、観光が横付けされていました。夜もライトアップされており、綺麗な目立つ建物です。

 アンヴァリッドを抜けて、最初のMetroで地下鉄へ。

 ここの駅名忘れたのですが、すぐ横に寺院があり、ちょうど鐘を鳴らしておりました。観光ガイドには載っていないのですが、ノートルダム寺院に似ている建物です。かなり長い間、鐘を鳴らしていました。しばし聞き惚れていました。

 で、ノートルダム寺院へ。

 今回はSite島駅ではなく、ひとつ先の駅で降り、後ろからノートルダム寺院に迫ります。やはり後ろからの方が絵になります。
 それから正面にまわった辺りで、ちょっと疲れたので、中に入ってみることにしました。中には椅子もあるし。。。。

 ちょうど日曜日って事もあり、ミサをやっているノートルダム寺院の中へ。なにげに真ん中の方の椅子に座っていたら、どんどん周りに信者の方が増えていき、完全に囲まれてしまった。

 今更立ち去るわけにもいかない。そこからは似非キリスト教徒。ミサが始まったら、周りのみんなに合わせて立ち上がり、賛美歌を歌ってみたり、礼をしてみたり。仕舞いにはミサが終わったあと、周りの方々と握手。でもこれはこれで貴重な体験でした。司教さん?!の声もすばらしかったです。

 そしてそのあと、正面の扉が開いて、皆さん帰るのであるが、あの正面扉から初めて出た!いつも横の扉から出入りしていたが、このときは初めてです。正面扉から出ました。いい経験しました。

 そこをでて、Site島駅から帰ります、と言いたいところだが、まだ時間がある!!

 ならば、振り出しに戻れる!そう、青い空のサクレクール寺院へ!
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パリの名所を4時間で巡る3

2007-03-20 23:03:20 | Weblog
次はエッフェル塔に向かいます。凱旋門からは歩きます。

 途中、アフガニスタン展みたいなものをやっていましたが、あそこはなんだったんでしょう?美術館?けっこう人が並んでおりました。

 エッフェル塔は当然見えているのですが、ここからはもろに逆光

 ならば逆光じゃないところまで歩いて行けばいいじゃん

 そのままセーヌ川を渡り(当然橋だ)、シャイヨー宮へ。やっぱり逆光。

 しかしここもあの、どこにでもいるうるさい軍団が多いなぁ。あの人達って、妙に勘違いするよね。どこに行ってもポーズ取るよね。知らないうちは、あの人達、中国のタレントさんなの?ってくらい、恥ずかしげもなくポーズ取って写真に写ってますよね。あれが中国文化なのかな?
ルーブル美術館内ではミロのビーナスをバックにどう見ても姿形とも異なるおばちゃんがポーズ取って記念撮影していました。
 日本人も30年くらい前はこうだったのでしょうか?

 また、シャイヨー宮ではクラシックカー愛好家がたくさん集まっていました。なんかイベントでもあったのでしょうか?
 シャイヨー宮からエッフエル塔へ行く道路を渡るとき、老夫婦がニッコリしながらオープンクラシックカーに乗り、私に手を振ってくれました。日本では絶対見られない光景です。
 
 でも、今回のシャイヨー宮は、噴水出ていなかったなぁ。あの噴水って、けっこう迫力あって楽しいという記憶(20年前だ!)があるのですが・・・。

 逆光の場所にいつまでもいてもしょうがない。数時間経てば順光になるかもしれんが、そんな時間はない
 どっちにしてもエッフエル塔の方へ。真下へ。ここで一昨日の夜、1人迷子?!になったよなぁ。ずいぶんあっけらかんとした迷子だったけれど。

 そこから今度は陸軍士官学校の方へ歩きます。

 そこで振り返ると、今回はしっかり青い空を背にしたエッフェル塔が見えました。
すばらしい!
 
 こうやって気がついたのですが、パリの空はたくさんのが飛んでいるものなんですね。いくつもの飛行機雲が見えました。

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パリの名所を4時間で巡る2

2007-03-19 23:08:26 | Weblog
 気を取り直して、Metroで凱旋門へ。
METROといえども、所々で地上に出ます。そのとき、今度こそ本当の晴れ間が。期待に胸ふくらませ凱旋門駅で降ります。

 地上に出て、思わずニンマリ!

 青い空を背にした見事な凱旋門です!見事ですやはり、青い空をバックに下凱旋門は格別です。思わず凱旋門の周りを一周歩きました。

 ちなみにパリの街には凱旋門なるものがいくつかあります。これが一番有名ですが、フランスの人達って、誰かが作ると、それに倣う人が多いみたいです。

 フランス人のガイドさんが言っていましたけれど、
「フランス人は英語をしゃべってくれない。英語で聞いても、フランス語で返してくる。」
などと言われています。
 が、話を聞いてみると、それは日本人に対し、
「韓国語で訊いてもわからないか、日本語で返してくる。」
と同じような感じ様な事らしいです。

 フランスというのは母国語を大事にするお国柄で、教育もそれに乗っ取っているらしい。義務教育の間は、しっかりフランス語を教育するらしい。

 要は、英語のわかるフランス人は英語で帰してくれるが、英語を知らないフランス人に英語で話しかけてもダメ、と言うこと。
 決してわかっているのに英語を話さないというわけではない、と言う事らしいです。現に私は大学生風の人に英語で聞けば、ちゃんと英語で返してくれてました。

 話を凱旋門に戻しますが、ここも上に上れば、放射状に延びた道がフランスの真っ直ぐさ?!を堪能させてくれますが、今回はそんな時間はありません。こういうときに限って時間がないんだからな、世の中ってうまくいかないものです。

 昨日、こんな天気だったら、それこそ凱旋門の上で昼寝しただろうに



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パリの名所を4時間で巡る1

2007-03-18 09:03:41 | Weblog
2007年1月7日

 8日間あると思っていても、祭りのあとというのはすべてこんなもの。始まるときは先がまだまだあると思うけれど、気がついてみればあっという間に旅行は終わり、そして休みも終わっていく。とまあ、いつも繰り返されることです。

 と、こんなふうに考えると、なんか後ろ向きです。次のことを考えればいいではないか!次、どこへ行きましょうか?なんて考えますと、とっても楽しみが増えていいんではないかい?

 で、最終日の本日、ようやく青い空が見えました。しかしホテル出発は14:00。パリが明るくなるのは9:00過ぎ。ということで、本日はパリの名所を4時間で巡るのをやってみました。

 今回廻るのはすべて堪能したところばかり。ただ、この数日間すべて天気がよくなく、青空の下での写真がない。それがやっと、帰国日の本日晴れました。

 青空の下でのそれぞれの建造物を見られる繊細一隅のチャンスなのです。こういうときに買い物のなんかやっていられません。(元々買い物なんか興味ないのですが)

 まずは明るくなるのを待って、シャトーランドン駅からMetroでサクレ・クール寺院へ。ここって20年前に来たとき、どこにあるか解らず見られなかったところなんですよね。今回見てきて、なんでそうだったのか解らない。
 だって、METROをでてそのまま右に行けばすぐそこにあるものなんですが、当時はなぜか見つからなかった。今回は屁とも簡単に見つけられましたけど。
 
 しかしなんか・・。晴れたと思ったけれど、そうでもない。けっこう曇。まいったなぁ。これじゃ今までと同じジャン。エッフェル塔もてっぺんの辺りがガスっていて見えません。
 まいったなぁ。

 でもしょうがない。しばらく待っていたが、これはこれで風情があるもの、と思いを変え、景色を楽しむ。そう思えばこれもいいもんだよ
 
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パリでの自由時間

2007-03-17 16:45:53 | Weblog
 まだフランス紀行が終わっていないのに、ブラジルが始まってしまった。
これはマズいって事で、戻ります。

 1月6日

 本日はパリで一日自由時間です。以前であれば朝からしゃかりきになって動き回るのであるが、その出鼻をくじくのが日の出の遅さ。緯度の関係上しょうがないのである。ひょんと思ったのであるが、イギリスはもっと遅いのかな。

 で、朝食はいつものようにホテルで取り、いったん部屋に戻り、パリの地図、地下鉄図を眺め、だいたいのプランを練る。とりあえずノートルダム寺院かなぁ、なんて感じで。

 明るくなった頃、ロビーに行ってみると、みんな考えることは同じで、更に、最初の行き先もノートルダム寺院。
 ちなみにノートルダムってあっちこっちにあるんですね。ルーアン(ジャンヌダルク教会のあるところ)にもノートルダム大聖堂ってあるんだす。

 というわけで、まずは地下鉄に乗り、ノートルダム寺院へ。ここまでは数人で行ったが、ここからみんなそれぞれへ。ルーブル美術館へ行く者もあれば、オルセー美術館へ行く人、はたまた三越へ買い物へ行く人。

 こう言っちゃ何だけれど、パリの三越って、チンケです。あれより広いダイソーなんて日本にだったら、いくらでもある。トイレ使わせてもらったのに、こんな言い方はないかも・・・。

 ノートルダム寺院ですが、個人的には正面に向かって右斜め後方(前方?凱旋門とは反対の方向)のセーヌ川に架かる橋の上からがBEST SHOTが撮れると思います。

 ここから歩いて、ルーブルへ行きます。行くと言っても美術館には入らないで、そのまま地下鉄に乗り、シャイヨ宮へ。ここからエッフェル塔を拝みます。

 次にまた地下鉄に乗り、ホテルに戻ります。そうして、昼寝します。
     
 昼寝?せっかくパリに来ていて昼寝?


 でも理由があります。ひとつは空が青くない。やっぱり青い空でないと写真も映えません。となれば、発想転換して、夜に動き回るのです。夜に徘徊して、夜景を楽しむのです。

 もう一つの理由が疲れるから。エッフェル塔まで行って、ホテルに帰ってきたのがお昼。お昼食べたら、なんか疲れちゃった。どうせ夜に出歩くからっていうことで、ホテルに帰って昼寝。

 昔だったら、昼夜問わず彷徨いていたのですが、さすがにもうできません。しっかり休憩を入れます。

 で、昼寝のあと、まず行ったのがモンマルトルの丘。

 次にシャイヨ宮→エッフエル塔→ノートルダム寺院→国会議事堂→ルーブル美術館の前のガラスのピラミッド→コンコルド広場→オペラ座。

 ここで遅い夕食(ムール貝を嫌っというほど食べた)を取り、歩いてメルキュール パリ シャトー ランドン(泊まったホテル。B級)

 こんだけ廻るには、昼寝は必要不可欠。


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日本の反対側のETC

2007-03-16 20:25:47 | Weblog
 ブラジルにもETCはありました。

「SEM PARAR」:ポルトガル語 = 「NONSTOP」:英語
と言う意味だそうです。

 仕組みは日本のと同じ。
突っ込むと、ゲートが開く仕掛け。

 全部ただで付けられるかどうかは知りませんが・・・。
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全部ただでETCを手に入れました

2007-03-03 17:31:36 | Weblog
 ファーストクラスのセレブネタに対し、今度は超庶民的ネタ

 ETCをすべてただで取り付けました。本当にただ。1円も払っていない。

 もともと高速道路なんかほとんど乗らない方だし、そんなものいらないと思っていた。ETCだと各種割引もあるらしいが、それでも高速道路に乗らないんで、金出して付けるなんて全く思っていなかった。

 しかし、国にはどうしてもETCを普及させたい連中がいるらしい。税金を使ってでも、ETCを普及させて、手柄にしたい奴が居るらしい。その助成金があるので、今回のようにただで付けられるらしい。

 ただで付けられて、もしもの高速道路に乗ったときに割引があるのであれば、付けない理由は全くない。
 そこで、

 ①ここへアクセスし、申込用紙を送ってもらう。

http://www.7dream.com/product/p/0786586

 ②申込用紙に必要事項を記入し、車検証のコピーを同封する。

 ③ETCカードを手に入れる。
 ちまたにはただで手に入れられるETCカードがあふれていますが、その中の一つ。

http://www.orico.co.jp/cardorder/upty.html

これは海外旅行傷害保険もただで付いてくる。もちろん年会費、入会金もただ。

ほかに

http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca049.html

 これも入会金、年会費全部ただ。

どっちも怪しいカードではない、と思います。

 詳しくは知りませんが、ETCカードを複数持っていると、うまく使えば(いったん高速からおりて、カードを差し替えてまた乗ると、更に割り引かれるらしい)、どんどん安くで高速道路に乗れるらしい。

 ④カードが送られてくる。

 ⑤②で申し込んだ車載器が送られてくる。

 ⑥自分で車載器を取り付ける。ちょっと知識があれば、30分で付けられる。このときは配線もむき出しの方が良いかも。

 ⑦高速道路に行ってテストする。

 ⑧問題なく作動したら、配線をしっかり固定する。

 これでおしまい。

 ついでに

http://www.etc-user.jp/

で、領収書等も発行してくれるし、利用明細もわかる。

 どうぞETC付けてやってください。
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初体験!かも!

2007-03-01 23:00:16 | Weblog
 本日、月曜日からの海外出張のチケットを受け取りました。

 そうしたら、なんと!ダラスまではファーストクラス!
なんでファーストに乗せてくれるのかは知りませんが、これはラッキーです。
ファーストクラス初体験です

 でも、私に乗るとさっさと寝ちゃう癖があります
きっと、離陸前に寝て、着陸する頃に目が覚めて、ちっともファーストクラスのサービス受けられないんじゃないかな・・
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