コクミンセイ

　タイ人の女の子って、どんなかわいい顔していても、我々日本人から見ると、「えっ！」と言うようなことを平気でしている。

例えば、ランチタイムのとき、「えっ！」と思ったこと。

　顔はかわいい女の子が、ご飯の持ってあるお皿の上に、別の料理の入っているお皿をおいて、運んでいる。

一応端っこの方においているのだが、明らかにいくらかは重なっており、当然上に置いた器のしたにはご飯粒がつく。

そういう状態でも平気でおいてしまうのである。

　あと、日本の女の子には考えられないくらい、異様に皿を選ぶ。

普通日本人の女の子なら、なにげにすらっとこの動作をやるのだが、彼女等はは堂々とやり、仕舞いには、

「肉もう一個入れて！」

と器を差し出したりしている。

　日本じゃとても見られない場景。

　それを変な顔している人がやれば、ははっと笑うのだが、かわいい顔している人もみんなやる。

なもんだから、余計に惹いてしまう。

　あんまり見たくないね。

これは大変です

　ありゃ、まぁってかんじです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100126-00001446-yom-int

　確かにあそこに行くにはあの列車しかないわけで、大変なことになったという気がします。

一刻も早い天候の回復と、鉄道の回復をお祈りします。

案の定 案の定 案の定

　たぶんこうなると思っていましたが、やっぱりなりました。

ふぬけ状態です。

　年末年始の旅から帰ってきて、仕事が忙しかったうちは良かった。

しかしバンコクに落ち着き、普段の生活が戻ってきたら、それは発症しました。

　また一つ、人生の目的が消えた。

そして、それももうそろそろネタ切れ。残りわずか・・・・。

限りないものを目的に変更しようかしらん？！

みんなXPだぁ。

　ついでにパソコンネタ。

　成田空港のラウンジでみんな窓際のLANケーブルのさせる席に座って、次々にPCの電源入れてます。

そのとき、聞こえてくるのが、XPの立ち上がる音です。

Vistaの立ち上がる音はありませんでした。

Vistaってそんなに評判悪かったのかな？

私の家のPCのひとつはVista入れてますが、残りはすべてXP。

やっぱり、XPは使いやすいのですかね？

世の中はセブンになったという今でも、皆さんXP使っているみたいですね。

たんま

　明日の早朝からインドネシア行かなきゃならないので、たんまです。

金曜日には戻ります。

うつりゆく季節の中で？！

　毎回ですが、成田空港のラウンジのだいたい同じあたりの席に座って、出発間のブログを書いてます。

　そして、いつも思うのは、

「この間来たときにはこんな暗くなかった。」

「この前来たときは、雨だった。」

「前回来たときは、ブラインド下がっていなかった（まぶしくなかった）。」

「あのときは隣のおっさんの携帯が五月蠅かった。」

などといろいろ思うのであるが、今日は夕日がとても綺麗です。

　そして、一昨日と飲みに付き合ってくれた皆様、有り難うございました。

君達がいるから、日本出張もつらくない？！なんてことを思ったことはないが・・、とにかく、ありがとうございました。

　約1名＋2名の方、声かけ忘れてすみませんでした。

いろいろ言い訳あるんだけれど、やめておきます。

素直に、「ゴメンナサイ。」

　夕日が沈んで、黄昏れています。

今回も、楽しい大赤字出張でした。（赤字という範囲かぁ？！）

3週間でいくつの国境をこえるか？

　今日本にいます。毎度の事ながら、寒いです。

行動できません・・・。

　さて、タイ・シリア・ヨルダン・タイ・日本・タイ・インドネシア・タイとこの3週間ほどの移動です。

別に狙ったわけではないけれど、7回も国境超えます。

昔、アルゼンチンとブラジルの国境を行ったり来たりして、1分で何回国境またげるか、なんてアホなことをやったことがありました。

が、今回は別に狙ったわけではないが、こうなってしまった。

パスポートのページがすぐなくなる訳だは・・・。

ここ、あそこじゃん！

　無事ＢＫＫに戻ってきました。

　ところで、元旦の朝に眺めていた海は、なにを隠そう（誰も隠していない）、RED SEA(紅海)じゃないですかっ！

　ダイバーの皆さん、きっと思われたでしょ?

「あいつ、元旦呆けしとるで？！」

　

今年は死ぬとは思わなかった

皆様、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

　今年は、JordanのAqabaという街で新年を迎えました。

TurkeyのPamukkaleで死ぬかと思ったと思った去年とは全く逆です。

エジプトの大地に沈む今年最後の夕日を眺めながら、ちょうどいい季候の中、新年を迎えました。

　この場所から目を右に移すと、そこはIsraelです。

生きている間に、Israelの大地を目にするとは思いませんでした。

　でも、これからも更に思いもよらぬいろいろなもの、ことを経験していきたいと思っています。

ちなみにこの海、とてもきれいで、The Royal Yacht Club Of Jordanの堤から海を見ていたら、

すぐそこに海亀さんが顔を出しました。

たぶんあいつを見つけて見ていたのは、私だけでしょう。

　またちなみに、今日は野生のラクダにつきまとわれました。

Jordanの人達にもかなり笑われました。

　きっと今年もよい年さっ！