古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

げんかんまわり

2022-12-30 17:47:53 | 主夫のつぶやき
朝の家事を終えると9時頃から玄関周りの掃除。
ところが、高圧洗浄機で掃除を始めるといつものパターンとなる。
それはだんだん掃除の場所が拡がって、半日を使ってしまうこと。
白く塗ったブロック塀の掃除はまだ家の内だから良い。
だんだん用水路の柵やその叩きのコンクリートをやりたくなる。
そして、今年も半日をこれに費やしてしまった。
いつもの年ならそれでも良いが、今年はコロナで何も出来ていない。
コロナになる前に垣根を剪定したが、庭の木は途中。
この辺りまでは午前中で済ませたかった。
午後には家の中の掃除、その前に段ボールや新聞紙などを片付けないと。
だんだん疲れてしまって、遂に居眠り。
駄目だこれは、いつの間にか4時を回ってしまった。
日のある内は外回りの仕事と決めていたはずなのに。
午前中頑張りすぎて、疲れてしまった。
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かどまつ

2022-12-30 00:37:25 | 主夫のつぶやき
公民館には毎年自治会で門松を立てる。
今年も朝8時から11時半までかけて門松が二本立った。
竹取班、掃除班に分かれ竹が来るまでは別の仕事。
その後役員17名と応援者2人で作成が始まる。
役員の一部はまだ会社があるので参加出来なかった。
完成後記念写真を撮影。
その後、三役会が一時まで続いた。
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かんせん

2022-12-28 19:43:14 | 主夫のつぶやき
コロナに感染してから考えることが色々あった。
私自身のこと、家族のこと、一緒に活動する人たちのこと。
行政システムに関しても考えさせられた。
そんな中で時間だけは潤沢に出来たので出来る事を探した。
丁度合唱団から練習中の楽譜が届いたので、その楽譜作りをした。
これは前々から続けているが、電子楽譜にして音源作りをするのだ。
素人だけの合唱団なので楽譜が読めない人も居る。
そうした人でも音採りが自分で出来る。
23日から療養期間に入ったが六日目の今日完成し、皆に配った。
午後県庁から電話があって、今日をもって療養を終了すると言われた。
どんなやり取りがあるかというと、熱や症状の具合を先ず聞かれる。
熱は二日目からずっと平熱である。
症状は喉の痛み、微熱、咳、耳の痛み、鼻水、鼻づまり、痰の絡みと続いた。
その症状も多少の痰の絡みと極まれに咳が出る程度であると応えた。
次に体調を聞かれるが、軽い風邪を引いたときと変わりない。
しかも二日目からは耳の痛みを除けば普通に生活できた。
食欲も聞かれるが一度も食欲が落ちたことはない。
外で生活したい人が、やむなく家で休養していたようなものだ。
こちらから家族のことも聞いた。
妻が23日から症状が出て、25日に見做し感染として登録された。
症状の経過が私と良く似ているので同じように経過している模様。
療養解除が30日一杯だが、私は明日から普通生活に移って良いのか。
良いとの回答だった。
勿論、妻とは隔離生活をしている。
息子は濃厚接触者に指定されたので同じく隔離生活。
25日に妻を病院に送ったのが最後の接触で私と同じく今日まで隔離だ。
最後に職員が『巷では感染がまた拡がっているので気をつけて。』
おっしゃる通り、無茶をする気はない。
明日、自治会の活動がある。
三役の諸氏に『明日参加して良いか』と尋ねてみた。
二人はOKを即決してくれたが、一人は検査してから来いという。
この回答はいささか私を迷わせた。
と言うか、そうした反応があるかも知れないと尋ねたのだ。
行政が良いというのに、何故検査が必要なのか。
職員に私は尋ねたのだ。
最終日の翌日検査は必要ないのか、と。
回答は不思議な物だった。
『陽性が出る場合があるから検査はしない方針』
なんだこれは。
ウイルス濃度が関係するだろうから出てしまう場合もあろう。
でも、その場合は陰性になるまで待つ、が本来なのではと思う。
行政は金が掛かるので、熱無し・症状無し・時間経過ありで解除と決めた。
でも発症から七日間でほぼ症状軽快となるのだから間違っても居ない。
重症者は別として、軽症者や無症状者はそれで問題無いのだろう。
巷には無自覚感染者が一杯いる。
それでもマスクや換気を徹底すれば感染からは逃れられる確率は大。
こうした対応は、これで問題が無いのかも知れない。
杓子定規にやっていたのでは破綻する。
零コロナの中国のようになってしまう。
適度の適当が丁度良い。
明日は、忙しいぞ。
今年あと三日に迫る。
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ええのかなぁ

2022-12-27 12:09:37 | 主夫のつぶやき
コロナ感染中でも食品の買い物はしても良いとのこと。
症状が軽快から24時間以上経過が原則です。
症状はほとんど無くなり二日目です。
今までは娘や息子にお願いしていましたが、今日初めて行きました。
買う物を決めて素早く、とは思っても探す時間は必要。
目に飛び込んで突然買いたくなる物もある。
結局いつもと同じくらい時間が掛かる買い物でした。
会話は少なかったけれども、これもいつも通り。
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ゆたんぽ

2022-12-26 23:55:54 | 主夫のつぶやき
昨日の夜から湯たんぽを利用し始めました。
生まれて始めてだと私は思っています。
物心就く前に利用したかも知れませんが。
理由は足が冷えて眠りが浅いからです。
何度も目覚めてしまうのです。
湯たんぽは子供達が使ったものを再利用。
子供用のプラスティック湯たんぽで、温度計付きです。
説明書も無く、昨日は70度で始めました。
朝起きると40度になっていました。
少し温度が高すぎて、時々目覚めました。
今日は多少低くしました。
しかし、いい加減に温度管理しています。
明日の起床時に35度程度を保っていればと思います。
ポカポカして気持ちは良いです。
母に買ったはずのブリキの湯たんぽもあるはずですが、見つかりません。
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じたくりょうようですが

2022-12-26 23:52:14 | 主夫のつぶやき
自宅療養の身ではありますが、なんと保険金が出るそうです。
入院保険です。
入院と同じだと見做されるようです。
療養が明けたら申告するつもりです。
私と妻の二人分。
大した額には、なりませんが。
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さんにんかぞく

2022-12-26 23:38:10 | 主夫のつぶやき
親父が亡くなり、娘二人が結婚し、お袋が亡くなりました。
七人も居た家族が、今は三人です。
その三人が、コロナで一つ屋根の下四六時中居ます。
息子はコロナには罹っていませんが、濃厚接触者で自宅待機。
妻は私のコロナと同様の症状だというので見做し感染者。
そして家族にコロナを持ち込んだ私は23日以来自宅療養中です。
それぞれが自室で籠もっています。
食事はそれぞれが作り部屋で食べる約束でした。
しかし、今日の晩飯は私が三人分作り、順番に部屋の前に置きました。
何を作ったかって?
炒飯と餃子とスープ。
炒飯と餃子は冷凍食品。
スープはレトルトです。
便利な世の中ではありますが、味気ない気もします。
スープは頂き物の帝国ホテル監修商品。
妻は『味が濃すぎる』と残しました。
私は餃子が無くなってしまい、その代わりにお汁粉。
変な取り合わせですが、栄養バランスはどんなんかな~。
ある物を食べているだけです。
胸焼けしています。
朝だけはご飯と味噌汁。
これも、明日の担当は私です。
それ以外に納豆やお新香、そしてヨーグルトと果物。
これは私の定番です。
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あやまっためいだい

2022-12-26 11:17:20 | 主夫のつぶやき
『民主主義に対抗する権威主義』という誤った命題。
これに団結して対抗する中露関係は「盤石」
このように中国の王毅外相が中ロ関係を北京の討論会で講演した。
記事で読んだだけなので詳細は不明だが、何が誤った命題だろうか。
『権威主義』これはアメリカが良く口にする表現ではある。
私は専政政治と呼ぶが、歴史家の間では定義を色々しているようだ。
この言葉を捉えているのだろうか、それとも民主主義に対抗を捉えるのか。
彼の言いたいことは少し解る。
中国は『民主主義国家』である、とまずは宣誓したいのだ。
彼らの言う『憲法』にはそう書かれているのだから。
そもそも『民主国家』であるのだから対抗している先が異なると言うわけだ。
中国は経済や政策で対抗こそすれ、主義に大きな違いは無いと。
しかし、習近平の三期目以降、権威主義的政治が大きく台頭したのも事実。
中国政府は国民のことを『人民』と呼ぶ。
『共産党』という政治階層と『人民』という被統治層。
明らかなる二つの層からなる『専政政治国家』であることは疑いない。
人民の中から共産党員への道は20年前に比べると狭き門になっている。
国民の感情が揺れるのは仕方の無いことだが、昔は違った。
20年前は共産党にそっぽを向いていた国民が多かった。
何故なら経済が伸び、経済界で一旗揚げた方が良いと思わせたからだ。
その後数々のビッグネームが飛び出し、一時は政治をも左右するかに見えた。
この趨勢が醸成されたのは胡錦濤の時代である。
ところが、継承を間違えた。
猫を被っていた『習近平』を次の指導者として選択したのだ。
これ以降彼がしてきたことを見れば『権威主義』は見えてくる。
『蠅も虎も叩く』と一般国民の耳に優しい言葉を使った。
中国は贈収賄が数千年の歴史を持つ国である。
一般国民は『蠅』である地方の小官吏に泣かされ続けてきた。
『蠅』を叩くのは『虎』を叩くための詭弁である。
最初の5年間で『虎』をことごとく叩いた。
国民の歓声を背中に受けて、ご満悦の習近平がそこに居た。
地方の村を巡回し、「この村を一緒に良くしていこう」と発言した。
村の青年を巻き込んで、提言を与えた。
青年のやることはことごとく成功し村は発展した。
勿論裏で、政府が多額の資金を注ぎ込んでのまやかし事である。
例えまやかしでも、村人は喜んだ。
こうした活動を公共放送を使い喧伝し、村人の心を掴んだ。
その間に政敵をことごとく監獄に送ったのだ。
自らを神と名乗る習近平。
王毅は階位こそ低いが聡明な人物である。
しかし、習近平のスパイが身近に居るので下手なことは一切言わない。
日本に来ても日本語を一切使わないのは徹底している。
彼はもう諦めたかのように見えるが、そうでは無いと思う。
あくまでも習近平の僕のように振る舞う。
監獄に送られないためである。
習近平が投げ出した『零コロナ政策』は相当ダメージのようだ。
浙江省は感染者一千万人と報告している。
今までの中国発表の数字とも合わないが、これが事実だろう。
この失政のために中国習近平政権は崩壊する。
崩壊後は中国が再び混乱期となるだろう。
内政を牛耳られる人は現政権にはいない。
全てが習近平が飼い慣らした狛犬の如く、舌をだしてお座りするのみ。
実質、第二位の座にある李強の行政力は上海市長の時の状況を見て解る。
習近平の犬だから地位を得ただけで、実力はない。
習近平が爪の無い猫と舌を出す犬だけを集めたのだから。
崩壊後、外交を頼みにして動けるのは王毅だろう。
財政の逼迫に対してはまだ李克強が居る。
そしてトップに立つのは胡春華しか居ないだろう。
この流れであれば、民主国家も見えてくる。
日本語が堪能な王毅が日本で存分日本語会話が出来る日を心待ちする。
一筋縄では行かない中国。
しかし、隠れた人材は豊富だし、民間人にも偉丈夫だらけ。
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あとしまつ

2022-12-25 20:38:17 | 主夫のつぶやき
零コロナ政策を放り出した習近平中国政府。
アメリカからコロナ感染者数発表を止めないようにと釘を刺されていた。
それなのに、発表を止めると国家衛生健康委員会。
ところが、その日の午後、中国疾病予防センターが発表した。
その数4103人。
しかしである、各都市が発表した感染者数。
いずれも30万、40万という桁違い。
多分万分の一にもならない位の国家発表だ。
それも今までと違い無症状感染者は数に入らない。
現在の中国では多分千万人単位の感染者が毎日出ているはずだ。
抗体が充分行き渡れば治まるだろうが、春節で更に爆発するだろう。
感染者が増えれば死者数も増える。
当たり前のことである。
この事実を隠しきろうとする習近平。
聡明な中国国民が見逃すはずも無い。
斎場は何処も一杯で処理しきれないくらいの死者数。
寒さで死者が増えたとは、中国国民が思うはずも無い。
小学生でも推測出来るこの事件を、政府はどう乗り切ろうとするのか。
先ずは地方政府の問題にすり替えるのだろうが、無理がある。
地方政府を今までは恐怖政治で押さえつけてきた習近平。
恐怖が効果あるのは共産党党員にのみ。
この危機を乗り切る術が、私には見つからない。
この時期を逃さず、国民が声を挙げ行動に出られるのか。
我が身と親族の安全が守られればそれで良しとする国民性。
今回だけは行動に移して欲しい。
そして、せめて胡錦濤時代の民主化を達成して欲しい。
民主主義を無償で享受した日本国民が言うべき言葉では無いかも知れない。
しかし、敢えて言わせて貰おう。
全ての人がプライドを持って生活できる環境は民主主義国家のみ。
今もって完全なる民主国家などは存在しないけれども。
建て前でも『法治国家』『基本的人権』『表現の自由』が必要だ。
現在の中国にはそのどれもが、無い。
共産党が勝手に決める法律など、法とは言えない。
人権などは無視され監視され続けている。
思っていることを話すことも出来ない。
情報は統制され、都合の悪いことは隠される。
賢明な中国人はそれを知っていながら、知らぬ振りをする。
我が身と親族を大切にする文化は大切だ。
長い歴史の中で国民が体得してきた生活の知恵だ。
しかし、人には立ち上がるべき時がある。
そして、今こそが立ち上がるときだ。

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げんいん

2022-12-25 18:55:56 | 主夫のつぶやき
私のコロナの大元は何だったのか。
どうやら『健康サロン』では無かったようです。
その二日前に行った『公民館大掃除』が原因のようです。
その理由は、当日参加していた私の知り合いもコロナ感染したと聞いたから。
当日私は会長・副会長の三人で階段下倉庫の整理。
それ以外にも頻繁に出入りしていました。
大広間の掃除などにも手を貸しました。
40人以上の出席が有り、健康サロンの密度ではなかった。
妻曰く、他にも感染者が出ているのじゃないかしら。
そうかも知れません。
全員マスクしてやってはいましたが、なにせ声を掛け合いながら。
賑やかな会場ではありました。
無症状のジャイアントスプレッダーがいたのかな。
検証が必要です。
これが原因ならば、感染から発症まで3日となります。
それにしても、その前日からほとんど行動を同じにしていた人は元気。
何が結果を分けるのでしょうか。
そう言えば、マスクのタイプが異なります。
私は普通の折りたたみを拡げるタイプ。
彼は狐の顔みたいなタイプ。
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つまのぐあい

2022-12-25 18:46:13 | 主夫のつぶやき
私の体調はもうすっかり良くなりました。
今朝方から右の耳が痛かったのです。
風邪を引くとよくなる症状です。
ところがそれも午後になると和らぎ、今は問題なし。
普段と同じように活動できるのに、外に出られないのは悔しい限り。
妻は私同様に喉の痛みを訴えて、昨日検査に行きました。
陰性でした。
今日も一人で検査に行きましたが、なんと『見做し陽性』の判定。
しっかり検査をして欲しかったのに、何事。
熱も既に平熱で、体調も悪そうには見えません。
息子の出勤の関係があるので、我が家で抗原検査です。
万一感染していても、この程度で済むのなら助かります。
しかし、油断大敵。
完全に落ち着くまでしっかり対応です。
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コロナかんせんでいただいたくすり

2022-12-24 14:21:23 | 主夫のつぶやき
解熱剤、鎮痛剤、呼吸器改善薬、気管支を楽にする貼り薬。

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しゃーまん

2022-12-24 13:30:41 | 主夫のつぶやき
テレビ番組でシャーマンについて学術的に語っていた。
シャーマンが顔面を覆う理由。
大きい声を出したり音を出す理由。
憑依の瞬間の行動などを。
外界を遮断するために目をつぶるのだそうだ。
同様に外界を遮断するために耳で聞けない状態を作るのだそうだ。
そうして憑依の瞬間を待つ。
外界遮断という意味では私の瞼裏の映像と重なるところがある。
私はその画像を目で見ていると感じていたのだがそうでは無いかも知れない。
夜中だから音はほとんど聞こえないか、用水の単調な音のみだ。
そうして、暫くするとその画像は突然と現れる。
先日はとても不思議な画像が現れた。
それは漢字らしき物が一面に書かれている。
その一つ一つを読むことは出来ないのだが、確かに漢字である。
漢字の一文字一文字が丁寧に書かれ、縦横真っ直ぐに連なっている。
何度も読もうと試したのだが、ついに読むことは叶わなかった。
以前は女性の顔が次々に現れると書いた。
もう2年以上前の事だと思う。
このブログにも紹介したので、過去をたぐれば見つかるはずだ。
ほとんどは静止画像だが、時には少しだけ動くこともある。
最初の1年以上は兎に角美しい女性が現れた。
ほんの少しだけ、西洋の庭のような幾何学模様も現れる。
女性では無く男性の時も少しはあった。
人ではなく獣や怪獣のようなものも出現した。
最近はそうした画像が現れることは極まれである。
少なくとも次々と現れることはない。
ひょっとしたら、それらを見ていたとき私はシャーマン的存在だったのかも。
そう考えると何やら楽しくなる。
寝入る瞬間に私は憑依して、色々な世界の物を見ることが出来るのだ。
この文章を書いている時に二度もブログがダウンした。
再起動して書いている。
コロナになって、私の周りに霊が近づいているのかも知れない。
昨晩も面白い画像や夢を見た。
今晩も、楽しみである。
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かんせん

2022-12-23 22:26:12 | 主夫のつぶやき
新型コロナウイルスに感染してもである。
感染を自らが知るまでは、決して感染者では無いのだ。
これが怖ろしい。
こうした無自覚の感染者が世界には蔓延している。
そしてウイルスを喜ばせているのだ。
ウイルスは喜ぶのだろうか。
ウイルスにも生き残りたいという無自覚の願望があるのだろうか。
ウイルスも何かには貢献しているはずだ。
だから地球には必要な物。
たまたまそれが人間には貢献しない物だとしても。
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ちゅうごくところな

2022-12-23 17:35:13 | 主夫のつぶやき
物騒な主題ではありますが、私の体験談と伴に記録します。
あくまでもこれは私の日記です。
本日、私は自覚の無いままにコロナと診断されました。
症状は一昨日の喉の痛み、そして微熱。
翌日からの咳と節々の痛み。
ちょっとした風邪の症状だと自覚していました。
長~い綿棒で鼻の奥をまさぐるのはとても好きになれません。
初めての経験でしたが、これを中国人は三日に一度やっていたのか。
微熱は37度1分~2分。
私は風邪の症状だと疑いませんでした。
第一、何処で感染したのでしょう。
20日に『健康サロン』でご老人達と2時間ほど相対しました。
と言っても広い部屋で換気は充分、間近に話すこともありません。
それ以外に外部の人と接したのは買い物ぐらいのもの。
コロナが流行ってからは二日に一回、10分程度で会話もありません。
妻が病気なので感染には極度に注意していました。
この3年ほどの間で、危険かなと思ったのは3回しかありません。
不特定多数が出入りする場では長居しません。
特定者との会話はお互いに信頼で結ばれています。
マスクや換気はいつも気にしています。
だから感染は思ってもいなかったことなのです。
ウイルスは見えない敵ですから仕方の無いことかも知れません。
新型コロナの感染は突然にやってくる物なのです。
零コロナ政策の中国が、民衆の反抗にあって遂に政策転換をしました。
その転換の仕方がまるで漫画のような奇想天外な展開です。
管理を全て放棄したような状況です。
移動制限は勿論、強制蟄居が大規模に行われていたのに。
手の平を返すよりも簡単にひっくり返したのです。
PCR検査もほとんど無くなりました。
これでは感染が急拡大しても仕方ありません。
実際、情報が漏れ伝わるところでは感染拡大があるようです。
間違いなくコロナ感染による死者も急増していることでしょう。
それほど新型コロナは静かに人に潜り込み、増殖を始める。
免疫力が弱まっていれば重症化する可能性。
運が悪ければ死に至ります。
中国のワクチンは効果が低いとも聞き及びます。
現在、中国からは感染拡大の情報は余り流れていません。
死者数も数日前に3人と発表したのが最後です。
習近平政権はこの事実を隠す必要があるのです。
零コロナ政策の手の平返しが、とんでもない事実を生んでいる。
これが民衆に知れ渡りでもしたら、政権崩壊です。
田舎の小さな村々では『習近平』は優しい叔父さんで通っています。
その化けの皮が剥がれるのも、時間の問題でしょう。
どんな形で実態が暴かれるのか、私は楽しみです。
中国に本当の民主化が訪れることを祈っているのです。

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