墓参り２

前にも書きましたが、月参りは２度
１日と１５日です

墓参りは、家の仕事の一部
家取りの宿命です

墓参りは、落ち着きます
好きです

墓参り

今月は、月中のお参りに行けませんでした
月初の明日は用事で行けないので、今日久しぶりに行ってきました
姉夫婦が来てくれていたようで、助かります
明日から早くも、２月です

新車

久々の、新車購入です
雨の昨日、発注から３カ月足らずで納車されました
父が亡くなる前から、即ち１６年以上お下がりに乗っていました
宝くじが当たらない限り、これが最後の新車です

造影剤ＣＴ検査

脳検査をしました
今日はナイダスと思しきものを、病変として説明されました
硬膜近くにも複雑な血管が存在している様子
必ずしも先天的なものではないそうです

カテーテル検査をすることになりました
その前に動脈造影ＭＲＩの検査をします
動脈の分岐の状況を知るためだそうです
カテーテル検査の前検査と言えます

この検査をしても、治療方法があるのか聞きました
３種類くらいあるそうです
それを聞いて検査することを決意しました
ただし、５月の後半以降に

勇敢？無謀？

友達の奥さんと娘さんが海外旅行に行ったそうです
シンガポールはともかく、タイと中国も

南米と違い強盗に襲われることはまずないとしても
少々勇気がいる決断です

すでに無事に帰国したので、良かったですが・・・

治安状態が悪い時期、私は遠慮したいです
リスク管理ができませんから

紹介状

明日、精密検査をすることが決まりました
初めて、紹介状制度が良いものだと感じました

国会議員１年生

市会議員後援会主催の新年会に複数の国会議員が参加
国会議員候補生の時に比べ、１年でずいぶん偉くなったものだな

奢れるものは久しからず
人はどこまでも真摯であるべきと、自らを戒め

衆議院代表質問

民主党の代表質問に応える総理の第一声が、「４６の質問を受けました」でした
散漫な質問には、いい加減な応えでよい
実に無駄で無意味な、質問であり回答と聞こえました
途中で聞くのを止めたくなりました

政府の施政方針演説に問題があったのでしょうか
その点自民党の代表質問は、納得のいくものでした
代表質問とは何なのか
各委員会での質問とは自ずと異なるはずです

違うところ

口蹄疫で宮崎牛が殺処分になったとき
補償が十分だったという話を聞いたことはありません
日本の牛肉は１８０等級に分別されるそうです
最低等級の牛と最高等級の牛では価値が全く異なります

ブランド牛は、それなりに高等級の牛だと思います
けれども、補償額が酪農家の目論見ほどに評価されることはないでしょう
結果的に１００％補償はありえないのです
損害に対しては、酪農家が泣き寝入りするしかないのでしょう

それでも日本では幾許かの補償はあります
そして、殺処分された牛の肉が市場に出回ることもない
それは鳥インフルで殺処分された鳥肉でも同じことです
移動も禁止され莫大な損害を被りますが、肉や卵が違法に出回ることはない

これは日本が成熟した国家だからです
中国は残念ながらそうではないようです
今鳥インフルが流行っており、当然移動を規制される
殺処分も行われる

それに対して補償が全くないと農家は言います
だから鶏の移動が裏で行われ、闇取引が日常化する
病気はますます蔓延し
近隣諸国にまで被害を及ぼしかねません

これを国民性と呼んではいけません
あくまでも未熟国家ゆえの悲劇です
中国政府が問題を深刻化させています
民主国家でないがゆえに

同じだよ

日本でも出てしまいましたね
食品に毒物を混入する事件
原因はともかく、日本も中国も同じです

悪い奴はどこにもいる
日本が特別よいわけでもないし
中国が殊更ひどいわけでもない

私は、そう思っています

ボケ犬？

夜中に、何回もトイレに行ったり
食事を、何回も要求したり
ボケの症状、と思っていましたが

トイレは、膀胱炎
食事は、食欲増加が原因かもしれません

膀胱炎の薬を飲ませたことで、少し改善
昨夜は２度だけ外に連れ出して、朝を迎えることができました

さて、今夜は？？

MRI検査

予約して脳検査に行ってきました
出血や梗塞はないことがわかりました
しかし、右大脳の後部に脳動静脈奇形が見られました

映像を見ると、左右で血管の配置が全く異なります
ナイダスと呼ばれる異常な血管網らしいものがあるためのようです

早速ネットで調べると、血液はナイダスを通して動脈から静脈に移ります
本来なら動脈の流れは毛細血管を通って血圧が下がり、静脈に戻ります
ところが、ナイダスを通過した場合は血圧が下がらず問題を起こす場合があるようです

精密検査を更にすることになりました
今度は造影撮影になるようですが、市民病院に変更です

この際だから徹底的に調べていただこうと思います
この奇形は先天的なもののようです
そうであれば、この奇形６２年以上付き合ってきたことになります

治療方法があるのでしょうか
あったとしても、何もしないでおきましょう

里山

大相撲の話です
反則負けで、幕内初の勝越し、初の技能賞を逃した里山です

相手の高安は疲れて、足も動かない状況でした
高安の捨て身の引き技に、高安の頭上にあった里山の手が動きました

その動きが髷を引いたとして、相撲には勝ったのに反則負けの判定
他人事ながら、悔しいです

来場所は、十両に逆戻りですが
そこでまた勝越して、今度こそ技能賞を！！

通夜にて

遺影は健康な頃のもの、ご遺体のお顔を想像できませんでした
認知症発症後は、ご家族が苦労したそうです
施設へ入所するまで数年、入所後数か月でした

齢を重ねれば、多少の認知障害は出ます
そうなる前に、遺影用の写真を撮影しよう
女房とも話しましたので、近いうちに行こうと思います

母と妻の３人で

何故

デジタルカメラだと、アングルも考えずに沢山撮影します
一昨年までは月ごとにファイルして、ＰＣ登録していたのですが・・・

昨年は横着を決めて、メモリーに入れたまま
ところが、撮影しても記録されない事態が発生
メモリーは８ＧＢ、撮影分は２ＧＢ
何故とは思いながら、すべてをＰＣに移動し記録削除
そうしたら、再び記録されるようになりました
マニアルを読まない人なので、そうしたものと勝手に理解していますが・・・

ってことは、６ＧＢ分は無駄だったってこと