こわいなぁ

北朝鮮、独裁国家、金生恩
米国との交渉不成立で担当者４名を処刑？
仕事を失敗したから？スパイ容疑？
遂に妹まで処罰だって？

米国トランプとの交渉は、消えただろうな
信頼できる人が一人もいないんだ
暗殺されるのではないかとおびえている
あの体格もストレス故か

ききすぎ？

変更してもらったあと、今朝始めて飲んだ痛み止め
１２時間近く効き続けた
完璧に効いたし、まだ痛みが酷くはなかったけれど
あの快適さを失いたくなく、二袋目の粉薬を飲んだ

お腹に何かを入れてからと言われていたので
息子の誕生日にと買っていたケーキを食べた
あれから２時間がたったが
痛みがないのは、嬉しい

むすこのたんじょうびに

孫が遊びに来て今日が誕生日だと知ると
プレゼントをあげたいと何かを選んでいた
珍しく早く帰ってきた息子に孫が手渡したもの
イチゴ味の飴、一つでした

ふしぎなかんかく

痛み止めが効いた
既に８時間を過ぎたのに痛みが全くない
痛みがないとはこんなに快適なのか

子供にとってはこれが普通なのかな
怪我をした子供は本当に苦痛の中に居るのだろうな

５種類の薬が混ぜられた粉薬

きゅうに

暑い日が続いたから、仕方ないか
昨日から蚊が多く発生している
今年も蚊との戦いが始まるのだ

庭をもう少し整理すればよいのだが
これもこれからは蚊との戦い

きゅうに

暑い日が続いたから、仕方ないか
昨日から蚊が多く発生している
今年も蚊との戦いが始まるのだ

庭をもう少し整理すればよいのだが
これもこれからは蚊との戦い

すごい、かな

痛み止め、１時間もしないで完璧に効いています
今度は耳の痛みも喉の奥も痛くありません
嬉しくもあり、気味悪くもあり

私は毒を飲んでいる、のだ

きになる

昨日、病院で測った血圧
上が１６０を超え、下も８０代
もっとも、心拍が７０を超えていたので
それだけが救い

その後も計測したが１４０代だった
普段は１２０代なので「どうして？」
今朝も計測したが１３８/７６-６３
うーん、何が原因かな～

けっか

MRIの結果「問題は見当たらない」
嬉しいような、どうしたらよいかわからない
偏頭痛はどう対処したらよいのか
それも、明確な回答はない

前に出していただいた痛み止めは口内を荒らした
別の痛み止めに変更していただいた
それを今朝、食事後に飲んでみた
今度は体に合うだろうか

ついに

MRI検査を終わりました
あの喧騒の中、よく眠れました
偏頭痛があっても眠れるのだ
気になるのは検査前の血圧
かつて無いほど高い
偏頭痛の最中のMRIです

くすりづけとはいえ

痛み止めはしばらく飲まないぞ
効くのは、分かった
しかし、あまりにも先鋭だ

７時間余りで切れる効果も見事に再現
夜中に痛みを感じたのは３時頃だったのかな
まだ夜だった

今日、脳のMRI検査をする
その時、脳がどのように活動しているのか解るように
痛みを我慢する

偏頭痛の痛みは増しているように感じる
痛み止めの逆効果なのか
やはり、薬は飲まないのが良い

たたかい

私はまだ封の切られていない外用薬を見つけた
ちょうど１１年前にどこかの病院で手に入れたものらしい
『痛いところとその周りに塗ってください』

経皮吸収型鎮痛消毒剤とある
面白い、塗ってみるか・・・私は髪にスポンジを押し当てた
筋肉痛のための物だろうが、見事偏頭痛の痛みを顕にする

偏頭痛が対抗したのだろうか、激痛が走った
髪はグシャグシャでもう訳が分からない
痛みの輪郭は鮮明である

私は偏頭痛の痛みの中心部と端部を突きとめた
エタノールとトリエタノールアミンが頭皮を通過する
大半は頭皮の手前で既に討ち死にしているが

数少ない精鋭たちは遂に頭蓋骨縫合まで到達した
果敢にも突き進んだ精の鋭たちだったが
脳膜にぶち当たり全員戦死した

私は考えている
この使用期限は１０年も前だぞ
精鋭といえどももはや老兵であったか

そうだ、新兵を送り込めば
そうすれば、脳膜を突破できるかも知れない
でも、待てよと再考する

エタノールもトリエタノールアミンもそんなに変質はしない
私はスポンジを押して臭いを嗅ぐ
新鮮な匂いだ、まだ大丈夫

しかし、この兵力では偏頭痛には勝てない
はっきりそう悟った
旧日本陸軍参謀のように、ここで無理をしてはならぬ

私は冷静にスポンジの蓋を閉めた
君たちにもきっと活躍の場を見つけるからな
それまで静かに待っていてくれ

くすりづけ

ほとんど薬を飲まない私がこの２週間ずっと飲み続けている
一つは夏風邪の薬５種
もう一つは偏頭痛に調薬いただいた痛み止め

この痛み止めを飲んでから効き具合を絵として見えるようになった
痛み止めは効いた、持続時間は７時間以上
偏頭痛が消えると右耳の奥とそれにつながる喉の痛みが鮮明になる

この劇的変化は私の創作意欲を刺激する
まず、痛み止めの顆粒を口に含んだ時の体内の光景が見える
顆粒が分解し始め、体内のあちこちの熱を吸収する

私は急ぎ水を送り込む
その水は顆粒を更に奥に流し込み、食道・胃に変化をもたらす
これは、毒ではないのか

私の脳裏には白い顆粒に屈服する細胞がうなだれたのが見える
暫くすると白い毒は身体全体にはびこり「俺様の言うことを聞け！！」
多くの細胞はそれに無言を決めつける

ところが炎症で腫れ上がった耳と喉の奥は真っ赤になって怒っている
白い毒も怖れをなして近づかない
そして、時間は経過する

７時間が経った時白い軍隊は溶けだした
そして細胞たちは再びガヤガヤと騒ぎ出したのだ
この喧騒に耳と喉の奥の腫れは緊張を解いた

私はこの姿を第三者の立場で感じている
目で見ているのではない、身体全体で
そして、その感覚は偏頭痛だけを意識したのだ

あくなき戦いは続けるべきなのか
私が我慢をすればよいだけの話
最長でも１ヵ月すれば全て忘れられるはずさ

おもいだして

医師の言葉を思い出して頓服を服用した
「少し痛みがあるくらいでも飲んでいいですヨ」
今までは痛みは我慢するばかりだったが
痛みは解放してあげた方がよいのかも

いっさくじつ

一昨日、歯を磨いていたら何か違和感があった
おや、と思いその部位に触れると凹み
歯が欠けたかな、と思ったが放っておいた

昨日も気になっていたが頭痛の方がより深刻だった
そして今日頭痛の相談に病院に行った後
午後になって歯医者にも行った

なんともないと言われた