夏に採れたミニトマト。
冷凍されてまだ食べています。
スープにして食べるのです。
中国国民は政治を隔絶している。
自ら一線を敷いている。
関わりを持つと面倒だから。
一切悪口を言わないが全く信じていない。
大切なのは我が身で、政治ではない。
政治に一切口を挟まない。
国に問題が起きても我が身が守られさえすれば良い。
我が身とともに大切にするのは家族親族。
いざとなれば国を捨てる覚悟はある。
日本国民は政治に期待している。
期待しているがひどい政治にうんざりしている。
だから政治に対して批判する。
国が国民を守るべきだと考えているから。
政治家が酷くても良くなることを期待している。
どうにもならなくても期待している。
中国国民は強い。
日本国民はどうなるのだろう。
昨夜の天気予報は午前中雨。
朝起きると本曇り。
洗濯物を家干しした。
８時すぎから強い日差し。
妻が外に干せと五月蠅い。
再び洗濯かごに取り込んで干し直し。
二度目の洗濯物は迷わず外干し。
良い天気なので散歩を兼ね妻と買い物に。
帰り道、何やら東側に雨雲。
日差しも途切れて満点の雲。
空を時々見上げながら悩んでいる。
また干し直ししようか。
どうしよう。
サッカー練習にしばらく来ない子が居る。
一年以上前からチームメイトとトラブル。
殴り合いはしないが口喧嘩をよくしていた。
鬱憤が溜にたまったようで、練習に来なくなった。
一方はそうしたことに無頓着で気にしない。
感受性の違いでしかないのだが。
先日、一方の子に話をした。
チームキャプテンになったからだ。
キャプテンの゙役割を聞いてみた。
形式的なことしか頭になかったようだ。
一番大切なことはチームをまとめること。
それについて聞くと、そうだと言う。
そこで、来ない子の゙ことを話した。
納得したようで、明日話すと約束した。
具体的にどんな話をしたかは知らない。
けれども来月から来ると報告があった。
私は訝った。
本当にそんな簡単に鬱憤がほぐれるものか。
今日、本人と遭った。
おかえりと声を掛けると、嬉しい声。
今週から行きます。
『がんばろう』とハイタッチ。
笑顔を久々に見た。
女子サッカー。
選手が悪いわけではない。
監督の問題だ。
オリンピック２次予選。
ウズベキスタン戦のこと。
75分間シュート無し。
こんな試合をしてはいかん。
どんなチームに対しても全力で。
それがリスペクトすること。
小手先の小細工は恥。
あんな監督、要らん。
オリンピック第二予選。
サッカー女子の試合はウズベキスタン戦。
ベトナムに勝って２試合目。
前半早々に２点目を入れた。
それから後半に入っても45分以上ボール保持のみ。
シュートも打たない。
ひたすらパスを続けている。
連続229回パスを続けた。
パスの数を数えること以外にすること無し。
その間、トップの二人はボールにも触れない。
後半になれば攻め方を変えるかな。
そう思って見た。
攻撃的な二人を入れた。
ところが相変わらずパス練習。
変化があったとすればトップにもパス回し。
守りを崩すような練習なのか。
あくまでも組合せを意識した作戦だ。
３リーグしかないので一番良い成績の２位がトーナメント４チームとなる。
ウズベキスタンをその２位にしたい。
そうすればオーストラリアと戦わずに済む。
オリンピック枠はアジアで２チーム。
前回のベトナム戦と違い観客が居る。
鳴り物を使い応援している。
自国開催だから当然だ。
こんなつまらない試合は見たくないだろう。
流石元ソビエト連邦の国。
応援に『カチューシャ』が流れた。
サッカーの練習は六年生が不在。
五年生４人、四年生４人、三年生以下９人。
卒団生の中一女子３人が遊びに来た。
保護者のお父さん方３人。
コーチが５人。
４チーム作って10時から試合。
中一と五年生チーム対保護者コーチチーム。
中一五年チームのキーパーに四年生。
四年三年生チーム対二年生以下とコーチチーム。
それぞれ15分15分10分の３セット。
疲れました。
保護者一人が肉離れで離脱。
右足脹脛です。
日本シリーズが始まった。
もう２時間半以上やっている。
野球は久々にテレビ観戦する。
まだ八回表。
試合に３時間以上かかるのは長すぎる。
野球人口が減っている理由だろう。
結果はまだ判らないが阪神が勝つだろう。
７対０で阪神が勝っている。
もう興味は失せた。
昼の１時からはサッカーを観戦していた。
こちらは間違いなく２時間で終わる。
試合もスピーディだ。
攻守も目まぐるしく変わる。
現代社会に合っている。
クレジットカードが連続で２枚使えなくなりました。
一ヶ月程前のことだと思います。
両方とも磁気部分の故障との判断でした。
両方とも一週間から10日間かかるとの返事でした。
１枚は一週間かからずに来ました。
しかし、もう一つは何時までも来ない。
妻が確認したほうが良いと言う。
二週間以上経っても来ないので連絡しました。
なんと、手続きが止まっていました。
『ご迷惑おかけして申し訳ありません。』
別の人のミスでも謝らなければなりません。
『至急で手配します。』
その結果、一週間かかりました。
李克強が亡くなった。
胡錦濤が本当は主席にしたかった漢だ。
仕方ないか、と習近平がなった。
これが中国の誤りだった。
江沢民の老害だ。
李克強が主席であったなら、胡春華が現在の主席だったろう。
その路線が踏襲されていたら。
私は今でも中国に行っているだろう。
民主化ももう少し進んでいたに違いない。
AIが自動作文で毛沢東を批判したそうだ。
批判されても仕方ない政策を摂った。
習近平も批判されるに違いない。
今日は夫婦でインフルエンザワクチン接種に行った。
10時少し前に行き、10時半には帰宅した。
予約もしていないのだが。
この病院は母が存命の頃のかかりつけ医だ。
毎月一度は通った病院だ。
ここの医師が病気になり数ヶ月休院した。
開院後は15歳未満の子供を診察しなくなった。
だから昔ほど混雑しない。
老人には有り難い病院である。
今日から読書週間らしい。
最近は少しづつだがほぼ毎日読書をする。
ベッドに入って日記を書いたあとに。
先月から読み終わると感想を書くことにした。
調べると17あった。
最新は昨日読み終わった『曹操』
陳舜臣による上下巻ある大作。
三国志を題材にしたこの作品は多分20年程前に読んだものだ。
三国志演義の訳本は劉備側から描かれている。
関羽·張飛·孔明と役者に事欠かない。
それだけに面白く、何度も読んだ。
しかし、それを曹操側から描くと色が変わる。
かの有名な赤壁の戦いもあっさり。
敗走しながらも判断の良さを褒め上げる。
勝てば官軍負ければ賊軍とは言う。
しかし、負けた側にも利はあるのだ。
さて、今日からは何を読もう。
新しい書物は年に数冊しか買わない。
あちらこちらに乱雑に置かれた以前読んだ本を読む。
または無料のネット本を読むのだ。
無料だから明治大正生まれの作家がほとんどだ。
今となっては古典と言っても良い。
安売りで評判のドラッグストアが開店した。
妻と確認に行ったら確かに安いものはある。
それ以来1、2週間に一度は行くようになった。
その都度、妻は新しい商品を見つける。
もちろん安いものだ。
商売のテクニックに見事捉えられる。
しかし、最近はそれでも価格を確認する。
これはあの店、これはその店。
現在は食品４店舗、日用品３店舗に行く。
安くて良いものを求めて。
