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寿命時計は、午後8時8分24秒です!

私の平均余命83.846歳(厚生労働省H28年度データ)を24時として、私の生きて来た人生は上の通りです。後残り時間は?

「NHKマッサンちょい見学、妖怪幻獣百物語展(グランフロント)と大阪駅界隈散策」 2014.11.29.

2014年11月29日 22時00分00秒 | ぶらり散歩
11月29日(土)

            
   「NHKマッサンちょい見学、妖怪幻獣百物語展(グランフロント)と大阪駅界隈散策」


大阪府庁に行ったついでに、近くにありますNHKに寄ってまいりました。
この日は、ちょうど「マッサン」の収録日だったようで、チラっとですが、撮影の様子が見られました。



見学コースで、エレベータで9階まで上り、奥に行くとガラス越しに見下ろすと、ごちゃごちゃしたセットの中の一室で、エリーが子供のベッドの横で、何かを話しているシーンが見られました。


**************2015年1月30日**********************

この時のエリーと子供のシーンが、放送されていました。



                    

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監督?・・スタッフなどが、彼女に話しかけて練習している・・?様子や、メイクさんが、シャーロットの髪の毛の細かい調整をしている様子が見えました。

セットは天井がなく、この階の高い位置から見降ろすカンジなので、小さくしか見えません。
しかしながら、この階にモニターがあり、それと現物とを見比べながら見ているっというカンジであります。

音声は、遮断されているので聞こえないです。
写真撮影が出来ればいいのですが、撮影禁止なので、残念ですが、こんなカンジであります。

マッサン自身は、見えなかったです。
撮影をしようとしているシーンのあの子供は、エリーの子供かと思ったのですが、事実はこの夫婦には流産しており、その後もいなかったみたいであります。

養女をもらっているらしいんですが、ドラマではどうなっているのかわかりません。
スタジオでの収録日程を見ると週2日みたいで、後はロケなんでしょうかね・・・?

ま近で見たい処でありますが、この高い位置でしか見学出来ないみたいですね。

                    



NHKの1階のエントランスホールは、スケートの「NHK杯」でにぎわったデコレーションが目立ち、私はあまり興味がなかったので、ここで初めて知ったカンジであります。

よく見ると、「なみはやドーム」となっていたので、ウチから車で5,6分(空いてたら)の処なので、これまたびっくりしました。

あのスケータの有名人がここに来るのかと想像すると?・・・・でも、興味ないのでどうでもいいです。

NHKを後にして、地下鉄で梅田まで行き、年賀状を金券ショップにて買いに行きました。

                    

JR北新地駅の地下街周辺のショップを何軒か廻りましたが、だいたい一律一枚49円であります。

200枚で\9,700となっており、その時の単価は\48.5ですね。
これから、もっと下がるのか、・・どうかわからないですが、とりあえず妹から頼まれていた分と合わせて300枚買いました。

裏に絵柄が印刷されている物で、10枚\500から\650であり、印刷の手間を考えれば、こっちでもいいような気もしますね。

ところで、年賀状の切手の部分の羊、マフラーをしてますよね、これって、12年前の羊歳の年賀状と関係があるんですって・・・・・

12年前は編み物をしている羊、そして12年後に編みあがってマフラーになったという12年越しの企画デザインだそうであります。



この次の羊歳はどうなっているんでしょうね?・・・・
たぶん、お母さん羊が子羊のマフラーを編んでいる姿なのでは・・・?
っか、ジンギスカン鍋になっているのか・・・・・どうでしょうね?

大阪駅の北にあります「グランフロント大阪」の北館(ナレッジキャピタル)で「妖怪幻獣百物語」の展をやっていたので、ちょっと覗いてみました。



古来の絵巻物に、妖怪たちが描かれている物を多数展示。
昔の人の創造豊かな、恐ろしいとされる妖怪が描かれておりますが、マンガチックなので、ちょっと笑える気がします。

この当時の人たちが、現代のCGによるリアルで、グロテスクな物を見たら、どう思うのか想像してしまいます。

他の美術展で観たのですが、菅原道真の怨霊とされる北野天満宮の絵巻物は、さすが迫力があり凄かったですね。

炎と血の海で、首が飛んでいる様は迫力があったのを思い出しました。
他、この展では、ミイラが多数展示されており、河童、人魚、キングギドラのような3つ頭の動物(体はワニのようなカンジです)。

首3つが胴体に着いているんですが、その接合部分は黒くなっており、いかにも継ぎ足した感はぬぐえません。

日本全国ある、奇妙なミイラは、当時江戸時代に流行った、猿や魚や獣の亡骸を切り取って針金でつないでミイラ化したものと聞きます。

そうゆう置物が流行ったんですかね。
エジプトのミイラ造りの人が見たら、怒りそうな気がします。

やっぱり、ちょっと悪趣味ですね。
他、猫やキツネ、小動物の頭骸骨に角をつけている物など多数ありましたね。

今も昔の人も、共通で恐怖という感情を楽しんでいたんですね。
そう、怖いもの見たさ・・・っと言うように・・・

この展の最後のコーナーは、写真撮影OKであります。
人面犬ならぬ人面牛・・?この人面牛・・いや、くだんは、予言をするそうであります。

たとえば、災害や疫病などの予言・・・しかし、このくだんを描き写せば難を逃れるという事だそうであります。

この言い伝えから厄除けとして、この絵を携帯することが江戸時代流行ったそうであります。
現代では、携帯の待ち受け画面でしょうか・・?


                    



                    



                    





ここグランフロントの広場で、ディズニージャパンの協力で、このイルミネーションが12月25日まで飾られるそうであります。



                    

日も暮れ始め、街にもイルミネーションが灯り始めます。
グランフロントと大阪駅の渡り通路から下を見ると、うめきた広場に11月14日から始まったスケートリンクが見えます。




                    

この小さなスケートリンクは、氷ではなく樹脂プレートで出来ており、冷たくもなく、冷やすこともないので、冷却代がいらないエコスケートリンクだそうであります。

でも、リンクが傷だらけでメンテンスが大変なのでは・・・?
靴も普通のアイス用を使っている物で、貸靴料込で\1500だそうであります。

期間限定で、来年2月15日までだそうです。
大阪駅の時空の広場では、「Twilight Fantasy 光り輝く時空の海」と題して、色とりどりのイルミネーションで人々を魅了しておりました。



                    

安価なLEDの発達や、デジカメの発達で、気軽に綺麗な写真が撮れ、ブログの発達で、自由に楽しめるんですよね。



                    



                    

昔では考えられなかった、よき時代を感じます。
神戸のルミナリエが盛大で美しく感動して、楽しみによく行ったものですが、現代ではどこでもこのような風景が見られ、個人宅でも、はやクリスマス電飾をしている処もあり、光の芸術が身近に感じられますよね。

昔は、六甲からの夜景などで100万ドルとか言われてましたけど、身近に今は個人でも庭を飾ればそれぐらいの輝きを楽しめるんですよね。

いや・・・綺麗・・・でも、何万個の電飾をあと、片づけるのに大変でしょうね・・・・特に、ご家庭のパパさんなどは・・・・






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「津波・高潮ステーション(大阪)」 2014.9.19.

2014年09月19日 22時00分00秒 | ぶらり散歩
9月19日(金)

          「津波・高潮ステーション(大阪)」


ナンバ高島屋に用があり、ちょっと出かけました。
ついでに「津波・高潮ステーション」っという所があるそうで、ナンバに行く前に寄ってみました。

地下鉄「阿波座」の近くにあります。
駅から2,3分(7番出口)で、着きます。




                    

大阪は、埋め立てで出来ている土地なので、地盤が海より低く、津波洪水には弱い街であります。
この間まで日本一、面積の少ない都道府県だったのが、埋め立てでちょっと広くなり2番目になりました。
ちなみに最下位の香川県より、24.84平方キロメートル、広くなったそうであります。

大阪キタの繁華街、通称「梅田」も元は、埋め立て地で、「埋田」だったのが、大阪天満宮の梅の縁起を担いで「梅田」になったそうであります。

そんな大阪は、「水の都」なんて、きれいな事を言ってますが、地盤はジュクジュクで洪水などめっぽう弱いのであります。

津波などが地震で来たら、水没すると言われており、その為の対策や市民の心構えを知ってもらう為の施設なんだそうであります。

私の町は、大阪市の東にある市なので、大阪湾からの津波の心配はたぶんないかと思うのでありますが、第二寝屋川などが氾濫すると、私の家の地域のハザードマップは、危険度Ⅱ(床上浸水50cmから3m)で、あります。

そんな水害の「津波」「高潮」なんですが、違いがあるそうで・・・・



対策として「防潮堤」や「防潮扉」、「防潮水門」、そして、川に溜まった水を大型ポンプで川の外に排水をする「排水機場」があるそうであります。

                    



                    

様ざまな防潮水門がある中で、この「アーチ型水門」に驚かされました。
たしかに船の航行の為にアーチになっているのは想像つきますが、まさか、これが倒れて川を防ぐ役目になっているとは、大胆な発想であります。



                    



                    



                    

そして巨大強力ポンプで水をくみ出すという「排水機場」。



この日、何組かの集団見学会が行われており、係員が説明をしておりました。
その中で、質問があり、なんらかの事情でこれらの設備が動かなかったらどうするかという質問に、想定していないという答えでありました。

そう、東北の地震で原発のポンプが動かなかったはずであります。
これらの設備は、防潮扉くらいは手動で動かせますが、後は電気仕掛けで作動するんですよね。

いかに自家発電が動いても、長時間は持ちこたえないでしょう。
なんか、しっくりこない気がします。

そんな津波が襲ってきたらっという体験シアターがあります。

                    



大阪湾から津波が来て、街並みや地下街などに水が襲うシーンを横3面スクリーンと足元に映るスクリーンと振動音響で実感体験をするというシアターであります。

残念ながら、ここは撮影禁止なので、パンフレットの写真を抜き出しました。

                    

あと、他のフロアーで東北地震・津波の様子を東北各地から自衛隊などの提供映像を流しておりました。
もう3年になりますが、当時の事がよみがえって来ます。

私は、テレビにくぎ付けで見てましたが、言葉で説明するよりも論より証拠、この映像は生々しく、唖然とするような思いでみておりました。

自衛隊の船が何波も来る波に向かって乗り越えるシーンもあり、テレビでは映っていないシーンもあり、30分くらいずーっと見入ってしまいました。

津波の速さって深さに比例するらしく、水深10mで時速36km、100mでは時速100km、500mでは時速250kmで新幹線並み、5000mでは、ジェット機並みの時速800kmにもなるそうであります。

津波の高さの世界記録は、1958年アラスカのリツヤ湾の520mだそうで、東京スカイツリーが634mなので、スカイツリーの8割くらいまで到達する高さであります。

東京の方は、スカイツリーに逃げればまだ助かるのかも・・・でも巨大波のパワーに押し潰されるかも・・・・

そんなカンジでここの施設を見ておりましたが、巨大な地震津波が来ると、助からないだろう・・なっと諦めました。

まぁ、地元のハザードマップを調べて、避難場所を一応知っておいた方がいいな・・っと思ったくらであります。

太平洋側の地域はモロ直に津波に合いますが、ここ大阪は、大阪湾に津波が入って来るまでに、四国と和歌山の間の細い紀伊水道を通り抜け、淡路島に当たって到達するので、想像では、モロ太平洋側の地域よりマシかな?っと素人的に安心したりもします。

さて、ここを出てなんば高島屋で買い物をして、ちょっと道頓堀の新しく変わったっというか、工事中の「グリコの看板」を見てきました。




                    



いやー、相変わらず賑わっております。
ほとんど、観光客の方たちでしょうね。

昔に比べれば、外人さんの顔を多くなり、立派な観光地になってしまいましたね。
大阪の本社の主だった企業も東京に移り、商業地としての地位も危うくなる大阪でありますが、USJなど観光地としてほそぼそと生きながらえるのも、なんかさみしい気も致します。

でも、お金落をとしてくれる観光客さまは、神様なのでどんどん来て欲しいですよね。
ひったくりが多いという汚名は、なんとかしないとね橋下さん・・・

                    



                    

この引っ掛け橋からの道頓堀を撮影するのは、定番になりましたね。
そしてこのグリコの看板も有名になり、現在リニューアル工事中で、普通ならなんの変てつもない工事幕がおろされるのですが、観光客のために臨時でCM起用の綾瀬はるかをプリントした工事幕になっております。

ある意味では、この時期しか観れない貴重写真になるかもしれません。
一応、工事は秋ぐらいに終わるらしいので、ここを通りかかったら記念写真もイイかもしれません。

逆に、前のようなオッサンよりも、このまま綾瀬はるかにした方がいいのでは・・?っという声も聞こえる・・?ような気もします。









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「海洋堂展(美術館えき)と ジオラマ京都JAPAN」 2014.08.30.

2014年08月30日 22時00分00秒 | ぶらり散歩
8月30日(土)

          NHα「海洋堂展(美術館えき)と ジオラマ京都JAPAN」

久々に京都に来ました。
海洋堂の「フィギュアワールド」展が、美術館「えき」でやっております。



                    



                    

以前、八尾(大阪)でやっていた時は、写真撮影OKだったんでありますが、今回はNGっという事で、ちょっとがっかり感はありましたが、精巧なフィギュアは見ごたえがありました。





嵯峨野に「ジオラマ館」があるという事で、寄ってみました。
京都駅33番ホームから6つ目の駅で運賃¥240の「嵯峨嵐山」駅であります。




                    

この「嵯峨嵐山」駅の隣に、「トロッコ嵯峨」駅があり、ここからトロッコ列車が出ております。
秋ぐちの紅葉の季節は、なかなか予約が取れなくて苦労します。

十数年前に、20人引きつれた時、幹事でトロッコ列車に保津川下りをした事を思い出します。
そんなトロッコ嵯峨駅内にあります「ジオラマ京都JAPAN」に行きました。



                    



館内は、京都の街並み名所を再現した大きなジオラマであります。
真ん中に橋が掛けてあり、上から眺められます。

                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    

照明が落ち、夜空の感じを出し、星座の説明をするちょっとしたショータイムがあります。



                    



                    

SL喫茶があり、本物の蒸気機関車が展示してあります。



                    













          「ジオラマ京都JAPAN」






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「鉄道模型フェスティバル2014」(阪急百貨店9階 うめだホール)2014.08.15.

2014年08月15日 22時00分00秒 | ぶらり散歩


             「鉄道模型フェスティバル2014」(阪急百貨店9階 うめだホール)


ヨドバシカメラへ、注文した商品を引き取りに行ったついでに、阪急百貨店のうめだホールでやっております鉄道模型展へ寄ってみました。



夏休みとあって、親子連れが多く、鉄道オタクも来ており混雑しておりました。

                    

鉄道には、特に興味はないのでありますが、この展は、「阪急電車」っという事がメインの展なので、親しみ深く観ておりました。

阪急電車は、関西でも京都、神戸、大阪(キタを中心とした北摂地域)の方が主に利用されております。
大阪市営地下鉄の堺筋線と相互乗り入れもしているので、一概にキタ地域とは限らない・・かな?

私も学生の頃は、大阪市都島区に住んでいて、ミナミより「梅田」を中心に活動をしておりましたので、阪急電車はよく乗りました。

関西の私鉄は、阪神、近鉄、南海、京阪とありますが、阪急だけが内装や乗り心地もよく、上品な電車っというイメージがありましたね・・・・その当時の頃ですが・・

大阪万博の時は、天六駅(天神橋筋六丁目駅)から阪急電車によく乗って、通ったものでした。

ちなみに、阪急電車は、1907年「箕面有馬電気軌道」設立、1910年に「宝塚線」「箕面線」からスタート開業。

その後、1918年に「阪神急行電鉄」と改称、しかし、1943年に企業統合政策により「京阪電鉄」と統合され、「京阪神急行電鉄」となり、戦後1949年には、現在の路線に分離され名称も「阪急」に戻ったそうであります。

1973年には、「阪急電鉄」に変更、現在に至るという事らしいであります。
我々は、阪急電車と呼んでいますが、正式名称ではないそうであります。

そんな阪急のメインの駅は、梅田駅であります。
神戸線、宝塚線、京都線と9つのプラットホームがあります。

そんな模型が展示されております。



                    



                    



                    



                    



ほとんどの線が、この「梅田」駅で発着します。
大阪の人は、便利でいいのでありますが、京都、神戸の方は、乗り換えせずに、京都、神戸に行く電車のダイヤはないのであります。

なぜか直通がないんですね。
「十三」駅で乗り換えるか、「梅田」駅まで来て乗り換えるしか、ないのですね。

なぜなんでしょうね・・・?

                    



                    



当時の梅田駅のコンコースだったそうですが、子供の頃のなんか広々として、天井が高くシャンデリアみたいなデカイ物があったような記憶がありますね。

                    



他JRなどの模型も走っておりました。
私は、鉄道模型よりもジオラマを観るのが癒されますね。

                    



                    



                    



                    

帰りに阪急電車のミニ車両を買って組み立ててみました。
寸足らずのかわいい車両であります。



以前、2007年週刊「昭和の鉄道模型」をつくるっというジオラマと車両を組み立てる本を64週に渡って買っておりました。

ちょっとづつ組み立てたのがありまして、一応完成した物が、ホコリをかぶりながら残っております。

そのジオラマに、この阪急電車を載せて撮影してみました。
ステッカーが、いかにも貼ってあるってカンジでいやらしいですね。

でも、これミリ単位のステッカーで貼るの苦労したんですけどね。
まず、小さくて見えない・・・・



                    






                    



                    



                    



                    



如何でしょうか?このモデル2両で\1,500であります。












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「アートアクアリウムミュージアム・大阪」大丸ミュージアム(梅田)2014.05.12.

2014年05月14日 03時40分13秒 | ぶらり散歩
梅田へ行ったついでに、大丸ミュージアムに寄ってみました。

  


この展、3月に梅田阪急で金魚の展をやっていた、続編みたいなもの?で、熱帯魚をアート的に水槽の展示であります。

金魚の時のような奇抜な水槽は少なく、ミニ水族館に行ったような感じであります。
水族館は、魚の名前や説明書きがあるのですが、ここでは一切ありません・・・アートだからなんでしょうね・・・・ネオンテトラとクマノミくらいは、わかりました。

熱帯魚のお店でも、これくらいは・・っと思うような水槽も多いでしたが、ただ照明をいろいろと変化させて幻想的にさせている所がミソなんでしょうか?

やはり、大きな水槽と川底や海底を模した水草や流木、イソギンチャクなどは、別世界を見ているようで癒されます。

家にこんな水槽が一つでもあれば、嫌な事も忘れさせてくれるように思いますが・・・メンテナンスが大変でしょうね・・・水の入れ替えなど水質管理が大変!・・っというような、手軽に観て楽しめるこうゆう展はいいですね・・・

梅田っという事もあって、大勢の方がお見えで、みんな写真をバシバシ撮っておられました。ただ、変化する独特の照明なので、写真の映りが本来の色合いと違うのが、気になる所でありますが、イソギンチャクなどは幻想的になり、これはこれで、イイカンジであります。



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    



                    

字が間違ってますね・・色は、「白」です。



                    



                    



                    



                    



もう、間もなくこの展が終わります。
5月16日(金)までですね。

入場料は、1,000円でありますが、金券ショップでは500円で売っておりました。
私は先に、大丸へ行ったんで千円払ってしまいました。

必ず行く前には、金券ショップを覗く事の鉄則を忘れていました。
あー、ショックでありました。

行こうと思われる人は、必ず金券ショップへ・・・・





  「アート・アクアリウムミュージアム展」




       「アート・アクアリウムTV」(開催見どころ案内動画)




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