「そーなん・・だ!っと言うテレビネタ・・」
この間の土曜日「サワコの朝」で、放送されてた対談ネタであります。
今回のゲストは、中村メイコでありました。
その対談の中で、えぇー↓!、っという話がありましたのでご紹介します。
坂本九の大ヒット名曲の「上を向いて歩こう」の歌詞の一部は、中村メイコのお父さんが、言ったそうであります。
この「上を向いて歩こう」の作詞は、永六輔が書いたものであるが、当時この永六輔が、中村メイコの事が好きで好きで言い寄っていたんであります。
しかしながら、メイコには現在の夫の神津善行と付き合っており、その事を言うと永六輔は大泣きして、哀願したそうであります。
メイコは困って父親にその事を相談すると、父親は、「そんなに泣くんだったら、涙がこぼれないように上を向いて歩きなさい」っと言いなさいとメイコに言ったそうであります。
メイコはその通り永六輔に言ったら、この曲が出来て大ヒットしたそうであります。
みんながしみじみと慕い、歌い受け継がれたこの世界的名曲は、実は、永六輔の失恋話でありました!。
ちょっと、イメージが壊れてしまい、興覚めであります。
っというような、爆笑対談番組でありました。
「東京」と「大阪」のエスカレータの乗る位置の違い?・・・
誰もが思うこの違い、両方とも初めて見た時、戸惑ってしまう歴史文化の違い。
東京の左側立ちは、武士の時代右から左へ刀を差す為、互いにすれ違う時、魂のような大事な刀が当たるのを避けるためだと云われている。
そこから、車も左側通行になったそうであります。
大阪の右立ちは、1970年の「大阪万博」に影響があると云われています。
大阪万博に大勢の外国人観光客が来るという事で右立ちにした。
つまり、外国では、右側が通行基準だそうです。
昔、馬車がすれ違う時、鞭が互いに当たらないようにしたからだそうであります。
それから、右側通行になり現在の車も右側が主流になっているんですね。
ほとんどの国が、右側通行なので、これを世界標準として、大阪も見習ったそうであります。
その前に、阪急が梅田で初めて動く歩道を造った時には、右側通行をアナウンスしていたという説もあります。
まぁ、どっちでもいいような気がしますが、関西でも京都は、バラバラで戸惑いますね。(^-^)
「お酒を飲んだ時の血中アルコール濃度(%)が、わかる公式」
いちいち計算してたら酔えないですよね・・・・
飲んでる時間やアルコール吸収率や肝臓の解毒率など個人差があると思うので、目安ですね。
でも、悪酔いや二日酔いした時は、一度この公式にあてはめるのもいいかもしれませんね(^-^)。
「生まれ月で、かかりやすい病気がわかる?」ネタ
私は、5月生まれですが、10歳の時に急性肝炎で入院した以外、歯医者も40年くらい行ってないですね。
風邪は、薬の飲み過ぎでよくかかりやすいですが、身体検査で高血圧でひっかかって、病院で診て貰ったくらいで、その他の病で診て貰った事はないですね。
点滴も一回も打った事ないしね・・・・この反動が、怖いかもしれません・・・
でも、この表、5月7月を除いて、前半は怖い重症化する病気が多いのに、8月からの後半は、軽症というか、死ぬほどの病気ではないような気がしますよね・・・(^-^)
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